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商談の帰り道、奴○商人と揉めている奴○と遭遇し、その様子を不思議と気に入ってしまった若き実業家テオドア。
屋敷に召使いとして迎え入れた奴○の名前は「ハル」。
跳ねっ返りで主人であるテオドアに口応えどころか、暴言まで吐くハルに周囲は慌てるものの、テオドアは益々そんなハルのことを面白がって煽るような言動を繰り返す。
そんな時、とあることがきっかけとなり二人の距離は一気に深まり……!?
トラック1 最初は石ころに思えた
テオ 「ふーっ……今日も疲れたあ……ご婦人たちの相手は嫌じゃないけどさ、
商売ってのは楽じゃないね……
ん……? いや、いいよ。どこかで休むくらいなら一刻も早く屋敷に帰って……」
ハル 「やめろーっ! 離せボケ! うるっせえなあっ! はーなーせーっ!」
テオ 「……ん? やけに賑やかだな……あっちの方かな?」
テオ 「心配ないよ、ちょっと見るだけだから、ね?」
ハル 「っざけんじゃねえよ! 絶対に俺は戻らねえからな!
はあ!? 契約違反はそっちだろうがよ!?」
テオ 「ごめんっ……よっ、と……ん……? あれは……奴○商人ってやつか……?
何を揉めてるんだ……どうしたの、そんなに揉めて」
ハル 「あ……!? チッ、ガキは黙ってろ……! 見せモンじゃねえぞ!
っぐっあああっ! やめろっ……てのぉっ……ぐっ……う、うぅ〜ッ……!」
テオ 「随分元気な奴○だね。いや、いいよ、別に僕がガキ、ってのは間違っちゃいないし」
ハル 「……んだよこのガキ……はあー……ったく……どっかの偉い奴の子供なわけ?」
テオ 「まあ、そんなところ」
ハル 「ふーん……んじゃ、俺のこと買わねえ?」
テオ 「僕が?」
ハル 「そーそー、お前ん家ならまだ普通の仕事がありそう……
っぐあああああっ!? やめ、ろってのぉっ! くっそ……! っぐ……!」
テオ 「……鎖を離してやってくれ、この人と話がしたい」
トラック2 最初は変なガキって思った
ハル 「うぅ……酷い目に遭った」
テオ 「おお……」
ハル 「何だよ……笑いたきゃ笑え……うう……スーツなんて初めて着た……
落ち着かねえ……」
テオ 「……とんでもない……いや、僕の目に狂いはなかったようだ……
やっぱり、どんな石でも磨けば光る」
ハル 「おいまた失礼なこと言わなかったか……」
テオ 「いやいや、まあ……馬子にも衣装というか……」
ハル 「んっ……こ、こら……」
テオ 「君のサイズ通りに作ったとはいえ……うん、よく似合っている。
今はツーピースだけど仕事用にスリーピースも用意しておいたけど……
うん、腰も細すぎなくて丁度いいね。ああ、髪もセットしたんだ? 屈んで見せて?」
ハル 「んん……」
テオ 「……あ」
ハル 「な、何だよぉ……」
テオ 「いや、素材が良いんだな、と思ってさ……ん……」
ハル 「ぎゃっ!?」
テオ 「色気がない声だね、お客様を相手にする時はもう少し艶っぽく
声を出してもらわないと」
ハル 「は、はあ……!? な、何言っ……ひっ!? な、何……」
テオ 「さすがに、こっちを使用人に確かめさせるわけには、いかないからね……大人しくして」
ハル 「だ、だから! 何なんだって言ってんだよ……!」
テオ 「……色気が何もない君に少しは色気があるのかな、って確かめたいだけ」
トラック3 どんどん眩しくなる君
ハル 「うあ、な、何……!? う、ぬるぬるして、るの……あ、あっ……」
テオ 「良い匂いでしょ? ハルっぽい匂いの潤滑油、探してきたんだよ」
ハル 「や、そ、そうじゃなく……て……ひぎっ!? ど、どこ塗って……!?」
テオ 「お尻の穴」
ハル 「わ、わかってるっての! うあ、あっ……く、うぅ……!?」
テオ 「……ね、ここで……今から気持ちよくなる練習、するんだよ」
ハル 「はあ!? んなこと……無理……」
テオ 「ん……」
ハル 「っああああうぅっ!?」
テオ 「まだ硬いかなって思ったけど……さっき中を綺麗にして、多少は拡がったみたいだね……」
ハル 「ゆ、指……入っ……」
テオ 「ゆっくり動かすよ……っ……」
ハル 「ん、うぅぅぅぅ〜ッ……あ、あっ……き、気持ち悪……いっ……う、うぅ〜……」
テオ 「気持ちよくなる場所がある、って聞いたんだけどなあ……」
ハル 「だ、れからぁ……ッ……」
テオ 「……ハルの知らない、大人の女性から」
ハル 「何聞いて、んだよぉっ……う、うぅぅあああっ……く、ふっ……息、くるし、いっ……!」
テオ 「じゃあ……ん……」
ハル 「んむぅ〜ッ……!」
テオ 「ん、ちゅう……ちゅ、ちゅっ……んれる……ちゅ、ちゅっ……んむ……ちゅ、ちゅっ……」
ハル 「んむ、ん、んぅ……ちゅ、ちゅっ……んむぢゅ、ぢゅる……んえ、る……ぢゅる……んむぅ〜ッ!」
テオ 「っは……ほら、力抜いて……」
ハル 「っ、うぅ……や、無理ぃ…… あ、あっ……!」
テオ 「気持ちいいって、ちゃんと頭で……考えてみて……」
ハル 「ひっ……! あ、あっ……耳の近くで声、やだ……あ、あっ……」
テオ 「ハルの中で僕の指が……ゆーっくり……動いてる、ハルの中……
女の子のアソコみたいに、きゅーって僕の指、締め付けてきてる……」
ハル 「言うな、あっ……う、うぅ……んんっ……! は、あっ……く、うぅ……」
※トラック4以降は本編にてお楽しみください。
トラック4 磨かれるのは、嫌いじゃない……
トラック5 君は僕の宝石
トラック6 お前は俺の……
総再生時間73分(1時間13分)+キャストトーク:鹿代風斗×新堂大輔