〈フォス〉
【受★白薔薇麗】
魔獣研究を行っているエルフ。
真面目で研究熱心だが発想がマッドサイエンティスト気味。
研究にしか興味がなかったため童貞処女な一方で、実は快楽に弱く、泣き虫。
見た目年齢25歳、実年齢四百歳。
エルフは長寿の代わりに種族全体として個体数が少ない。
故にいざというときにも子孫を残せるように、身体をつくり変える魔法が伝わっていて……。
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魔獣の研究者であるエルフ族のフォスは、希少価値の高いオスのラミア(上半身は人間、下半身は蛇)のアトフを実験体として手に入れた。
しかしアトフは以前フォスに一目惚れし、彼に近づくためわざと捕まったのだった……。
アトフを解剖したいフォスと、フォスの身も心も手に入れたいアトフ。
そんな2人が「ラミアとエルフの間に子はできるか」という命題を明らかにすべく子作りに励み――。
*ご注意
マニアックプレイがメインの音声作品ですので、購入前に内容をご確認くださいませ。
(両性具有/棘付きペニス等)
〈フォス〉
【受★白薔薇麗】
魔獣研究を行っているエルフ。
真面目で研究熱心だが発想がマッドサイエンティスト気味。
研究にしか興味がなかったため童貞処女な一方で、実は快楽に弱く、泣き虫。
見た目年齢25歳、実年齢四百歳。
エルフは長寿の代わりに種族全体として個体数が少ない。
故にいざというときにも子孫を残せるように、身体をつくり変える魔法が伝わっていて……。
〈アトフ〉
【攻★スキマチェリー】
希少価値の高いオスのラミア。
飄々として掴めないが、好きになった相手には一途。
細身だが筋肉はあり、その気になれば頑丈な手錠を引きちぎれるほど怪力。
身体は蛇の特徴を有している。
舌は先が二股に分かれていて、最長30cmくらいまで伸びる。
オスのペニスは2本あり、トゲに覆われている。
年齢23歳。
■本編:1時間56分(wav)
■同梱1:mp3ファイル
■同梱2:SE&水音なしトラック(voice only mp3)
✼••┈┈┈┈┈┈••✼
track1
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フォス「研究者のやりたいことといえば、実験に決まっているだろう。まずは稀少な薬の材料となる唾液と精液の採取。それから諸々の生態を調べた後……最後に解剖を行う予定だ」
アトフ「ふぅん、唾液と精液と解剖ねぇ……って解剖!?」
フォス「なにか問題でも?」
アトフ「問題しかないでしょ!? 唾液と精液採取ならまだ許すとしても、解剖はダメだよ!」
✼••┈┈┈┈┈┈••✼
track2
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アトフ「あれ、腰砕けちゃったの? 指舐められただけなのに……もしかしてきみ、快楽に弱いタイプ?」
フォス「そんなの、知らないっ……はぁ……私は、四百年生きてきて……こんなの一度も……くぅっ!」
アトフ「つまり、童貞処女ってこと? あはぁ……こんなに大きいのつけてるのに、気持ちいいこと知らないんだぁ……」
フォス「ひっ!? さ、触るなっ……んんんっ! くそっ、ただの、実験体のくせにっ……ああっ!? か、身体に、乗るなあっ!?」
アトフ「ちゅる……ふふ、びくびくしてる。気持ち良くならないなんて、そんなの嘘。きみの身体は、もっとって刺激を求めてるよ」
フォス「そ、そんなはずはないっ……わ、私はこんな破廉恥な行為、望んでなど……」
アトフ「じゃ~あ、これはなぁに? ほら見て、びんびんに勃ったフォスの先っぽから、じゅわって溢れて糸引いてる。これじゃ、服着てる意味ないねぇ」
フォス「あっ、ひぃっ!? ペ、ペニスなんてそんな、汚いところ、舐める、な……っああ!!」
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track3
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フォス「っ、ペ、ペニスが……とげとげの、おっきなペニスが2本……!?」
アトフ「魔獣の研究者なら当然知ってるよね? オスの蛇系魔獣のおちんちんは2本あるって」
フォス「ち、知識はあるが……じ、実際に見るのは初めてで……ひ、ぁああぁぁ~~……っ!? な、中はいって、とげが刺さって……んあっ!?」
アトフ「あはぁ……もう気に入っちゃった? この棘でメスの中を抉って、セックス中も簡単に外れないようにするんだよぉ」
フォス「あひっ!? そ、それっ、ダメなとこ当たってる、うぅっ!」
アトフ「この辺だったよね、きみの前立腺……僕のとげとげおちんちんで、いっぱい抉ってあげる……っ」
フォス「あ、ああっだめ、とげが当たって、はぁっ! ご、ごりごり、しちゃだめぇ、んぁあっ!」
アトフ「「ダメ」じゃなくて「気持ちいい」、でしょ? こんなにとろ顔してるのに……こーら、逃げないの」
フォス「ふ、ぅううっ!? あ、アトフの身体に、絞められて……う、動けないっ!?」
アトフ「はぁ……ラミアはね、相手に身体を絡めながらセックスするんだよ。相手を逃がさないように、確実に孕ませられるように。ほら、こうすると……」
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track4
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アトフ「わわわわわ!? ちょっとフォス、急展開すぎるって! 自分から下を脱ぐなんてフォスらしくないよ!?」
フォス「そうだ、私らしくない。だがこんな身体と思考回路にしたのはお前だろう。だから大人しく復讐されていろ……!」
アトフ「それ、魔法……? フォスのお腹に、模様が浮き出て……」
フォス「ラミアの生態を、教えてくれた礼に一つだけ、エルフの生態を教えてやろう……エルフは長寿の代わりに種族全体として個体数が少ない。故にいざというときにも子孫を残せるように……身体をつくり変える魔法が伝わっていてな……」
アトフ「あ、あぁ……フォスの身体に、おまんこができてる……。エッチ、エッチすぎるよぉ……」
フォス「そう。この魔法は、男の身体に膣と子宮を作る。つまり今の私は、メスでもあるというわけだ……んっ」
アトフ「あっあっあっ! フォスのどろどろおまんこが、僕のおちんちんに擦れて……だめ、それ、ほんとに頭おかしくなっちゃうぅ!」
フォス「っはは、苦しいだろう。これまで私を弄んだ罰だ。存分に悶え、焦らされろ」
アトフ「や、やだぁっ、お願いフォス、入れたい、入れたい……フォスの中に僕の入れて種付けしたいよぉ」
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track5
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アトフ「ふふっ……だって今日は、本気の子作りしに来たんでしょ? 7日7晩ずぅっと巣の中で繋がって、確実に孕むまで終わらないラミア式の、子作りセックス」
フォス「け、研究のためでもあるからな。それにその、アトフに本気で愛されてみたい……という思いもなくは……うわっ!?」
アトフ「あーもうフォス、大好きっ! はぁ……あの日この場所で一目惚れした相手がこうして腕の中にいるなんて、夢みたいだよ……」
フォス「ん……いい、いいからぁっ。早く、きて……っ」
アトフ「は~い……それじゃ、繋がろっか。ふふっ、心配しないで。両方かわいがってあげるから」
フォス「ふっ、はぁっ、りょう、ほう……?」
アトフ「僕のおちんちん、何本あるか忘れちゃった?普段使わないだけで、使えないとは言ってないよ」
フォス「や、やあっ、後ろも奥までいっぱいなのに、前にもいれたらこわれちゃうぅ……っ」
アトフ「とか言いながら、ゆらゆら腰揺らして。ほんとは期待してるのバレバレだよ。ほら、おまんこに2本目あげる……っ」
フォス「んぅううっ!? き、きもちいいとこぜんぶ擦れてっ!? ひっ、むりっ、むりぃいいっ!」
アトフ「かわいいこと言うから思いっきり突いちゃったぁ。言われなくても僕の全部はきみのだよ。身体も心も……精子だって、きみだけを孕ませるためにあるんだから。……っあ~、もう無理。フォスがかわいすぎてもう出そう。ね、最後に激し目のいくよ?」
フォス「あああぁああっ!? これだめっ、こんなにがんがんされたら、絶対子宮孕むぅっ」
アトフ「うん、うんっ! フォス、孕んでっ、僕のせーしでじゅせーして、子供つくってっ!」
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