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アメフト部員たち×美形可愛い男子大学生です。
pixivに掲載中の本編と支援サイトにある続編を加筆修正してまとめたものです。
文字数はハート込みで21000字50ページ程度です。
(あらすじ)
アメフト部の可愛い男子マネージャー歩夢は、部員たちから某有名映画と同じようにもし試合に勝ったらご褒美としておっぱいを見せてほしいと頼まれ戸惑いながらも了承する。
そして試合後いざ胸を見せると部員たちから手や口や道具で激しく乳首を弄ばれ……
続編ではお尻を見せることになってしまい、主将や童貞巨漢部員などにマワされます。
(本編)乳首責め。pixivに掲載中。
(番外編)同級生による乳首責め。支援サイトに掲載したもの。
(続編)主将や童貞部員からの挿入あり。支援サイトに掲載したもの。
(続編のサンプル途中から)
「お尻だから、後ろ向いてもらうか。じゃあ歩夢、正座して向こう向いて前かがみになってみろ」
これなら少しは恥ずかしくないかなと歩夢はほっとした。皆の顔も見えないし、今必死で手で隠している股間を見られることはない。
歩夢はみんなに背を向けて正座すると、上体を前に倒した。体は柔らかいほうであるので、ぐっと上半身をテーブルに付けるように深く折る。
「「「おおおおお―――っっっ!!」」」
部員たちから歓声があがり、背後にわらわらと人が集まってくる気配がした。この間のおっぱいの時よりも盛り上がっているような気もする。テーブルの端っこに乗せられた歩夢の尻を下から見上げているものもいるのか、下の方でも声が聞こえた。
「真っ白」
「もちもちしてるな」
「歩夢ちゃん、体は細いのに尻はむちむちじゃん」
「スケベすぎ」
今まで自分のお尻なんて気にしたことは無かったが、次々と出てくる感想に歩夢は戸惑った。ドキドキしながら俯いていると、尻たぶをむにゅりと掴まれ咄嗟に顔をあげる。
「あっ?」
「マネージャー、またマッサージしてあげるね」
「この前のおっぱいマッサージも気持ちよかっただろ?」
「い、いえもうマッサージはいいで…………」
断ろうとしたものの、むんずと大きな掌で片方の尻を鷲掴まれ言葉は途中で途切れた。ぐにぐにと揉まれながら、もう片方も別の手で覆われる。
「ああっっ……」
「柔らかけ~」
「歩夢ちゃんのお尻可愛いすぎ」
「つきたての餅みてー」
男たちの手は二本では収まらず、複数の手が這っているようだ。白く丸い二つの膨らみに何本もの指がめり込み、好き放題に揉みほぐしはじめた。
ムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュ
ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ
美青年がおっさん、老人、キモ男などに騙され言いくるめられてエッチなことをされてしまうモブ○の官能BL小説を書いています。
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