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売れないモデルとそのマネージャーのお話第4弾は
待望のフルボイスになって登場!!
【R18 過激BL作品です】【♂×♂】
【音が出ますので音量にご注意下さい】
禁断誘惑 第4弾は、なんとフルボイスでお送りします。
手錠をハメられた売れないモデルのリーヤは、
今日もマネージャーであるシンに弄られ責められ
何回もイってしまいます。
もちろん、淫語イキ声アヘ声言葉攻め・・・
全てフルボイスでお送りします。
本編での音声ファイルは20分を超えていますので
たっぷりと楽しんでいただけると思います。
序盤・・・強○オ●ニー フェ●
中盤・・・ローションでア●ル責め
終盤・・・挿入
■注意事項■
作中9割が濃厚な絡みシーンですので、
ハードな内容がお好きでない方にはオススメできません。
※体験版でご確認下さい※
今作品は動画作品ではないかわりに、従来より価格を下げてフルボイスでお届けしています。
■ストーリー紹介(台本から抜粋)
「私の指先を感じなさい。
さっきまでこの指がリーヤのアナルをこじ開けて、
ローションを奥へ奥へと運んでいたんですよ。」
「んっ・・・・んぅっ・・・」
-更に息が荒くなるリーヤ
「昨夜も・・・・。この指はあなたの中へ滑りこんで、大きく円を描く様にこね回した事、
身体が覚えているでしょう?
ほら、思い出すともう身体が疼いて止まらなくなる。」
-シンゆっくりといたぶる(催○術のように?)
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・んっ・・・・」
-リーヤ荒い息の中に再び喘ぎ声が混ざり始める
「思い出せないなら、もっと鮮明に思い出させてあげますよ。」
「んうぅぅぅぅっっっっ」
-リーヤ唇を奪われ、苦しそうな声をあげる
「この指をまた入れたいでしょう?
ジリジリと熱いアナルにゆっくりと押し広げるようにこの指が侵入して・・・。
ローションで・・・蜂蜜のようにトロけた奥まで犯されては、ズルズルと音をたてて引きぬかれ・・・・。
あなたはもう・・・・我慢できなくなって、自ら腰を振ってしまうんですよ。」
-シン囁くようにいたぶる
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっっ・・・・」
-リーヤの興奮が最大に達する