男子妊活のススメ

注意!
この物語はフィクションです。
実在の人物や団体、行為などとは関係ありません。


男性側が原因での不妊というのはよくある話である。
俺、佐伯浩太もまた、そんな男性不妊が原因で子宝に恵まれずにいた。
妻、里江はそんな俺を責めるでもない、子供は授かりものだから、と笑顔で言ってくれる。
そんな妻の気持ちを考えると、俺は……。

ある時、ネットニュースで見た男性不妊専門のクリニックの事が頭から離れなくなった。

俺は意を決して、そのクリニックに予約を取った。
そして今日、はじめての受診を受けるため、仕事帰りにそのクリニックへと向かった……。

【あらすじ】
男性不妊専門クリニック【フィグ】との出会い、それがすべての始まりだった…

佐伯浩太は妻　里江との子宝に恵まれず悩んでいた。
そんな時出会ったのが　【男性不妊専門クリニック　フィグ】

半信半疑で覗いてみるも、「妻を笑顔にできた」というレビューに動かされ、行ってみることに。
そこで告げられたのは―

「良い精子が射精できる体にするための特別プログラムを始めましょう」

「…特別プログラム?　それって…」

施されるのは治療なのか、調教なのか。
翻弄される浩太は……!

佐伯浩太(35)
明るい印象だが無自覚なマゾッ気がある。
妻と子作りに励むがなかなか結果が出ない。
子宝に恵まれないのは自分のせいだと悩むが、妻を笑顔にしたい一心で男性向けの不妊治療に励む。

多崎先生
ドS。　男性向けの不妊治療を専門としている。

妻　里江(りえ)
献身的な浩太の妻。
無茶しがちな浩太をいつも気遣っている。

トラック1(11:40)
セクハラ問診　自慰　内診台での前立腺責め

トラック2(16:24)
先生からの手コキ　ディルドを使った前立腺責め

トラック3(16:19)
プジー責め　ヒラ鞭責め　ローター責め　前立腺裏表同時責め　メスイキ

トラック4(8:30)
このトラックはフォルダが別に分けられたシークレットトラックとなります。
夫婦の営み+先生

トラック5(3:47)
先生とのH

合計約57分

「え!?射精管理…ですか!?」

「そんな、尿道ぐりぐりってしたら…っ我慢汁だらだら出て恥ずかしい…」

「俺はぁっ　先生が見てる前で…男のくせにち〇こを象った玩具を、お尻に咥えさせられて…　腰振らされて　めちゃくちゃに感じちゃってる変態です…!」

トラック4はシークレットトラックです。
このトラックだけフォルダが別に分けられています。
夫婦の営み(+先生)の描写があり、そういった描写が苦手な方は
このトラックを飛ばしていただいても、内容的には支障ございません。