種つけラレ王子〜乱交えっちでご懐妊!?お世継ぎ孕むのガンバります!〜

フラーディ王国の王子であるアトロは、この世界の人間の性交渉について(王族の教育の一環として)学んでいた。
勉強を終えると、国王である父親からそろそろ「交接の儀」のための試験をするという話をされる。
近日中に受験希望者を募り、ひと月後には儀を執り行うという。

王子の相手として儀式に参加できるのは、その厳しい試験を突破したごくわずかな合格者のみ。
昔から伝えられていた、王子にとって最大の公務である「交接の儀」をいよいよ自分もやることになる、とアトロは喜ぶが……!

清く美しい王子の淫靡なストーリー!

トラック1「交接の儀」
「男性が男性と交接すると、そのような仕組みで男子が生まれるのか……。
　勉強になる。しっかり書き残さなければ」

「王子として学ばねばならない膨大な知識の中でも、性交渉は特に重要だからな。
　執事の君には、私の教育係も兼ねてもらって、恐縮だ」　

「しかし、私たちの身体は神秘だな。
　男性同士で交接すれば男子のみ、女性同士で交接すれば女子のみしか生まれないとは。
　この身体の仕組みは、本当によくできている」

　　　執事「あなたは、いつか男性を迎え入れて、
　　　　男子を授からなければなりません」

「わかっている。私は、フラーディ王国を統べる王子、アトロ・フラーディだ。
　明晰な頭脳、秀逸な身体能力を備えた優秀な世継ぎを確実に残すために、
　男女どちらが生まれるかわからない女性と交接するのではなく、
　必ず男子を生むために男性との『交接の儀』を執り行うことも」

ーーーーー

「んっ、はぁぁ、やっ……。ん……はぁ……
　ど、どうしよう……止まら、ないっ……」

「この感覚……何と、表現すれば……。あぁ……ふ……っ……。
　もっと、触っていたい……」

「んはぁ……これは、もしかして……快感、か……?
　はぁ……。執事に、教えてもらったことが、ある……。
　ある年齢を超える、と……陰茎で、快感が得られると……」

「それが、この感覚なのか……あぁっ……ん、あっ、あ……。
　そうだ……んんっ……は……。
　気持ち、ぃっ……。これ、気持ちいぃ……っ。あ、ぁはっ……」

「だめ、身体、どんどん火照って、陰茎に血が、集まって……。
　もっと、もっとしたい……!」

ーーーー

トラック2「蕩ける身体」
「わ、私……何て声を……。
　これは、私の声、なのか……?
　やんっ、あふぅ!　こんな……
　部屋中に響きわたる、ような……高い声、がっ……
　あぁあんっ」

「な、なぜだ……乳首、刺激されてる、のにっ……、
　下半身に、血が集まって、いくっ……あ、ひあぁっ……」

「そんな……私の、陰茎……う、上を、向いてっ……、
　どんどん、大きく……固くっ……やぁぁっ」

「私……乳首を、吸われただけで……
　こんな、に……なってしまったの、かっ……。
　私の身体が、こんな、淫ら、なっ……は、やん……」

ーーーーー

「はぁああ!　あ、あはぁんっ!　や、んんっ!　
　入口も、前立腺も……じゅぷじゅぷ、ってされ……んはぁんっ!」

「ふぁ!?　やぁあ!　奥、おくっ……そこ、何……!?
　そ、そんなとこ……しら、ないっ……!
　あ、んはぁ、あぁんん!」

「や、やだ、やだやめてぇ!　奥、突かれて……
　す……すっこい、のぉ……!　やん、あ!　あ、何これ、
　すご……感じるぅ、かんじるぅっ!」

「し、子宮、口……あ、ここ、子宮口っ……!
　おまんこの中の、感じるとこっ……!　ここが……!
　はぁ、あふうぅっ、んぁ!」

「やだぁ、もうしない、でぇ……。
　もっと、してほしく、なっちゃうぅ……!
　あ、んはぁあっ」

「わ、私を突いてる……その……
　お、お……」

「おっ……おちんぽっ、
　ガチガチのぶっといおちんぽ、すごいよぉ!　
　はやぁああんっ、あ、恥ずかしいこと、言うの……
　気持ち、いぃっ……!　あぁっ!」

「あん、らめ、でっかくて固いおちんぽに、
　おまんこのいいとこ、こすられてっ……
　イく、イくぅ!　あ、あぁっ、んやぁイっちゃ……!」

トラック3「妊娠・出産、そして……」

交接の儀を経た王子はやがて懐妊、出産へ……。
(出産シーンは特に迫力があり、そういった描写が苦手な方はご注意ください)
幸せな王子の進む道とは……?
怒涛のトラック3はぜひそのお耳にてお確かめください!