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『学校に爆弾を仕掛けた』
「は?」
『とめてくれないか、俺を』
大晦日、家にかかってきた一本の電話が平凡な高校生・秋山透をトラブルに巻き込む。学校に爆弾を仕掛けたてこもった親友・麻生譲をとめるため透は走る。タイムリミットは0時、はたして彼は間に合うのか?
タイムリミテッド学園ミステリBL。
クール眼鏡攻め高校生×強気平凡受け高校生
一部暴力・いじめ描写あり。
下巻はこちら https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ438136.html
◆目次◆
「ボーダー×ボーダー前編」
作者Twitterアカウント https://twitter.com/wKoxaUr47xGeAZy
@wKoxaUr47xGeAZy
(作品の裏話や情報を更新しています)
「んだよ、その声。気分出してんじゃん。麻生にも聞かせてやったのか」
「……ん、で……今、麻生が……出てくん、だ……」
敏感になった部分に下着が擦れ、腰が痺れる。
股間をねっとり揉む手が激しさをます。
服の上から男の手でしごき上げられる屈辱と快感が混じり合い次第に息が上擦り始める。
ズボンの股間を中心に這いずり回っていた手が上へ移動、中へと入り込む。
「!!ばっ、」
目にする光景が信じられない。俺の頭がどうかしちまったのか。そうであってほしいと祈る。
だがボルゾイの手がズボンの中へ入り、下着の内へとしのび、半勃ちのそれを直接掴むと希望も消える。
下着ごとズボンをずりさげ俺の下肢を剥き手が動きを再開、手のひらとの摩擦が生み出す熱に、前が充血する。
頭が茹だる。
俺の身に今おきてること俺が今されてること全部うそだ、嘘だから平気だ、だってこんなのあるはずない。さっきまでくだらない話してた麻生がいただから大丈夫まだ日常の続きだ俺は境界線を踏み外してないあの時と同じ後悔はしない『透、真理と母さんをよろしく頼む』俺は平気だ、部長だから兄ちゃだから心配かけたりなんかしねえ、俺は大丈夫、まだ笑える、顔筋が生きてる。
さあ笑え。
口元が不自然に痙攣し顔筋が不自然に硬直、どんなに頑張っても道化の泣き笑いじみた笑顔もどきしか作れない。
明日から夏休みで遊び放題でミス研メンツで集まってワイワイ騒いで予定が一杯詰まってて、そうだコンビニ、面接遅れないよーにしねーと、夏休みは稼ぎ時だから、ちょっとは家計の足しに……
「同級生の前で下半身剥かれて、しごかれる気分はどうだ」
底意地悪い含み笑いが現実に引き戻す。
「色っぽい声出すじゃん」
「やべ、なんか興奮してきた」
「写メ撮るか記念に」
「やべー、おれ勃ちそう。そっちの道目覚めちゃったらどうしよ」
「コイツ割に可愛い顔してるしがんばればイケるよ」
「今度女装させてみようぜ」
「今話題の学校裏サイトあんじゃん、あれ作ってこいつの写真載せんの。アクセス稼げるぜ、きっと。うけるし」
シャッター音が連続、笑いが爆ぜる。
手が、右から左から上から降りかかった手が肩を腕を背中を足を腕を押さえつけ、慰みに髪にじゃれていく。四つんばいの姿勢で首を振り、髪にまつわる手を払う。右から左から携帯をつきつけられ、写真を撮られる。
口の中に蟠る胃液の酸味を帯びた強烈な苦味。
ズボンの中で蠢く手が勃起した前をしごきたて、やすりがけるように上下し、強○的に注ぎこまれる快楽に服従する犬の如く突っ伏す。
「いいこと考えた」
ボルゾイが同級生に何事か囁く。
頭が朦朧とする。
俺の横、夢中で写メを撮っていた同級生が、意味深にほくそえんで携帯をズボンの上に押しあてる。
振動が来る。
「!!―っあぁ、あくっ」
携帯のバイブ機能。