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「スケベなだけの悪女2」 へのレビュー

オススメ! 本当にスケベ過ぎる極上の女体

2022年11月27日   名無しのスケベ さん

このレビューは参考になった x 0人

前作でメインだったママさん(肉便器)の娘である黒ギャルちゃんと致すシリーズ第2弾。
本作のみでも十分楽しめますが、ぜひ前作(1および1.1)と合わせて読んでいただきたいです。

まず強烈な個性のキャラが魅力的です。
ママは童貞だった主人公を食い散らかし、主人公専用肉オナホになったド淫乱でしたが、今回メインのビッチちゃんはそれに負けず劣らず冒頭からそのビッチぶりを発揮します。ママさんとシてきた帰りにばったり出会い、そのままホテルに連れ込んでしまう話の早さ。この間わずか1ページです。

さらに今まで沢山の男を手玉に取ってきたおま○この持ち主なのですが、一方でどんなちんこでも絶対イケるのが特技と自ら語るほどのクソ雑魚ま○こでもあり、この矛盾が主人公とのセックスを凄まじく気持ちのよい、かつ過酷なものにしていきます。

相当な名器であろうママを経験してしまったがために、ギャルちゃんの穴に中途半端に耐えられてしまった主人公のちんこ…どれだけの快楽か容易に想像できます。

また作者様のストーリー展開や描写も巧みで思わず引き込まれます。
ギャルとのエッチシーンの途中でママとのエッチの回想シーンが挿入され、ママと対比されることによりこの淫乱母の娘だということが嫌でも強調され性欲を煽られます。

さらに時折差し込まれる心理描写も特筆もので、チンポで子宮にキスされた際の「お腹の中で結婚式してるぅ…」のシーンは発想、描写ともに素晴らしく作中一勃起が固くなりました。

そしてもちろん絵のスケベさも一級品です、
ママもギャルもとんでもないサイズの乳や尻の持ち主ですが、バランスが崩れることなく純粋にエロい女体として成り立っています。
個人的には長舌が好きなのでギャルの舐めまわす仕草やアヘ顔でだらしなく出ている舌は特に股間に響きました。

他にもオススメシーンが山ほどあるのですがとても800字では収まりません。ぜひ読んでいただきたい逸品です。

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