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「異世界で魔力ゼロのわたしが生き抜くにはセックスによる魔力供給が必要でした～皇子のセフレ兼閨教育係のはずが逃亡先で熱烈プロポーズされちゃいました～」へのレビュー

ギャップがいい

2024年08月10日みょこさん

このレビューは参考になった x 1人

いつもさみどりさんのお話を購入させていただいており今回も試し読みで続きが気になったので購入しました。
植物にすら嫉妬して魔力供給するのは僕だよとアルバート殿下が言うシーンが自分に刺さりました。
アルバート殿下の「好きって言って」「僕から離れないって約束して」など強引ながらもときどき弱みを見せるギャップがよかったです。

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