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とても悲しい始まり方で読んでいるととても切なくて胸が苦しくなってしまうのですが、途中からは空気が一変してコメディ要素として先輩くん(受け)が後輩くん(攻め)から特注のディ◯ドを渡されます。
渡されたディ◯ドはなかなかに大っきいサイズで、それを使ってオ◯ニーしてる先輩がえっちでした…!

ちなみに前編(今作)では先輩くんの1人えっちのみで、後輩くんとの本番はありません…!

こちらの作品は前後編で分かれているうちの前編の方なので、もちろん話の途中で終わってしまうのですが、これまたなんとも気になる終わり方なのでこれは絶対に後編も一緒に購入するのをオススメします!

p.s.
ここからは完全に余談なんですが、
実はこのディ◯ド、こちらの作品の作者である大庭アキル先生の他作品の"ウロボロスディ◯ド総集編"でも登場しているので、気になる方は是非そちらも購入して読んでみてほしいです!!