Neue Rezensionen

兄登場及びエロの種まきに感謝です。
無事に開花されましたね。おめでとう御座います。
策士な兄にまんまとそそのかされ、嫉妬心に火が点いてしまい…しつけと称した連続イキ地獄。
イキ地獄って絵面すごいけど本当にすごい。
後輩に躾されちゃう先輩…最高なんだなぁ…
相変わらず無尽蔵の体力で両者共にイキまくってて生命力をひしひしと感じました。

ハマヤバシリーズ待望の2作目ボイス!!!
待っていましたありがとうございます!!!
しかも今回はリーマンラブホシリーズから弟くんの出番が!!!ある!!!微笑ましい!!!
そしてやっぱりしっかりエロくて最高です。
がっっっつり攻めなシリーズの中で、今回は甘々デロデロに甘やかされる会でなんだか新鮮でした。
幸せそうでなによりです。

絵の綺麗さと色気に惹かれて購入しました。気持ち良さに身を任せてしまう真尋さんが隠語などは言わないのに、とてもいやらしかったです。そして大和さんはいつから狙っていたのかな?と気になりました。最後に真尋さんの瞳が輝いていたので、話が続きそうだとニヤつきました。一彦さんは家に帰って来てどういう感じだったのかも気になっています。続編をとても期待しています。

ボイス2作目素晴らしい!!
1作目を超える糖分とえろさで血圧が乱高下して大変でした。
非常に美味しかったです。
温泉宿ということで、いつも以上に開放的かつ大胆に楽しんでくれて最高でした。
先輩感出そうとしつつ、いつも通りすーぐ流されちゃって可愛かったです。先輩がほんっっっとにチョロくて最高です!!ありがとうございます。続編期待です。

Twitterで見かけたことがきっかけで読み始め、どんどん沼にハマっていきました!
何度も読み返したくなる作品で大好きです(*´`)
毎回キュンキュンさせてもらってます!!
モヴの健気な姿やテオドアの絆されていく感じが読んでいてとても良かったです(*^^*)
やっぱり2人は惹かれ合う運命なんだと今回の作品で改めて感じました!!
モブハメシリーズは私の中で大好きな作品のひとつです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

不良の主人公は、普段は使われていない会議室で昼寝をしていたところ、優等生がクラスメイト数人に輪姦されているところを目撃する…。主人公は止めようとするが、クラスメイトはレイプではないと言い、優等生を犯し続け…。
クラスメイトに輪姦されている可哀想な男の子が、素敵な王子様(不良)に助けられて、幸せになるシンデレラストーリー…と思っていたら、意外な展開に驚きました…!まさか、優等生が本当に喜んで犯されていたとは…!そのビッチぶりに脱帽です…!でも、やっぱり優しくしてくれた不良にはちょっと心を開いているようで…。互いに向き合っての甘々な正常位でのエッチだったり、怯えるだけでない甘えるようなメスの表情だったり…クラスメイトの時とは明らかに違う、可愛い反応が堪りません…!今は振り回されっぱなしの主人公ですが、いつかその愛で、優等生を振り向かせ、まともな道を連れ戻してあげて欲しいですね…!

先輩、生でいいですか、というタイトルの通りに
生プレイです!いいぞ!すごいぞ!大変にえっちだ!

先輩の無自覚煽り芸はもはや伝統芸能の域に達している。
そして後輩くんの絶倫たるや。震える。

リーマンラブホシリーズを見たことがない人でも楽しめる単作ですが、やはりシリーズを追っている身からすると感動が倍になりますのでぜひシリーズを追って欲しいです。
よろしくお願いします?

読み進めれば進めるだけ胸が締め付けられる…切なさが急にBIGLOVEに変わるところが流石に尊かったです!相手を失いたくないから来る激重愛情は最初からまわっていたけど最後は2人ともラブラブで最初はなんだったんだと思えるほどデレデレしててハピエン大好きマンにはとてもいい栄養素になりました!最初不穏だけど最後はラブラブエチエチなので最高です!

リーマンラブホシリーズって良いもんですね。
相変わらず大変にえっちで最高でした。

バーからホテルへ行く流れで後輩くんのおねだり可愛いし、ホテルついたとたんの流れるような二発で後輩くんのポテンシャル?の高さを先輩と一緒に分からされてしまう…
あ…分からされるって…良いですよね…
改めて後輩くんの絶倫っぷり最高ですし、先輩の無自覚煽り最高でした。

はい、輪姦始まりました!薬を盛られて複数に犯されています。意識が飛ぶまで回されています。体は開かれても意識がはっきりしている時の心は堕ちていないので、やられていることはすごいんだけど、あんまり悲痛な感じはしません。強い受けって魅力敵だなぁ。
副官だった人の身分が少し明らかになり、でも背景とか、主人公との関係性は謎のままなので、またまた続きが気になる終わり方でした。新キャラも登場し、さらに面白くなりそう。ストーリーに引き込まれます。