最新鑒賞
先に商業誌の本編を読みました。本編は比較的ほんわかしていたような印象でしたが、こちらはガッツリエロです。やっぱり気持ちが通じ合ったらガンガンおせっせになるもんですよね。いろんな水分が飛びまくりで脱水にならないかなぁーと心配になりました。榊の色気は凄いなぁ、普通にしていても滲み出るので高瀬も大変だなぁと、生暖かい目で楽しんでます。
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2024年09月19日
主人公である鬼のイツカがとっても素敵です。
幼いころから長年ご主人様になるサオヒロのことを想い続けている一途なところや、彼に受け入れてもらうために一生懸命挨拶の練習をするところなども健気でかわいい。全てをやさしく包んでくれる包容力もありそう。もちろんビジュアルも素敵で男なのにとても色っぽくて艶っぽい。あと衣装も和風でかっこいい。サオヒロ様がうらやましいな~。
2024年09月19日
28歳のサラリーマンと、大学生の男の子が、数年ぶりに再会し、同棲してラブラブ恋人エッチを繰り広げる様子を描いたお話です。
キレイな見た目の男の子同士のエッチに心が洗われました…!主人公カップルだけじゃなくて、会社の同僚ゲイカップルも描かれており、美しいゲイばっかりが登場して、ここは天国か…?と思いましたよ…!
個人的にはラストのコスプレエッチ編がお気に入りです。女の子になりたいわけでも、男の娘でもない大学生が、女の子でも着ないような破廉恥な衣装に身を包んで、彼に好き勝手に抱かれて、あんあん…と女の子のように淫れまくっているのが堪りません…!彼に後から抱きつかれて、ディルドでお尻の穴を弄られて、堪らず自分から彼をおねだりしてしまう大学生が堪らなくエッチ…!心なしか大学生がいつもより従順で受け身なような…。やっぱり着る服って心にも影響を与えるんだなぁ…と、エッチに置ける衣装の重要さを再確認しました…!
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2024年09月19日
カントボーイって言うと普通は物腰柔らかなイメージなんだけど、表紙の男(受け)はむしろ男くさくて筋骨隆々な感じなのが気になって気になって仕方なかったので購入(笑)
それが実に堂々としていて良い。
普通女性器があれば恥じらいとか感じてメスの顔になりそうなのに、受けはむしろオスの顔で攻めを堂々と責めている。
自分の性欲に正直で何の恥じらいも感じていない堂々とした受けが実に良かったです。(あとマンコに毛が生えているのも良かった。)
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催眠ネタでありがちな『変態にする』ものとは違い、元々が変態思考(嗜好)である球児に、催眠により羞恥心を与え辱めを受けさせる変化球な設定により、羞恥心により泣いてしまう描写が変態プレイに加わり、大変興奮しました。
基本的にメインキャラ二人の絡みで、その関係も純愛がベースになっていて、激しいエロ作品を読んでいながら朗らかな気分になります。
プレイ内容も、射精から放尿から潮吹きと、小スカが好きな身として盛りだくさんでした。
喘ぎ声や擬音も、エロ作品として興奮する変態的な言葉選びで気分が昂ぶるものでした。
作中の場面の差分イラストはとても作品に合った画風で、これだけで一つの作品として楽しめます。
小説もイラストも素晴らしくエロいので、次回作もとても楽しみです。