Elenco recensioni di xoxo

背徳感のある人妻寝取りモノとしては個人的に最高傑作。
背徳感やバレかバレないかの綱渡りや心の動きや普段の生活をを丁寧に書いている。
普段はカラっとした女っぽさの無い性格のおばちゃんがエロシーンになるとエロエロな女性を感じさせるキャラクターで、ギャップから生まれるエロさが最高。おばちゃんに萌えた。
エロシーンはノーマルメインだが、シチュエーションが秀逸で変な変態プレイよりもよっぽど変態的でエロかった。
主人公もうざくなく、面白くてよかった。
実の息子の持ち物を使ってなプレイはかなり来ていた。
ラストも良かった。
立ち絵造形も素晴らしい上、CGも非常に肉っぽくエロい。
人妻モノが好きな人はやらないと後悔するほど凄い。
大満足。

ものすごいコンセプト”ワンコイン”で制作されている作品。
この内容で500円は正直ありえない。
脅迫された陸上部のヒロインが強姦、輪姦、獣姦、公衆便所化などのはげしい凌辱に合う。
ヒロインの造形がとても可愛い。
普通なら発狂ものの屈辱的で絶望的な状況を受け入れ淡々とつづっているのが新鮮でよかった。
バイブを入れたまま授業を受けるなどの羞恥系のプレイがあるのも良かった。
絵も手抜きなどではなくしっかり描かれてる上、丁寧にエロエロに彩色されている上、差分抜き11枚もあり、非常に驚かされた。

まず、ひなちゃんのキャラ造形が最高!
キャラデザ、淡い色使い、喋り方と、ロリロリで非常にカワイく萌える。
エロのシチュエーションも多く、非常に楽しめる内容。
しかも、ただ読むだけではなく、おさわり出来るのも興奮させられた。
満足。

童話がモチーフという珍しい作品。
原画担当のササユキ氏の繊細な絵柄が作風に非常に合っていてキレイ。塗りも物凄く丁寧なのが良かった。
ヒロイン、エーファのヤンデレっぷりに萌えた。退廃的な雰囲気がいい。
アニメはエロでなく、導入部分。とても雰囲気が出ていたと思う。

ヒロインのモデリングが非常にキレイで美人。
ストーリー→敵と出会う→カードバトルという流れ。
洞窟内への移動はヒロイン視点になったりと色々実験的な試みをしていて面白い。
カードバトルは運の要素が強くなかなかやりごたえがあった。
ダメージを受け続けると服が破れるが戦闘中は表示されるヒロインの大きさが小さいのでしっかり見えないのが非常に悔まれた。
受けるダメージによって破れかたが違ったりすると嬉しかったかも。
化け物の不気味さ、洞窟の暗さとヒロインの美しさが対比的で良かった。

四種類ある砲台を上手く組み合わせてゆっくりにエサを食べさせないようにするシミュレーションゲーム。
ベルトコンベアーの動きや四種類の砲台の組み合わせ、強化など上手く考えないとクリア出来ない。
ネタっぽく見えて作りこまれている遊べる良作ゲーム。
ゆっくりをクリックすると反応して面白い。

非常に(良い意味で)下品でエロエロな絵柄の、安藤裕行さん原画担当作品。
この人が原画を担当するゲームをプレイするのは初めてだが、年齢相応に崩れた体系を描き、立ち絵だけでメチャクチャエロい絵を描く人というのは非常に珍しく貴重に感じられた。
全44章からなる重厚でエロエロな内容。
濃厚なエロスを堪能出来るノベルゲーム。

非常にリアルで上手い絵柄のファンタジーRPGのヒロインCG集。
どのCGにも差分が豪華に用意されている。
マニアックなプレイが多いが、どことなく温かみを感じる作風なのがツボだった。
音声も収録されているが、CGとは別々に楽しむ内容?声優さんはとても上手く、時間も長いのでききごたえがある。CGと一緒に楽しめればより臨場感が出て楽しめるのでもったいなく感じられた。
Flashもついていてかなりお得な内容。

3Dであることを最大限に生かしたムービー作品。
全部で6章からなっている。
滅茶苦茶弱いヒロインゆう子のキャラクター造形と容赦無くせめたてるオークがいい。
まず驚かされたのは、体験版単体で面白い作品である事だった。ヒロインゆう子とオークのやりとりが面白い上、かなりエロい。
本編だが、現実に近づけたAV顔負けのリアルな内容の作品は数多くあるが、現実ではまず無理なシチュを使った作品でエロももちろん、内容も良かった。
アクロバティックで大胆なシチュエーションを現実ではまず無理なカメラワークを使って存分に楽しませてくれる。
なめらかでリアルでたぷたぷゆれるおっぱい、エロ過ぎるモリマン、腰の使い方など、とにかくエロい。
精液の質感とがここまでリアルな作品ははじめてみた。
3Dものがどうしてもダメな人以外は買いの作品。

ナンバリングタイトルだが、単品でも問題なくプレイすることが出来る。
前作に引き続き、メチャクチャカワイイモデリングの美少女を触手がなぶりつくす内容。
何と今回はヒロインが二人もいる上。ボリュームが倍増した。
ボリュームばかりでなく、プレイにもかなりの幅が出た。
触手の種類によって精液の質感や色が違ったり、こだわりを感じさせられた。
腹ボコや出産描写があるが、苦痛描写や悲壮感が無いので安心してプレイすることが出来る。
触手のだが、非常にリアルでずっしりと質感があり、動きも滑らかでエロい。
インターフェイスもシンプルで分かりやすいのが嬉しい。
触手がすきな人はおさえておきたい一本。