小泉 朋的赏析一览

言葉の一つ一つに気を配っているというか、
姉から弟への言葉が精神的に追い詰めるというか、
姉に依存させてしまうように導かれます。
犬扱いが素敵です。
基本的にこちらが受けになることが多いです。
犬扱いから恋人的な甘い雰囲気にも思えるシーンもあります。

前半は同級生のをお口で・・・というのがメインかなと思ったら、途中から良い意味で脱線してきます。
男や女関係なくいたずらしまくりです。
動けなくなったままの相手のをテンポが良いしゃべりと共にいじりまくります。
そのしゃべりの中で相手がどんな人物なのかも話しているので、
普段の姿といたずらされてとんでもないことになっている状況が興奮してしまいます。
アレな感じのクラスメイトへの対応は「痛そう」ではありますw
・・・ご褒美なのかもしれませんが。

断りにくいのか、それが日常的になっていて麻痺してしまったのか、
抵抗しつつも応じてしまう妹がチョロ可愛いです(笑)。
結構さっぱりとして可愛い雰囲気で、
それでいて流されやすい感じなので
「変な男に引っかかったら・・・」とか思ってしまいましたが、
そういう不安もちゃんと解消される展開になっています。
背徳感よりも結構明るめな展開になっています。

独白のような語りで展開していきます。
エロなシーンは後半のみなので好みは分かれるとは思いますが、
溜めて溜めて・・・さあ、Hなシーンって感じです。
エロと共にホラーテイストもあります。
過激というわけではないのですが、
一風変わったホラーな感じのエロですごくゾクゾクします。
音響というか効果音や音質も素晴らしいです。

某少年マンガ誌に描かれている作家さんに
とても絵が似ています。
イベント会場で聞いたのですが、
その作家さんが別名義で描かれたとのこと。

神の側の人間が活躍するマンガや
アニメや映画にもなったマンガを書かれた作家さん
2人が執筆しています。

普段とは違った雰囲気の作品になっていますので
ファンの方も楽しめると思います。

ポルノ映画風と18禁アニメっぽい作風となっています。

描かれている作家さんが好きなマンガ家さんにそっくりで、
「?」と思いながら購入しました。
作風なども似ていて、とても楽しめました。
「昭和のテイスト」と書かれていますが、
そんなことはなく新鮮な感じで読めます。
エロスとバイオレンスです!

あえて1トラックにまとめているようで、
かなりの長期戦です。
時間があるときに聞くという感じでしょうか。
言葉責めがメインで、自分でするのを誘導されます。
ストーリーはないのかと思われそうですが、
ちゃんと話というか仕掛けがあります

小悪魔的というか、思わせぶりな言動で誘惑してくれます。
ただ、先輩としても頼りになるような面も魅せてくれるので、
Hな展開とともに「いい先輩」とも感じられます。
リードされていくシーンはすごく興奮できました。

優しい語りかけで手玉に取られていくという展開です。
ただ、キャラが魅力的なので「そのまま食べられてもいいや」
と思わせる説得力があります。
序盤は胸を強調する感じですが、徐々にハードになっていきます。

序盤の催眠は語りかけられるというか、
会話形式っぽくなっているので自然と引き込まれます。
そして、ラストの展開は2種類あり、
ドライとセルフを選択できます。
ドライに慣れてない人はそのシチュを活かしたまま
セルフを選択して果てることができます。
セルフの時の言葉責めはすごいです。