小泉 朋的鑒賞一覽
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投稿數排名 | - | (鑒賞總數:505件) |
クールっぽい口調のキャラですが、
突拍子もないことを言ったり「天然」な面も見せてくれます。
クーデレというか、雰囲気的にあまあまでいて
それでも主導権は握られていて男性受けな流れです。
途中の朗読の熱演、声優さんの演技力に驚きました。
そして内容も「小説として成立する」と思わせるほどのクオリティでした。
催眠っぽい部分もありバラエティ豊かです。
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2013年06月02日
男性受けの作品ですが、ヒロインの雰囲気と関係があまあまな感じなので「女王様」的なキャラではないので新鮮に感じられました。
やさしく苛めてくれるという感じなので、
ソフトMな方とか、苛められてみたいけど怖いのは嫌と言う方には良いと思います。
ちゃんとお話もあるので聞き応えもあります。
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ラノベ催眠とうたっているように、
ラノベを読んでくれているような感じで進んでいきます。
キャラの行動やその場の様子なども説明があり、
朗読劇のような感じです。
それでいて効果音もあるので臨場感があります。
ラスト近くはピストン音と共にセリフがあるので、
迫力というかHさがより感じられました。
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2013年05月19日
後輩に調教されると言うお話ですが、
後輩がご主人様=女王様的なわけではなく、
あくまでも「後輩」として接して、
口調も丁寧語です。
丁寧語で「先輩」と言いつつも苛めてくる展開は新鮮でした。
攻めも痛いという感じではなく、
「気持ちよく」が前提にあるので痛々しくはないです。
けっこう羞恥系なシーンが多めです。
先輩や後輩に怒られながら…という感じで話が進みます。
怒られてるのになんでここは?
みたいなことを言われてしまいますが、
ヒロインの方も起こりながら手を動かして
立たせてる感じです。
その時ちゃんと効果音もあるので臨場感があります。
後半「おどろいた?」という感じで、
あまあまな雰囲気に。
少しだけドッキリのような感じもして、
そのあとのあまあまな展開がより引き立ちました。
前半と後半に分かれていて、
前半は手と口で…
後半は挿入と無理矢理立たせられる…
という感じです。
効果音が豊富で序盤でも風景を感じられるような環境音など
とても細かいです。
ヒロインは常に攻めてきます。
聞き手だけを好きになってくれているので嬉しいはずですが、
Sっぽさもあるのでどんどん過激になっていきます。
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シリーズものですが今作品だけでも十分すぎるほど楽しめます。
シリーズ最初にふられていたキャラクターの登場です。
まさか伏線があったとは思いもしませんでした。
展開的には複数の女性に…って言う感じが多いですが、
受け身の男性キャラもかわいらしい設定で、
なおかつ女性声優さんなので責められる様子も楽しめます。
長身なイメージのヒロインで、終始ヒロインが攻めな立場になっています。
CGはセリフありとなし・おまけと没カットが収録されています。
セリフあり版の方はキャラの性格もわかり、
からかいつつもノリノリで相手してくれる雰囲気で羨ましく思えました。
格好いいお姉さん好きなら買いだと思います!
2013年04月12日
ヤンデレとヤンキーなお姉さんの「ヤン」が2人なオムニバス作品です。
両極端と言っていいほどのキャラクターですが、
どちらも一生懸命愛してくれます。
個人的にはヤンキーな演技が新鮮で格好良かったです。
そのまま攻めに回って欲しいくらいでした。
今までのニードロップ作品だと、
どこか「実際にいそう」というかリアルな心理描写が多くみられましたが、
今作ではそれよりもキャラが突っ走ってる感じで面白いです。
妄想と暴走でどんどんエスカレートする様子が小気味良く、
なおかつ声優さんもアニメっぽい演技とキャラの口長もあり、
アニメ的な雰囲気が強いです。
キャラの暴走が楽しくて聞いていて楽しい、
そしてもちろん過激な作品です。