小泉 朋's Review List
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Dec/05/2012
終始まじめな感じですが、内容はエロです。
効果音も豊富で足音やドアを開ける音など臨場感があります。
先生が説明口調で、実技をしてくれます。
その時、効果音と共に淫語が。
「お口」重視で展開していきます。
半ば事務的ですが、途中で先生も「とろん」となってきている様子の演技が素晴らしいです。
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キリッとした感じのヒロインですが、
ふたなり+オナホ風触手での責めなので、
聞く側も感情移入できます。
責める側としても聞けますし、
自分がされたら・・・として聞くこともできます。
独白+セリフで展開していきますが、
説明が長々と続くわけでもないので自然な感じです。
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冒頭からタイトルまでの流れとか、
短い間でキャラのかっこよさも感じさせてくれます。
その格好良くてきりっとした感じのくの一が、
堕ちていく様子もテンポ良く描かれています。
音声ドラマとしてのクオリティが高い作品です。
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音声ドラマで、なおかつ「浣腸」が題材ですが、
効果音はもちろん
声優さんの演技も素晴らしく臨場感があります。
肝心のシーンで、まさしく「体中の力が抜けていく」様子を感じられます。
その後の展開も聞き応えがあります。
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Nov/20/2012
見下してるわけでもなく、馬鹿にしているわけでもない絶妙な距離感です。
ほとんど受け身な感じで、足やおしりを舐めさせられます。
その描写も細かく、かつ不自然にならない感じでの台詞回しです。
からかいながらも内心は見守ってくれている感じで、
Hな作品ではあるけれどどこか温かくなる作品です。
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Nov/08/2012
トラックごとにシチュが分かれていますが、
少しずつエスカレートしていく感じでどんどん過激になって来ます。
足コキなども効果音がちゃんとしているので臨場感があります。
完全受け身で、攻められます。
妹というよりも見守ってくれている保護者という感じでもあるので、
「妹ものは苦手」という方にも聞いてもらいたいです。
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Oct/29/2012
悪魔っ娘とのやりとりがほほえましいです。
時に攻めたり、攻められたりとの逆転もありおもしろいです。
まるでマンガのようなアヘ声が聞き応えあります。
攻めは足コキもあり、フェチ要素もあります。
内容も展開も過激です。
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Oct/29/2012
複数のキャラに攻められます。
しかも自分(?)は男の娘として。
相手は女性ですがふたなりでこちらをガンガン攻めてきます。
攻められたときのリアクション、
あえぎ声がアヘ顔を思い出せるアヘ声、その演技がものすごいです。
ラストには別ルートもあり、それも楽しめます。
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Oct/27/2012
基本的に男性受けな作品で、
「オナてつ」部分よりもそれを見られながらの言葉責めが印象的でした。
視姦されてみたい、見下されたい
悪戯されたいう方にはぴったりだと思います。
効果音がないのが疑問だったのですが、
「自らする」のであるから、効果音を作るのは自分自身なんですね。
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Oct/27/2012
催眠の導入が長めですが、
本編と分かれてるので本編から聞くこともできます。
ただ、やはり催眠パートを聞いてから本編に行くと
臨場感というか精神的な思い入れが強くなります。
声に合わせての絶頂など、普段あまりできないことが起こります。
ラストの快楽責め的なシーンなど、
音声の効果がすばらしいです。
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