Liste des critiques de 小泉 朋
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:565Produits) |
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おねえちゃんが「おねえちゃんらしく」する仕草が伺えて、
逆にかわいいって思ってしまいます。
冒頭でちょっと「お姉ちゃんに反抗あるの?」的な
「あ?」
とか、ムスッとしてるようで姉な威厳を保つ感じがかわいいです。
本編では耳かきパートで癒され、
そしてお口で・・・という感じで、終始あまあまでいやしてくれます。
お姉ちゃん好きは必聴です。
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元ネタの方では結構きりっとした男前な感じのキャラになっていますが、
こちらでは若干かわいく描かれています。
正当なヒロインという感じになってます。
少年マンガによくあったラッキースケベの連続で、
見えそうで見えないシーンばかりで嬉しいような悲しいような。
「見えた」と思ったら光で見えなくなっていたのは
「やられた」と思いましたw
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罵倒されて、馬鹿にされて・・・
誰も構ってくれないんだと思うよ婦な展開で、
「そんな中かまってくれるこのヒロインはどんなに優しい存在なんだろう」
と錯覚させられます。
もちろん罵倒しているのもヒロインですが、
「かまってくれる」それだけで嬉しくなってしまいます。
靴を舐めさせられたり、
噛んだガムを処理させられたりというシーンがMな人にはたまらないと思います。
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こちらが優位な立場なはずなのに、
管理させられてしまっていて、寸止めされたり
あそこを手の平で叩かれたり・・・。
もちろん効果音もあるので臨場感があります。
半ばくらいまではリードされているというか、
ほぼ責められているという感じですが、
いざ本番が始まると乱れっぷりがすごいです。
そのギャップもまた魅力的でした。
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ムービーですが、だからこそというか作り込みがすごいです。
肌の質感がすばらしいです。
変な言い方ですが、キャラの毛穴まで見えるって言う感じです。
そんなリアルに見えるキャラが汗だくになりつつも乱れる。
Hな作品ですがCGの素晴らしさも見逃せません。
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01/10/2012
年下の後輩とつきあっている設定ですが、
尻に敷かれているというか、半ばリードされている状態です。
最初は強気にリードしている印象でしたが、
それでも後半辺りは素直になってきているようで、
心の距離が近づいてるのがわかります。
細やかな効果音など演出面ですごく気を遣ってくれています。
聞くならぜひ「効果音あり」の方を聞いてみて欲しいです。
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28/09/2012
相手が機械・道具メインなので会話的なものはありません。
その代わり、ヒロインの独白的なものが随所に流れます。
独白あり・なし 効果音あり・なし等細かく選べるのも特徴です。
感情のない機械や道具に翻弄されて、
半ば喜んでしまう様子は聞き応えがあります。
TS要素は無いのですが、自分に当てはめて聞いてみるのもおもしろいです。
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15/09/2012
罵倒とかMな人が喜ぶようなセリフではなく、
完全に「心を折る」ような展開とセリフ運びです。
さすがとも思いましたが、聴いてて心が痛くなるほどでしたw
完全に落ち込みたいときに聴くと良いかもしれません。
自分を完全に否定される感じはたまらなく怖いです。
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14/09/2012
あまあまというか癒されるというか、
徹底的に赤ちゃん扱いされてなんか嬉しくなってしまいます。
それでも大きな赤ちゃんなので、おしっことかだけでなく違うものも出させてくれます。
ローションなどの効果音も臨場感があります。
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音叉も良いですが、声優さんの凛とした声に惹かれます。
透き通るような感じでいてなおかつはっきりとして綺麗。
そこから語られる展開はかなり過激で、
聞きながらうっとりしてしまいます。
トラックが催眠やメイン部分などで細かく分かれているので、
聴きたい箇所を選んで聴くこともできるので、
気軽に楽しむこともできます。
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