Lista de reseña de ｍｋｙ

後輩からプレゼントとして送られた箱の中には、謎の卵がひとつ。
そこから現れたヒトデ(?)のような生物に全身の性感帯を犯され、最終的には孕み袋にされるお兄さんのお話。

基本的に動き感は少ないため、視覚的にジュポジュポ犯されているという感じではなく、犯されている当人のモノローグで話が進みます。
最後にちょっとだけ、軽いボテ描写みたいなものもありましたが、個人的にはもっとボテ腹になったところとか見たかったですね。

表題作が気になっていたところに割引が来たので購入。
誰からも尊敬され、非の打ち所のない優等生出会ったはずのヒロインは、何故か男子生徒たちの性処理要員としての役目に自ら堕ちていった……
というお話なのは知っていたのですが、実際に見てみると滴り落ちるようなえろとどろどろの人間が描かれていて最高に興奮しました。

安心安定のエレクトさわる先生。
汁だく! 輪姦! 触手! 爆乳!

画面越しでさわれないはずの柔らかさが、手にとるように……というか全て伝わってくるような筆致は本当にお見事としか言いようがない。
全身をニュルニュルのどろどろにされるヒロインたちが最高なので、上記要素がお好きな方には大変おすすめです。

これ一冊で様々なジャンルのヒロインが陵辱され堕ちるところが楽しめるまさにバラエティパック。
一つ一つのお話は短いですが、コンパクトにまとまっていつつどれもちゃんとえろいので十分たのしめます。
全体にむちむちしたヒロインたちなので、柔らかそうな感じが紙面(画面)から伝わってきます。アナル責めが多かったのも個人的にポイント高め。

1よりもさらに大ボリュームになっている完結編。
これはネタバレですがハッピーエンドを迎える物語です。

願いを叶える『箱』を巡って繰り広げられる戦い、陵辱、汁だくえろ、百合、近親相姦、輪姦、触手漬けにザーメン風呂……ファンタジーでありながらとことんまでがっつりとしたえろが繰り広げられるので燃えどころと抜きどころで非常に忙しい作品ですね。基本は抜きますが。

ある学園に隠された『箱』を目当てに転校してきた謎の美少女が、触手とふたなりちんぽ、更に洗脳(というか快楽堕ち?)などなどで学園の女達を陵辱し調教していきます。
さすがのエレクトさわる先生、柔らかそうな体と汁だく描写、そしてヌルヌルの内壁……とエロ描写が大ボリュームのページ数にみっちり詰め込まれており、ガッツリ楽しめます。
一体美少女の目的は?『箱』とは何なのか?続編も気になってポチってしまいました。

焦らされた分の反動っていいですよね、な第五話です。

ハメられておちんぽハメるビデオに出ることになってしまった受けくん、引き続きお外でデートプレイですが、四話ではただひたすらに焦らされて焦らされて焦らされていたものがついに爆発します。
いやもうこれだけアナルセックスにハマってたらノンケは無理でしょ……と思わなくはないですが自意識がノンケのままどんどんハマっていくところが大変エッチなのでそのままの受けくんでいて欲しい。

押しに弱い(弱すぎる)受けが借金返済のためにゲイビに出演しあっちもこっちも調教されていくお話、の第六話。全年齢版では隠されていたあんなところやこんなところまでバッチリ見えています。

相当撮影にもなれてきた受けくん、今回は自分が見ていた普通のAVに出演していた男優さんとセックスですが奥の奥までぐっぽりハメられてどえらいことになっています。
メスイキのみならずあれもこれも状態なのでああもうこれ確定ですね……と読みながらほくそ笑むことしきり。大変おすすめです。

押しに弱い(弱すぎる)受けが借金返済のためにゲイビに出演しあっちもこっちも調教されていくお話。
修正はR-18仕様になっており、全年齢版では見えなかったあんなところやこんなところまでバッチリ見えています。

本当に受けくんが押しに弱すぎるわ快感にも弱すぎるわでこの子はよく今まで掘られずに生きてきたな……という気持ちでいっぱいではありますが、それはそれとしてハメられた挙げ句ちんぽもハメられて気持ちよくなっちゃってる姿はたいへんエロいので見ている側としては大満足です。
処女なのにそんなに気持ちよくなっちゃって今後の撮影大丈夫かな……と見守っていきなくなる作品です。

あっちもこっちも調教されていく押しに弱すぎる受けのお話、もちろんお尻に入れてるものがどんな形状なのかもくっきりバッチリ見えています。

今回はなんとお外でプレイ編です。
デートものイメージプレイとでも言うのでしょうか、お尻にエッチなおもちゃを入れたままあちこち連れ回され焦らされまくっている受けくんのエロさはもうノンケでは通じないでしょ……という感じです。
珍しく性器挿入の無い回ですが、この回を読んでおくと次回のえっちさが跳ね上がるので合わせての購読をお勧めします。