mkys recensionslista
Recensentrankning | 89Rang | (Användbara recensioner:227Saker) |
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Post Ranking | 110Rang | (Totalt antal recensioner:177Saker) |
Rekommenderat verk
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28/01/2020
オークとなり、最大10人のエルフを監禁部屋で飼育調教妊娠させて高く売ったり肉便器にしたり……という作品。
やることはエルフを買うか、犯すか、売るか……というくらいで、OPもなければEDもなく、目標地点というようなものもありません。各エルフごとのモーションも決まっており、変化は妊娠しているかどうかのみになります。
また、同じ見た目のエルフが複数人部屋にいることはなく、オークを出産させても一度に責められるエルフは1体だけなので、乱交っぽくすることはできません。(肉便器化は別)
個人的にはオークを出産させたあとは複数人同時調教ができるとか、いくら以上の金額を稼ぐような目標があったら嬉しかったな……というところです。
ただ、どの娘もモーションが良く、エルフたちのエロさは大変良かったと思います。お手軽に楽しむにはちょうどよい作品です。
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28/01/2020
地縛霊となった主人公のもとにやってきたのは、優しく愛らしい退魔師の少女。
彼女との対話の中で主人公は自分が抱えていた初恋の人への未練を思い出し、歪んだ形でそれを発露させてしまう……。
人としての倫理が崩壊し、ある種の悪霊になってしまった主人公に、なんの罪もなく優しく愛らしく、慈悲深い無垢な少女がぐちゃぐちゃのどろっどろになるまで犯されるCG集です。
主人公の歪みっぷりも最高ですし、なによりヒロインの少女の可愛さとエロさがたまりません。
続編もあるようですので、この歪みっぷりにヒロインたちが巻き込まれていくのだと思うと大変楽しみです。
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28/01/2020
可愛いエルフちゃんを触手でパコパコするエンドレスアニメーション。
前後どちらにも触手が入り込んでヌチャヌチャするんですが、モーション数はそれほど多くありません(値段なりかなというところ)。
また、前だけ、後ろだけ、という攻め方はできません。必ず両方攻められます。
お手頃な金額ですので、エルフちゃんが好みならコスパ良好かと思います。
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最初から最後まで異種姦たっぷりで最高の一作。
人外×人間も人間×人外もしっかりたっぷり。
不慮の事故やかつて逆転劇なども含まれてはいますが、基本がラブあまいちゃいちゃものなので陵辱感や悲壮感は0!
人間と人外の体格差や種族の違い感もしっかりと描かれていて、最初から最後までほっこりむっふりできる極上の作品群です。間違いなくおすすめ!
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恐ろしい。この作品はとにかく恐ろしい。
タクシーの運転手と、その客が交互に「怖い話」を語り合う……という体で進むこの作品は、某掲示板などで語られる都市伝説や「怖い話」を題材にしたもの。
作者の素晴らしい筆さばきで、おぞましさや美しさを感じるエロスと合わせてホラーとしてもしっかりと仕上がっているのが本当に恐ろしい。
ただエロくしたわけではなく、さりとてホラーなだけでもない。全体を読み終わってみるとホラーが優勢ではあるが、あの話をこう料理してくるか、こう描写するのか、とうならされることしきりであった。
ホラーが苦手でないのであれば、一見の価値がある良作。
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陰間の青年(紫苑)が薬師の青年(能之)に引き取られ、そこで主人への思いを抱えながら共に生活をするお話。
紫苑の「角」とはなんだったのか、前回ラストで急変した二人の関係はどうなるのか……そのすべてに答えが出る最終話。
美しい異形の、歪んでしまった関係の、心に抱えた二人の思いの、その行き着く果ての果て。必見です。
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陰間の青年(紫苑)が薬師の青年(能之)に引き取られ、そこで主人への思いを抱えながら共に生活をするお話。
前回のラストでは紫苑の抱える歪みが垣間見えていましたが、今回のお話で見えてくるのは能之の抱える歪み。
二人の間をつなぐのは情愛ではなく「旦那様(紫苑の主人)」という存在だけなのだな……というのがまた一層歪みを膨らませていくのだと思うと大変興奮しました。
ここから二人の関係はどう変化していくのか、二人の思いはどう変化していくのか、必見です。
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27/11/2019
陰間の青年(紫苑)が薬師の青年(能之)に引き取られ、そこで主人への思いを抱えながら共に生活をするお話。
紫苑は変わらずざっくばらんな物言いで能之との生活にも徐々に馴染んできているようですが、やはり主人への思いは変わらず……といってところ。
大変前向きにたくましく生きようとしているようで、どこか歪さを感じる描写がちらちらと見え、大変興奮しました。
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陰間の青年(紫苑)が薬師の青年(能之)に引き取られ、そこで主人への思いを抱えながら共に生活をするお話。
登場人物二人の抱く歪みが露呈し、隠していたものも暴かれ、一見穏やかであった関係も崩れ始める今回。物語は静かに進みつつも、急転直下の展開を迎えます。
とにかく一刻も早く先を読みたくなること間違いなしです。
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27/11/2019
陰間の青年(紫苑)が薬師の青年に引き取られ、そこで主人への思いを抱えながら共に生活をするお話。
紫苑のざっくばらんでありながら「男」を手玉に取り慣れている描写、その上で本当に主人を慕っていることがわかる描写は変わらず、その分薬師の青年(のしさん)とのやりとりが心に来ます。
自分の名を捨てたいという紫苑が、新しく自分に付ける名前も必見です。