Elenco recensioni di ｍｋｙ

男(というかほも)しかいない国に任務でやってきた軍人くん、前任者たちもしっかりおとされたボディチェックという名のえろ行為に快楽堕ちします。
単話で楽しめる作品です。
フルカラーなだけあってエロさが倍増、ローションなどいろんな液体まみれにされ、とろとろのアナルを犯され、よがり倒す姿は実に良いものです。
軍人設定なので受けの肉付きがよく、そこも大変気に入りました。

皆さんご存知であろうかの名作、のパロっぽいお話。
えっちなおねーさんとえっちなことをする気満々のヤンキーくんはほいほいと騙され、お店からの注文のとおりにあれこれを進めていき、最後には美味しくいただかれてしまいます。
攻め役もモブというにはなかなか個性的で、ぐちゅぐちゅになるヤンキーくんのエロさと相まって大変楽しめる作品でした。おすすめ。

サンタさんがプレゼントになって美味しくいただかれてしまうお話。

サンタクロースのシステムがしっかりしていて、それ故に逆らえずお願いした人の希望通りにえろえろで大変なことになってしまうサンタさんの明日はどっちだ。
なんにしても、サンタさん大好きな人にプレゼントされたので幸せになる気はしますが。
処女サンタさんではありますが、お願いのせいで最初っからえろえろの体にされているので終始気持ちよさそうで大変良かったです。ちょっと催眠っぽさもあるかも。

オナホ化=従順で感度抜群のハメ穴にするというやつですね、痛そうな描写は出てきません。
ハゲ親父には関わりたくない……という生意気なあの子達を催眠調教、おちんぽハメ大好きなオナホにするという実に良いものでした。
一枚絵が多いためか少し短いようにも感じられましたが、肉感的なイラストとえろさを堪能できる良い作品でした。

特殊部隊のエースが敵に捕まって……から始まる、全体にまとまったいい作品です。
ただ、受け相手はほぼブラシ責め、攻め相手もオ○ホコキくらいという感じでバリエーションが少ないので多様性のある描写を想像していると肩透かしかも知れません。

お話としてはさっくりと読めて手軽にエロという感じで良き。
あと攻めが童貞だったのが個人的にGoodです。

ゴブリン、それはやられ役。
ゴブリン、それは弱い小鬼。

それが何だ!!
数は力だ!!
生めよ殖やせよ野に満ちよ!!!!
ヒロインを犯せ!孕ませろ!食って増えて食って増えて食って増えて変異して、低級なモンスターと舐め腐った奴らをコロして捕まえてまた犯せ!

と言うゴブリン繁殖シミュレーションゲーム。
犯すことと食うことと戦うことしかないシンプルな生き様のゴブリンでひたすらヒロインを犯し、数を増やして近隣に攻め込み、新たなヒロインをかっさらってはまた犯して増えて……という行動を繰り返して自ユニットであるゴブリンたちをひたすら強化していきます。
エロパートは大満足の描写の豊富さ、そして歯ごたえのあるシミュレーションゲーム部分と両立された面白さが大変素晴らしい名作。
ナレーションが知育番組とか動物系ドキュメンタリーっぽいのもツボです。

お隣さんの催眠レイプでトロトロの甘々に褒められ甘やかされて、本当はレイプだったのにほだされて最終的にラブラブになっちゃうお話。

お隣さんを甘やかし褒め褒めレイプでトロトロにするモブおじさんの手腕はお見事。
そしてトロトロにされてほだされておじさん大好きになってしまうお隣さんのチョロ可愛さが光る良い作品でした。
フルカラーのため肉感がよく伝わってきます。おすすめ。

「大人のおもちゃ」というタイトルの通り、「大人」たちの「おもちゃ」として慰み者にされることを良しとする娼年たちと、彼らを取り巻く大人たちのお話。
犯され抜き、全身を開発され、メス穴として奉仕する少年たちの気持ちよくなっている姿と、それを消費する側であるといういびつな関係性が最高です。

また、同時に収録されている話もさすがの加藤茶吉先生という感じで、メス穴少年がお好きな方には本当にたまらない大ボリュームの一冊です。

雄マン娘もとい女装少年ヨシノくんが学校で生ハメ配信しているところを見つかり、腹いせに配信中断させた生活指導の教諭を逆レイプするお話。
まとめるとこれだけなんですが

・ヨシノくんがモロ感クソガキでアクメ決めまくりながらも減らず口を叩きっぱなしだったり
・最終的にお便器として全力配信したり
・なんだかんだ生活指導の教諭がノリノリだったり
・豚の性交知識が深いところに途中笑ってしまったり

……となんというか、色々詰まっていて非常に濃厚な一冊。
全体を通してひたすら全力でえろ!!!!!!!!!!という感じなので大変勢いが良くておすすめ。

とにかく看板娼年の香坂くんがえろかわいい。
不特定多数の男、学校の教諭、同級生など多くの男と関係を持ち、あるいは一度きりのセックスを楽しみ、奔放に振る舞っている彼の真実は……
という話ではあるのですが、彼の本音の可愛らしさにも完全にしてやられました。

そしてそれはそれとしてこの香坂くんが本当にえろい。
無茶苦茶にえろい。
そうでなくてもえろかったのに回を重ねるごとにどんどんエロくなっていくのは本当に最高でした。