BWV244さんのレビュー一覧

かつて商業誌に連載されていてその後事実上の主人公に昇格したソアラ姫をメインにした奴隷女王ソアラに続いてカリーナの冒険再スタート
冒頭で軽い設定説明やここまでの経緯が語られてるので本編未読の人や読んでいたけど内容を忘れていた人にも親切設計
今回は前作に引き続いてソアラ姫と叔母のメイフェアが責められてるけどメイフェアの全身タイツ責めがいいですね
むっちりヒロインがSMチックに責めらられるのがお好きな方に

男子校でありながら国の政策で制服選択の自由を実地しているという「建前」のためクラスに1人女子制服で生活する犠牲になる生徒をくじ引きで決めると言う設定だが、担任が用意周到に脅迫素材を手にしてることなどを考えると初めから主人公を狙っていてくじ引きではなく、作為的に決められていたのでは?という疑念も湧いてくる。
もうひとりサブヒロイン?として女子制服の先輩も出てくるがこの先輩もこの担任に調教済みか?男の娘同士の百合(鈴蘭)にも期待。

サンプルにもある巨大な槍が腹や胸を刺しまくる。これがTVアニメで放送されてたとか凄い時代だな昭和って。
下半身の槍は下腹部に近いところに刺さってるけどこれもある意味クリ責めなのか?
槍は男性器の暗喩だから下半身の槍はやはり前後から貫いてほしかったですね。
あと上着は服ビリするが一応下着は付いてます(ほとんど紐だけど)

よつばと同じシロツメ族の生き残りがでてきたけど同時にでてきた性格の悪そうな幹部の存在から洗脳されてるか偽者なんじゃないかなあと思ってたら案の定だった
ここで悪の四葉の戦姫というか量産型の四葉の戦姫が出てきて氷漬けにされるわけだけどここで追加戦士枠としてよつばが新戦士フェアリーフォートゥナーよつばに変身
ここでニチアサあたりなら追加戦士補正がかかって無双するところだけどきっちりヒロピンに陥ります。
しかしこの作品直接的なエロや性行為がないから一般でもいけると思うんだけどなあ

前作から薬液を湿布の形で乳首に浸透させられメス乳首に改造、アナルの開発によって竿への刺激無しでイク様になった王子。
今回のしつけは竿への刺激は一切無し、王子自身のオナニーも禁じられていてメスイキオンリー。
あと表紙を見ての通りゲルドリ◯ク風踊り子衣装や足裏描写も増えてるのでそちら方面が好きな方にもオススメ。

いつもキツい責めを受けるヒロインたちが健康的なお色気の水着姿。たまにはこういうのもいいものです。
キャラは格闘ゲーム、70年代、80年代のアニメキャラが多め。海外のフィットネスモデル体型の巨乳でうっすら腹筋が浮き出た恵体が好きな人には刺さるのでは。
マイクロビキニと銘打っていますがスリングショットや透け水着、スーパーヒロインのコスチューム水着アレンジやビキニアーマーなど水着のバリエーションも多いです。

支援サイトでの連載3年、プロトタイプの商業誌での漫画から数えると20年以上の時を経てついに完結した超大作。エピローグにはなにか感動さえ覚えた。
シリーズを経るごとに巨大化が進みノミセックスを越えて巨大娘ジャンルに進化した本作。最終的には惑星サイズを更に超え宇宙サイズとなり地球を胎内に収めるわけだがノミセックスと胎内回帰は深い関連性があるのでこのラストはある意味自然な帰結。
あと体格差的に擬似おねショタもあるので王子丸くんはショタな方にもいける美少年ではないだろうか。

アニメ「ガン○リスト!駿」の折○麗子の同人誌なんだけど原作本来の学校ではなく景子先生シリーズのA正学園が舞台。
ある意味クロスオーバーになっていて景子先生シリーズのファンにもおすすめ。(しかし原作小説の発表時には架空の学園だったA正学園現実の学園に使われるようになってこうして名称を変えなきゃいけないのはなんだかな～と思う)
本作のキモはやはり作者が得意とするムチムチボディで新体操の演技をするというところで作者の過去作レオタード・レクイエムに通じるものがある。
やはりこの手のキャラはスリムなキャラが多くこういうムチムチボディは希少。途中一度全裸演技をさせられるところがあるがまたレオタードを着せられるのでそこは安心。全裸演技派へのサービスと考えれば配慮に感謝。おまけの方では景子先生シリーズの佳代夫人も出てきます

冴えない転生者がモテる理由が匂いフェチというのは意外と無理がなく感じた
10連発搾り取りと(出す主人公も主人公だが)これだけ淫乱なのに実は処女というのには意外だったけどよく考えたら踊り子さんはおさわりNGだから不自然ではないな。
おっとりした喋り方もいいですね。あまあまプレイにぴったりで包み込まれるような感じです。

XXの敵カーマとスートラが復活。人間タイプの敵とあって同人では人気ですね。
亜衣は原作ではやりづらいボンデージ衣装が似合ってます。
VRで原作の凌辱名場面を再現するのは原作未視聴者にも優しいのではないでしょうか。複雑な版権からブルーレイがいまだに出てないから新規のファンが気軽に見られないからな～
なお凌辱者サイドだと余裕持ってるように見せかけているがけっこう余裕がなく危うくイきそうになってやべえみたいな本音が漏れてて笑えるw