Liste der Rezensionen von下痢便なめこ汁
Rang des Rezensenten | 525Rang | (Anzahl der Bewertungen als hilfreich:99Treffer) |
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Ranking nach Anzahl der Beiträge | 529Rang | (Rezensionen insgesamt:144Treffer) |
Top-Empfohlene Titel
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begrenzte Anzahl : 80 45% Gekauft |
ほとんどのお話でしっかりスケベな足コキが描写されているのがとても良かった。
また足コキの無い作品でもフェティッシュなシュチュエーションで、ただのエッチではない内容に満足のゆく内容でした。
女性優位かつイチャラブな内容も軽やかな読後で、読み手の性欲を掻き立てる淫らな足の描写素晴らしい。とてもエロくて良い作品でした。
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性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。
しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。
実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。
女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。
結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。
SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。オススメです。
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ヤンデレという言葉がありますが、いくら女の子が病んでる設定でもプレイが普通では物足りない…そんな方にオススメのシリーズ。
5作目となる本作は、本当に病んでて明らかに尋常じゃない女性たちに、金玉を潰されたり、アナルを虐待されたり、強制連続射精させられたり、最終的に抱き殺されてしまうなど、異常な性行為を繰り広げてくれます。
このあまりにイキきった女性たちのスケベさがとても最高です。素晴らしい作品です。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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挿入がメインじゃないのに凄まじくエロい。女性器と男性器が繋がることなしにここまでハードなエロスを描けることに感動を禁じえません。
私は元の作品のキャラクターが好きですが、そのキャラクターが本来持ち得るような淫の面をここまで強く引き出せる技は圧巻でした。
プレイ内容も凄まじくスケベなもので大好きな作品です。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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年上の豊満と女性と、ふたなり少女というおねショタに通ずるシチュエーションがとても良い作品でした。
甘々で肉感のある展開も良いですし、授乳手コキがあったりおっぱいをふたなり少女が可愛く吸い付いてるシーンがエロくてとても良かったですね。
キャラを知らなくても、十分にえっちで楽しめると思います。
ふたなり少女が必死にエッチしてるところもかわいいですね。
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肉りんご先生の作品はどれも好きですが、この作品はどちらかというとマイルドな内容であるものの、凄まじくエロく最も気に入っている作品の一つです。
少年と彼らが憧れる人妻の女性というシチュエーションも良いですが、ムラッとくる香りが立つような描写に、少年が二人が濃厚に乳首をしっかり責めているのもとてもスケベで良い。
後半のお話もエロくてかわいいくて素晴らしいのです。
非の打ち所のない作品です。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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凪市先生は同人でも多くの作品を世に出されておりますが、こちらの単行本では9つのお話がひとまとめになっているのですから、それだけで好者には垂涎ものの作品と言っても過言はないでしょう。
どのお話も甲乙つけがたいのですが、個人的に中華系の男の子の痴態が魅力的な「それでよし!」がとても気に入っています。
お話の中ではチャイナドレスがとても似合っていますが、続きが拝めることなら普段着のカンフーの服もきっと素晴らしいだろうと思いました。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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「金曜日の母たちへ」も素晴らしい単行本でしたが、前作であるこちらの「交換息子」も児妻先生が描く肉感溢れる母子愛がてんこもりに表現され、とても素晴らしい作品でした。
「金曜日の母たちへ」には本作が元になっている話も収録されておりますので、「金曜日の母たちへ」から入った方は本作も読まれれば、より両作品を楽しむことが出来るかと思います。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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実母モノではないですが、寮母さんが主役の「お世話になります。寮母さん」が個人的に好きな単行本です。
寮母さんが相手ということで近親相姦の倒錯はありませんが、普段優しくてみんなの面倒を平等に見てくれる寮母さんが、実はすごいエッチで淫乱だったというのが良いですね。
それが崩れたセックス中毒みたいな雰囲気ではなく、百戦錬磨のサバサバした床上手で年下を可愛がる大人の女性という魅了が紙面から醸し出されています。
実にすばらしくスケベな作品でした。
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続きモノですが前作を知らず読みました。しかし、実際読んでみるとその前作も読んでみたくなるほどの素晴らしい作品でした。
セックスの生々しい感じと言いますか、なんとも激しくエロく描かれたエッチシーンがとてもスケベで良いですね。
文芸部部長がいかにも「私スケベじゃないですが?」のようなドライな顔をしながら、実はスケベ。でもドライという性格はそのままという、絶妙なバランスがとても魅力的な作品です。
全体的にとてもスケベで素晴らしい。
Wahl des Genres Durch Rezensenten