Elenco recensioni di dodojima

色々と壊れているビッチな男の子がひょんな事で先代教祖の生まれ変わりと見出され、様々な信者の男達とひたすらヤリまくるという作品です。
男の子がリードしたり複数プレイでガッツリやられたり、他の男の子達が登場したりとハードで濃厚なエッチシーンが楽しめます。
服装に関しては巫女服やフンドシはすぐに脱いでしまうので全裸が基本ですが、頭の被りモノはずっと付けたままです。

女の子っぽい体格と顔立ちの黒髪の男の子と、それに対比して少しガッシリし始めた茶髪の男の子が、どちらも相思相愛で告白済み(茶髪の男の子側からの告白)なのに些細な事張り合いケンカした後で、じゃれあいながら初エッチするという展開です。
エッチシーンはブリーフ一丁に半脱ぎの学ランという格好で進んでいきます。
ガッツリエッチというより初々しくいじらしいショタ同士のエッチが見たい方にお勧めします。

前半はひたすらショタと犬とのラブラブな畜えちで、コブといった犬特有の描写や激しいエッチがたっぷりなので楽しめるかと思います。
後半は人とのすれ違い、ズレといった重めなテーマでタイトルの「ヒトにサヨナラ。」もしっかり回収したストーリー部分となります。あらすじに描写やページ数の関係で語りきれなかったと思われる設定があるのでそれを読んで読み返すと更に楽しめるかと思います。
ショタ畜えちがお好きな方も、ストーリーの先が気になる方もどちらも満足できるかと思います。

川渡しをしている男の子を見ている内にムラムラした主人公がお金で体を買っちゃうという展開です。
男の子は身体を売る商売があるという知識はあるものの一度も売った事が無い、また男同士でそのような行為をした事も無いというシチュですので快楽や積極的なエッチというのではありmせん。
個人的に乳首がチラチラ見えそうなブカブカのシャツのみでパンツも履いていないという男の子の服装がツボでした。

攫われた女の子が目隠しされてひたすら犯されるという作品です。
既に何度も襲われ抵抗する気も尽き果てたという状況から始まります。
ストーリーは女の子のセリフとモノローグで展開していきます。
恐怖で男達に従う他なく好き放題されていますが、何度も何度もエッチされたという事で気持ちとは裏腹に体が反応してしまうというのがエロいです。

メガネ、ニーソックス、黒髪ツインテールでマジメな女の子が男達にひたすら襲われてしまうという作品です。
まずは公園で理不尽に襲われ、その後は男子便所に連れ込まれてひたすら複数人に襲われるという展開となっております。
女の子の怯え顔がとても良く描写されております。
服装の方もまずはセーラー服の半脱ぎで、そして全裸にされて逃げ場無しとシチュ別でちゃんと押さえております。

完璧な姉が実は勃起したチ○ポを見ると我慢できずにむしゃぶり付くドスケベだったという作品です。
前半はトレーニングウェア姿で弟とエッチ。
後半は制服姿で男達と乱交してしまうという展開です。
姉の容姿がポニテであどけなさを感じさせる童顔な感じですので、それがアヘ顔を晒してチ○ポにむしゃぶり付く展開はギャップを感じさせて良い感じです。

優秀である事を鼻にかけていた気の強いエリートOLが、同じ職場の同僚や上司男達の慰み者になってしまうという作品です。
前作は清掃員の男との1対1のプレイでしたが今作では複数プレイが中心となっ前半では清掃員に加えてもう一人の男の二人がかりでのセックス、後半は完全に堕ちたヒロインが会議室で大勢の社員の前で痴態を晒し、乱交をするといった内容となっております。

ストリートファイ○ーシリーズのサク○が登場するエロマンガです。
肉感的なタッチで前の穴も後ろの穴もいっぱい使ってので濃厚なエッチシーンが楽しめます。
またサ○ラのトレードマークである極ミニのセーラー服やグローブも脱がす事なく進んでいきますのでキャラ感が大事にしている印象です。
下巻という事で前作と一応つながりはあるのですが、未読でも問題ないかと思います。

マイクロビキニを着用させられて舞台に出演させられようとしている女の子が土壇場で怖気づき逃げようとしますが、その途中でモンスターに捕まってそのままステージ上で凌○されてしまうという作品です。
ちゃんと観客として大勢の男達がいるという描写もきっちりされていますので異種えっちのみではなく羞恥要素もしっかりと入っています。
また女の子の怖がったり恥ずかしがってる表情や蕩け顔の表情がとても良いです。