男性向けの作品を描かれていた作家様だけあってヒロインのボディーラインがとても肉感的でエロいです。
特に豊満なおっぱいの揺れ加減がたゆんたゆんで色気ハンパない!!目の保養でした。
彼女の養い子である双子たちもすごく魅力的で(亜人ならではなのかいろんな意味で自由奔放かつエゴイスティック。そして美しい)3人で激しく絡み合うエッチは見応えたっぷりです。
ストレートに魔女を抱きたいテオと違って、セオドアは少し愛が歪んでいてヤンデレ風味な所があります。
家族なのに名前も教えず隠し事をする相手が許せなくて催眠魔法で真実を聞き出そうとしますが、ヒロインの魔女は意志強固でなかなか本音を明かしません。
催眠誘導の合間に体から陥落させようとエロ技を駆使して魔女を快楽の極みにオトします。名目上主従関係ではあるけれど、小さい頃から双子を家族として慈しみ育ててきたヒロインは彼らに抱かれてあられもなく乱れ狂いながらも、どこかで自責の念に囚われており、けっこう酷い仕打ちをされているにも関わらず全てを許してしまいます。
転生やら今後おとずれる死の理由…などなどまだ魔女の謎や伏線が回収されていないのでスッキリしない展開ではありますが、双子と魔女の関係性やそれぞれの感情が激しく揺れ動くさまがとても魅力的でドキドキします。魔女の過去が垣間見える続編もぜひチェックしたいと思います。
前述の通りエロはバッチリ濃厚で、とにかく双子のテクニシャンぶりに感服。ポルチオマッサージや二輪刺しで昇天など見所満載です。
セオドアの100回謝らせHもマニアックで刺さりました(笑)→1○歳とは思えない…竜人族スゲーなwww