殺し屋シリーズの完結編です。
前半はいつもの甘々で激しいエッチで、ナオエの相変わらず絶倫な結腸責めに悶絶&中イキしまくり(連続絶頂で失神)なシグの乱れっぷりに大興奮でした。
すでに出来上がってる感たっぷりのラブラブな二人ですが、ナオエとしてはきちんとプロポーズしたくてウズウズしてる→でも毎回言い出せなくて悶々…ここらへんのやり取りも可愛くてけっこう好きです。
でもシグとしては年上のプライドというか、一人前の殺し屋としてナオエに認められたくてモヤモヤしてる状態で、中盤一人で仕事に行き(→案の定、罠です)悪漢たちに手酷くモブレ、陵辱されながらも身体は抗えずイかされまくるのですが、精神はちゃんとナオエを想っていて…この辺りが胸キュンをそそります。
そしていよいよピンチか!というところで、真打ち登場。ナオエの逆鱗エクスカリバーがスゴイです!!
悪役たちをメッタ斬り。→かなりスプラッターな場面ですので苦手な方は要注意です。
からの、お清めセックスはマジで濃厚&激エロで鼻血モノでした。甘い言葉責めからの結腸種付けプレスが特にお気に入りです。
そしてクライマックス、感動のプロポーズ。ここは胸キュン通り越してもう涙出そうになりました。
良かったね!ナオエ
やっとシグを嫁に迎えられる。→初エッチの時から思い続けてた念願ようやく叶ったね。
おめでとう!
この一言でした。