Danh sách đánh giá của 秋月 心
Xếp hạng đánh giá | 113Vị trí | (Số lượt hữu ích:80Lượt đánh giá) |
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Bảng xếp hạng số lượng bài viết đóng góp. | - | (Tổng số đánh giá.:6Lượt đánh giá) |
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まず、「どういうこと??」と思わず二度見してしまうインパクトのあるタイトル。
あらすじを読んでみると、パワーワードだらけで「ん?なんて??」と二度見どころか思わず三度見。
そうか、変身モノか。
そういえば、「スペルマ」という言葉は、響きだけならなんだかカッコいいし、ヒーローぽい気がする。
しかし、あまたくんが変身したのはキラッキラな魔法少年でした!
彼は体を張りに張って、ダークエネルギーに乗っ取られたモブおじさんたちを浄化していきます。
回し系はちょっと…と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらの作品は安心安定のハピエロ。
少女漫画のように可愛く綺麗な絵柄なのに、絡みのシーンはしっかりとエッッッッチ。
そして所々、「おい何を言ってるんだ」と笑いながらツッコミを入れたくなるシーンもありますので、とても読みやすいと思います。
それこそ、ボイスドラマ化したらきっと楽しいだろうなあ、なんて考えちゃいますね!
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一年ぶりのもぶラジ!
今か今かと待ちわびておりました。
今回で6回目となりますが、どの回から聴いても問題のない仕様です。
18禁声優による18禁ラジオですから、面白くないわけがありません。
ましてやBL専門ともなれば、モブおじである我々にはたまらないシリーズとなっています。
ラジオパート。
今回のゲストは、プロのモブ竿(?!)こと萬屋万次郎さん。
らぶさんと万次郎さんは元々お友達との事ですので、告知音声通り、らぶさんがとても自然体のように感じました。
終始気だるげならぶさんが面白すぎたので、ぜひ聴いてみて下さい。
ドラマパート。
「お互いのママも知ってる(*ノωノ)」ほどの間柄のお二人が、抱いて抱かれるのだと考えたら、これまで以上に萌え豚度が爆上がりしてしまいました。
いやあ、満足ですぞ。フヒ、フヒヒ…
人となりが見え隠れするフリートークに、受け攻め両方のお芝居が聴ける、超お得なもぶラジ。
まだまだ続いて欲しいシリーズです!
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台湾発のBLゲーム「NU: カーニバル」待望のドラマCD。
本当に本当に楽しみにしていました。
普段から乙女向けシチュエーションボイスなどを聴く方ならおわかりかと思いますが、本当に豪華なキャストです。
聴いてみて一番感動したのは、キャラクター同士がきちんと「会話」していること。
ゲームだとどうしても間に地の文が入ったり、会話としては途切れてしまいますからね。
そしてやはり注目すべきは、最初から最後まで出演されている刺草ネトルさん。
エイトさんと各キャラとの会話や絡みはゲーム内で聴いているとはいえ、こうして通して聴いてみると、各キャラのとの接し方・攻めのときの声・受けのときの声など、全て違うのがよくわかりました。
あと個人的には、一夜愛さんの安心安定のメスボイスにも、大変満足です(笑)。
今回は一部の眷属のみの登場でしたので、今から続編を楽しみにしています!
最後に。
R18音声作品を初めて聴いて、ゲーム内ではあまりない水音に驚いた!という方もいれば、ストア版「Blis」との差に驚愕した方もいらっしゃるかもしれません。
これをきっかけに、演者さんの他作品もぜひ聴いてみてください!
新しい扉が開くかもしれません…
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ついに出ました!「ハマるとヤバい男」のボイスドラマ!
「リーマンラブホ男子会」よりも過激でマニアックな本作が、どう音声化するのか楽しみにしていました。
すめし屋さんのボイスドラマはただ漫画を音声化するのではなく、同人誌でのお話を踏襲しつつ、全編作者ご本人による書き下ろしなのが凄いところ。
すでに漫画を読んだ方にとっても、新鮮な気持ちで聴ける作品となります。
まずはキャストですが、とにかく豪華!
成史(攻)役は冬ノ熊肉さん。
ド変態眼鏡の二ツ名に相応しい、ネットリ鬼畜なドSの演技。
それでいて色気があり、まさに想像していた成史がそこにいました。
そしてキャストを見て本当に驚いたのが、怜央(受)役の佐和真中さん。
佐和さんと言えば、大人しめで優しい役柄が多いイメージですが、おほ喘ぎや濁点喘ぎしちゃうわけ?!と驚愕しました。
実際に聴いてみて、それはもう素晴らしい下品な喘ぎっぷりでした。(褒め言葉ですよ!)
そしてこの作品、ボイスドラマでありながらバイノーラルマイク使用なんです。
なので、臨場感が凄い。
腐女子ならではの、萌えやキュンはそこありません。
これはもはや、「高級会員制クラブのVIPルームに仮面をつけて招待され、目の前で二人がイタしているのをワインを飲みながら見ている」みたいな気分になるのです。
リーマンラブホ男子会のボイスドラマのレビューでは「壁になれる作品」と書きましたが、本作品では「金持ちのヤバい道楽を体験できる作品」とでもしておきましょう。
激しい本編を聴き終わり、こちらもぜぇぜぇと疲れ果ててしまいましたが、怜央くんによるボーナストラックでクールダウンできますので(多分w)、ぜひ続けて聴くことをお勧めします。
最後に。
本作品は18禁ではありますが、30禁くらいでもいいのでは?!ってくらい、過激で濃厚で淫語に満ちている「ハマヤバ」の世界を、ぜひお楽しみください。
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待望のボイスドラマ第2弾。
前作では、全年齢版のBLCDとの差に相当衝撃を受けましたが、今作は更に濃厚に!!
今回も、原作者であるすめしさんによる書き下ろし脚本です。
あらゆる性癖が詰め込まれた、こってり濃厚全部乗せですので、面白くないはずがありません。
前作同様、先輩と後輩くんは我々そっちのけで行為に没頭しています。
言うなれば、今回は壁にすらならせてもらえないくらい、目の前で「見せつけられて」いるんです。
それくらい、土門さんと河村さんのお芝居がリアルで素晴らしいのです。
イヤホンで聴いてると、河村さん演じる後輩くんには、耳を舐められているような錯覚をします。
土門さんは、手書き文字喘ぎやハート喘ぎを、ふるふるとしたお声で見事に表現されていました。
原作を未読な方でも楽しめるようになっていますが、読者の方は、土門さんと河村さんのリアルなお芝居と相まって、絵や動きが容易に想像(妄想)できることでしょう。
まずは音声を聴いてから、特典の漫画を読んで、脳内の想像と答え合わせしてみてください。
原作同様、男性向けのエロさと女性向けの萌え兼ね備えたハイブリッド作品ですが、あまりにも高カロリーゆえ、最終トラックで先輩と一緒にぐったりしたのはわたしだけではないはずです…。
最後に、前作のレビューでも書きましたが、役者さんが誰なのかわからなくて心配という方へ。
実は全年齢版のBLCDでも、相当な場数を踏んでいる方々です。
きっと一度は耳にしたことのある声だと思いますので、どうかご安心ください。
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BLCDはよく聴くけれど、ボイスドラマはキャストがわからないから手を出しにくい…と思った方も少なくないと思います。
しかしご安心を。
河村さんに土門さんは、実は凄いキャスティングなんです。
脚本はすめしさんご本人ですから、いつものどうかしてる性癖(誉め言葉)が爆発した安定の面白さです。
肝心なエロ度。
一般的なBLCDにもエロ特化の作品はありますが、18禁ドラマとの差に、ボイスドラマ未経験だったわたしは「オラおでれぇたぞ」以外の言葉が出てきませんでした。
セリフが直接的…というだけでなく、芝居がまあ凄い。
BLCDでも結構なカラミをやってたお二人だけれど、その上を行く18禁用の芝居があんの?!と、ただただ驚きました。
土門さんは、酸欠待ったなしの濃厚で激しい喘ぎ声を出しています。
河村さんの言葉攻めは、心と体にズクズクくる「雄み」を帯びています。
そんなお二人の声が重なると、ダミヘという性質も相まって、目の前で激しい行為を見せつけられている気分になるわけです。
しかも二人はラブラブですから、わたしたちは完全に蚊帳の外。
そんなの、「壁になる」を得意とする我々の大好物じゃないですか。
特典漫画はドラマの一部を描いていますので、更に妄想がはかどります。
ジャケットのカラーイラストも見物ですので、ファンなら買い!な作品です。