Liste der Rezensionen vonmes

羽柴礼さんの低音ボイスが大人の色気にあふれていて、何とも魅力的。
視聴した瞬間にこんな男性に弄ばれたら…と興奮してしまった。

DANKEさんのシナリオも、実に秀逸。
変態上司という設定だが、嫌な感じは全くないし、むしろその執拗さがいやらしさを増幅してくれる。媚薬や拘束具といった小道具も効いている。

乙女向け/TLジャンルの作品だが、男に抱かれたいという男性(男の娘や女体化願望のある人?)も結構楽しめると思う。

こんな耽美的な世界に110円(サマーセールで何と11円)で1時間以上も浸れるなんて、本当にありがたい。

SM調教BLシリーズの番外編(出会い編)だが、本作は攻めと受けの出会いから恋人になるまでのストーリーに重点が置かれており、調教シーンは登場しない。

初エッチということで行為は極めてノーマルなため、評価は分かれるかもしれないが、受け(ハナちゃん)の可愛らしさは丁寧に描かれている。

本シリーズが好きで、二人の出会いを知りたいという人におススメ。

いっくんが姿を消した後のハナちゃんを描いた作品。

カラダ目当てでハナちゃんに近づいた登場人物と、ハナちゃん自身のそれぞれの変化が感動的で、作品としては大変すばらしいものの、過去作に比べエロさは少ない。レイプシーンではハナちゃんが心から嫌がっていて、やや辛かった。

ストーリー重視の人向けで、その点でシリーズで読んでおいた方がより楽しめる。

いっくんとハナちゃんシリーズの第4話～6話を収録。
受けのハナちゃんが実に可愛く、他人に見せつけての調教シーンや、攻めに命令されて他人に犯されるシーンが何ともエロい。

ただし、評価が分かれそうな点も･･･。
自分はハナちゃんに感情移入し過ぎなのか、最終盤のお仕置き?はあまりにかわいそうで、やりきれない思いがした。
本編の最後のシーンと、おまけの描き下ろし(温泉旅行)が救いにはなっている。

いっくんとハナちゃんシリーズの番外編ということで、第1話～3話が収まった「蛇の目が笑う」、第4話～6話が収まった「蛇の目が見ている」とともに購入。

単独でも楽しめるが、第3話までのいっくんとのラブラブな調教ぶりを理解した上で読むと、学生時代の親友にレイプされるハナちゃんにより感情移入できる。

それほどハードではないものの、レイプシーンを見たくない人にはあまりオススメしないが、ハナちゃんは相変わらずエロくて純心で可愛い。

5年前に販売された作品で、タイトルがあまり好みではないので素通りしていたが、大幅割引になっていたので試しに購入してみたところ、ムキムキ&巨根の受けのハナちゃんがとにかく可愛くてエロい!

SMものでハードなプレイもあるものの、全体を通してラブラブ甘々なので安心して読んでいられる。調教され快楽に溺れるハナちゃんが何ともうらやましい。
深夜の公園での全裸散歩以外は、実際にトライできそうで参考にもなった。

通常のマスターベーション(射精)では物足りなくなり、メスイキと潮吹きに挑戦、エネマグラでメスイキは実現できたが、潮吹きは難航。

いくつかの作品でトライしては断念を繰り返す中、この作品は初心者編と上級者編に分かれ、段階を踏んで実践を積んでいく点に特徴があり、購入してみた。

まだ2回聴いただけで、潮吹きには至っていないが、賢者タイムの壁を何とか乗り越えたい。

フェイクオーガズムという珍しいキャッチコピーの作品で、イッたフリをして本当に気持ちがよくなるのか?と疑問に思ったものの、レビューの評価が高く、セール中であったことから、ダメもとで購入。

催眠は軽めで(深く沈んでいく感じではなく)、かかったかどうかよく分からないままイッたフリをしているうちに、何と本当に絶頂に到達!
その後の連続絶頂では、射精感(精液ではなく、カウパー腺液=我慢汁が溢れ出す感覚)も十分に味わえた。

聴き終わってペニス周りを見たら、我慢汁とそれが乾いた跡が随所に･･･。
乳首でメスイキした経験があれば、かなり楽しめると思う。

攻め声オンリーの作品がほとんどない中で見つけたレアもの。

ラブラブ甘々のジャンルが好みなので、セールスポイントの「暴言! 怒号! オナホ扱い!」(トラック4)がちょっとな～と思いつつ、声の良さと価格設定とレビューの評価に魅かれて購入。

意外にも、暴言・怒号を含めて悪くないし、ボリュームも十分あってうれしい。
星4つにしたけど、何かハマりそうな予感が･･･。やっぱり星5つか!?

「メス堕ち保健医」シリーズの2作目。
前作の「～男子校でHなお仕事～」は何人かの生徒に犯される乱交ものだが、本作は相手が体育の教師一人。私は一人に攻められるシチュエーションの方が好みで、より作品に入っていくことができた。

体育教師の「指導」という切り口や、主人公への愛情(嫉妬まじりの愛憎?)もなかなか良いと思う。
この作者の画の特徴である肉感的なエロさも申し分ない。