mes的鑒賞一覽

ふたなり天使が、じっくり、優しく、丁寧にアナルをほぐしてくれたかと思えば、自慢のチ〇ポで、イヤというほど(←これホントです)責めてくれる。
天使の明る過ぎるキャラは好みが分かれるかも知れないけれど、とにかく長時間のアナルプレイを堪能したい! でもSMやハード過ぎるのは苦手…という人は要チェック。
他にはあまりないユニークな作品だと思うので、視聴して天使の声が気に入れば、購入を検討してもよいのでは?

こういうソープランドがあったら、本当に行ってみたいと思わせる作品。
ディルドを用意して、聴きながらプレイすると臨場感が増す。
自分はメスイキが好みなので、中出しパートは聞き流すだけだが、
射精したい人はかなり楽しめると思う。
時間は35分ほどと長くはないが、内容が濃く十分堪能できるので、むしろコンパクトに逝ける点がメリットでもある。

他のレビュアーも指摘しているが、お試し版でありながら1時間もあり、コストパフォーマンスは最高。
耳舐めテコキシーンがフルに収録されている他、前後のストーリーを含めて完全版のクオリティを全く損なっていない点が実にうれしい。

小石川うにさんの声も演技もお姉ちゃん(咲野愛)役にピッタリで、自分が聴いた甘々系の作品の中では最高レベルと感じた。
体験版を視聴すれば、レビュアーの評価が非常に高いのも納得できるのでは。

甘々・お姉さん好きな人なら最初から完全版を買うのがいいかも知れないし、
それほど好きではないという人でも本作なら購入して損はないと思う。

現実にはあり得ないような、実はあるかもしれないような、微妙なシチュエーションが展開する。

小悪魔系アイドルのさあやのキャラが魅力的でいい。
タイトルではビッチとうたっているが、可愛らしい面が随所に現れる。

25分というコンパクトな作品で、軽くヌキたい時にちょうど良い感じ。

視聴して声優さんの声が気に入れば、買いでは。

「終わらない無限射精地獄」、「無限の搾精拷問」とのうたい文句通り、延々とペニスを責められ、射精させられ続ける。
一応、作品の説明を読んで購入したが、実際に聴いてみて、まさに地獄・拷問の言葉がピッタリで、そのすさまじさに驚いた。

苦痛が快感に変わるか、苦痛を快感と感じられるかなりのM向けの作品で、
多少Mっ気があるというくらいの人にはハードルが高いかも知れない。
聴く人を選ぶ極めて個性的な作品。

ただし、催眠をかけられ、自分の手で強制的にペニスをしごかされるわけではないので、その意味では安心して聴くことができる。

なお、低価格で2人の声優さんというのはありがたい。

ドールの中に入ってメスイキを味わうという、ちょっと変わった作品。

ドールに転送されるまでの導入が丁寧で、わくわく、ドキドキしつつ催眠状態に入り込める。
その後はじっくりとメスの快感に溺れることができ、最後は3人に犯されるという贅沢なプレイも・・・。

プレイ相手を、男性かふたなり女性か選べる点も良い。

欲を言えば、3人に犯されるパートがもう少し長いとなおうれしい。

フェラ音と言葉責めの音声ファイルが6つのパターンで聴けてワンコインという設定は、コストパフォーマンスが高い。

自分はワンコイン作品の中では、ことね様のシコシコ音声が好みだが、「キミのこと食べてあげるね」という本作品のフレーズはなかなかユニーク。
桃華れんさんは、大人の女性のかなり低めの声を出しているので、そういう声が好きな人に向いていると思う。

「人格改造責め調教」のタイトルに魅かれて以前から欲しいと思っていたが、セールとクーポン利用で大変お得にゲットできた。
紅月ことねさんの声が作品にピッタリで、「メスイキ」ものの中でも特に気に入っている。

ディルドなどのおもちゃを出し入れする設定だが、面倒なら最初からアナルプラグやエネマグラを入れっぱなしにして聴くだけで十分。
自分は初日に射精なしverを通しで聴いて、2日目も射精なしverを「ケツマ〇コマッサージ&逆フェラチオ」を飛ばして聴いたが、2回とも逝きっ放しでメロメロになった。

射精verもそのうち聴いてみようと思うが、メスイキ(射精なしver)の快感にハマっていて、聴くのはまだ先になりそう。

M字拘束責めを体験したくて購入。
催眠導入および女体化を、時間をかけて丁寧にしてくれ、
ムチで打たれること(正確には打たれる音)に、快感を感じてしまう。
本当のMの人は痛みが快感に変わるのではないかと思うが、音が快感なので痛くないのがミソ。

ただし、頭上で両手を拘束された状態は思ったより疲れる。
ついつい手を降ろしてしまい、没入感が薄れてしまうことも…。

お仕置きの3回連続絶頂は、(言うまでもなく)お仕置きというより、もっともっとおねだりしたい快楽の時間。

なお、乳首だけでなく、スペンス乳腺責めがある点も個人的には気に入っている。

タイトルとCGいずれにもそそられた。
同一人物の現在と過去の人格が全く異なり、それぞれに責められるという設定で、甘々好きの人もマゾの人も楽しめる、非常にユニークで凝った作品。

第一部で登場人物の夕姫夏花に感情移入できれば、第二部でJK時代の彼女に罵倒されるのが(Mっ気のない人でも)嫌にならないと思う。
左右両耳を同時に二人に責められる第三部は特に秀逸で、時間がない時はこれを聞くだけで満足できる。

視聴して気に入れば、購入をオススメしたい。