quinzafay's قائمة المراجعة

ヒドイ人と別れて玲哉さんと幸せになって良かった
と喜んだ自分でしたが、
今作品はそのヒドイ人サイドです。
A面B面みたいな感じの作りで、シチュならではと思いました。

どれだけヒドイのかと思いつつ、
拝聴しました。
ヤバかったとの印象です。
ヒロインちゃんへの愛情はあるのですが、
愛情が増えれば、黒々しい感情も育つと言う厄介です。
ヒロインちゃんへのメンタル面を削りながら、
愛を確認する孝弘さんが重いです。

何でそんなに情緒不安定なのかと言う理由が
過去の話で分かるのですが、重めです。
でも、過去の不安で同調分かるけど、
避けられないトラウマも承知ですが、
それをヒロインちゃんに向けてしまうのは、
どうなんだろうと悩んでしまいます。

トラック6からは、不穏過ぎます。
このトラックでは、首締めがあるので、
苦手な方は注意して下さい。
瀬木君がもっとクズだったら良かったのに、
前作ともふまえて考えると、
瀬木君も玲哉さんも、
幸せになってほしいのと、
切ないですしか言えないです。

記憶を失ったヒロインちゃんの前にいる人は、
本当に恋人?
記憶喪失って現実にも恐怖なの百も承知です。

恋人と言って現れた上司は、
実はストーカーでした。
優しく恋人のようにしていますが、
ヒロインちゃんの記憶が戻る事を恐れています。

夢に出てきたのは、別の人。
会社には気になる電話。
ヒロインちゃんが記憶喪失になる前に、
男からヒドイ事されていた。
嘘はつかれたけど、彼氏じゃなくストーカーだと言ってましたが、
玲哉さんの方が、すごい大切にしてくれるので、
ヒロインちゃんは、玲哉さんと一緒にいる方が幸せだと思います。

こういうシチュあると、あったら怖い承知なので、隣人さんとは、
距離置いてしまいますよね。
鍵を失くしてしまったヒロインちゃんに、
親切にしてくれた隣人さん。

隣人さんの優翔くんは、きちんと策士で、
ヒロインちゃんを筋書き通りに快楽堕ちです。
優しく自分好みにヒロインちゃんを調教します。
ヒロインちゃんも、優翔君に気があるので、
エチチな関係もドンドンエスカレートしていきます。
快楽の世界にハマってしまい、
そのまま優翔君のモノになります。

異世界に迷い混んでしまったヒロインちゃんです。
ナツキさんと期間限定の食育生活開始です。
本当、あり得ない承知で、スパダリ異世界住人が、
自分の元に来ないかなと思います。

満月で一度二人は別れてしまうのですが、
ナツキ君の悪人格も
いつものナツキ君も大好きなヒロインちゃんは、
危ないと分かりつつ異界へと戻って来ます。
乃木さんの吸血鬼が、素敵です。

ないと承知してますが、
本当にこんな執事に惚れられたいです。

一ノ瀬さん、お嬢様ヒロインちゃんから気持ちを打ち明けられるのですが、
直ぐには答え出さずにいます。
そして、ヒロインちゃんの気持ちが変わらないのを
確認してから、距離を縮めて行きます。

愛してくれる時が、本当に優しいです。
大事に壊れ物のように大切にしてくれる人が、
小さい頃から側にいたら、
理想も高くなるし、好きになりますよね。

執事から男になる時のギャップと、
わたくしから俺になるギャップにヤられます。
ご両親が二人の関係を許してくれるのかどうかが、
気になります。
許容範囲広い両親である事を願うだけです。

あり得ないの承知の上で言ってしまいますが、
シチュでは、色々な物語あって、
抜けられないです。

狐獣人の長の紫呉さんに恋されちゃいます。
都会から田舎に引っ越して来たヒロインちゃんです。
散歩してるうちに、大鳥居を抜けて帰れなくなってしまう所で、
紫呉さんの家に招待されます。
呼び方が3パターンあり、キュンとします。
愛が重く過保護で優しいですが、獣人なので性的なことには積極的です。

下手に変な男と付き合うより、
紫呉さんと付き合った方が幸せと思います。

包容力あり兄系ワンチャン擬人です。
目が覚めたら、
カイトくんが成人男性姿で、
隣で寝ていて、現状混乱のヒロインちゃんです。
毎回、現実にないのは承知ですが、
羨ましいです。

カイト君から説明受け、
一緒に暮らすヒロインちゃん。
猫系も犬系もお兄さん気質のお話少ないのですが、
このカイト君お兄さん気質で良いです。
甘やかしてくれるカイト君に、
癒されます。

こんな義理の兄二人もいたら、
彼氏作れないです。
しかもお兄さん二人とも妹大好きです。
無理は承知ですが、ヒロインちゃん立場変わってほしいです。
ヒロインちゃん羨ましいです。

今回は、エンドが3つあります。
どっちも選べないので、3人仲良くがいいです。
秋夜は、策士でかなり黒いです。
夏輝は、盛ってはいますが優しいです。
一度全部拝聴した後の2周目印象変わります。
皆様、タイプの違う男に溺れて下さい

なぜかいきなり戦の大隊長のヒロインちゃんと、補佐する少佐アルベルトさんのお話です。
恋人同士になれるのか?ならないのか?と言う最後が、
ものすごく気になる物語です。
なので、続編希望です。

第二次世界大戦の日本みたいに、人が足りず女性も駆り出され、
そんなヒロインちゃんをメンタル面等々公私と共に、
アルベルトさんが全面的にフォローして下さります。
無理は承知なのは分かってますが、
自分にもフォローしてくれる人ほしい希望です。

芯が通っている人は格好いいです。
乃木さんの低音敬語いいです。最高です。
業務的夜の奉仕がだんだん変わっていく感じも、
キュンキュンします。
最後はアルベルトさんが薄れていく意識の中でのセリフがあり、
もう気になってしまい、
本当に最後どうなってるのですか?
はっきりしてーと毎日考えています

エリートとは言え、
体を小さくする薬発明出来るのが、すごいです。
現実にそんな薬あったら、
食糧危機とか色々解決する問題もあるかと
想像しました。
そんな夢物語ないのは承知ですが、
毎度シチュでは色々夢見させて貰ってます。

不法侵入なのに、すごい無邪気で、
ヒロインちゃんに楽しそうに話しかけてくる葉祐さんです。
親指姫物語現代版です。
目覚めたら、小人でドールハウスにいます。
葉祐君のヒロインちゃんへの愛は、純愛です。
好きな人のお願いを叶えると言う無垢な思いです。

葉祐君の幸せは、
ドールハウスにいるヒロインちゃんとの生活なのでしょう。
乃木さんのお声で新しい扉開いてしまいました。