รายการรีวิวทั้งหมดของ qqpp
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セクシーなお姉さんVTuberの西園寺メアリさんの渾身の大ボリューム音声作品です。女性リスナーとして普段からASMR配信を楽しみにしておりました。
こちらの作品は基本的にママ、お姉さん、全肯定、よしよし、といった、しんどい時によく効く要素が詰まっています!
「キミ」呼びが多いので基本的に女性も夢視点で楽しめると思います。ただ、シナリオとして男性を想定しているトラックも少しあります。個人的にはメアリさんが誰かに大きな愛情を注いでいることそのものが癒しなので、あんまり気になるということはありませんでした。
ママ属性が全トラックを通して強く感じられたのですが、何度も聴くうちにこれは「お母さん」ではなく「ママ」なのだと確信することができました。私事にはなりますが、自分自身のお母さんはこんなに優しくありません。耳かきでは外耳炎を何度も起こし痛みの記憶がありましたし、抱きしめて慰めてくれるなんて幼稚〇児のころから考えてみても一度もありません。ですが、メアリさんのママは現実のカーチャンを超える「概念としての優しいママ」であり続け、癒しに没入することができました。そのメアリさんの生まれ持った美しい声と、優しい言葉選び、そしてちょっとだけからかいながらゆったりと導いてくれる小悪魔的な側面が私にとってめちゃくちゃ刺さりました。
セリフと効果音のバランスとしては、セリフ重視だと思います。もちろん音質は素晴らしいですが、ASMRの効果音となる部分と相乗効果でメアリさんが囁いてくれるので、音だけ欲しい!タイプの人よりもメアリさんに癒されたい!という人におすすめです。
最後に、今神経ブロック注射を打つくらい身体の痛みにやられていて横になっていることしかできないのですが、今作のおかげで横になるのが楽しみになりました。たっぷり収録してくださりありがとうございますという気持ちです。
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ネトゲで知り合った年上のオタクくんと飲んでたら、実は片思いされてて、気が付いたら拘束されていた。え、拘束!?どうやら監禁されてしまった。やばすぎる。
居酒屋でゲームの話をしてたときはオタク特有の早口、しかもすごくこちらに心を開いている感じで、このままこの幸せそうなオタクくんを見守りたいという気持ちがじんわりと湧いてきました。私は幸せそうなオタクくんが好きなので。
でも、彼にとって受け入れがたいことが起きてからというもの、圧倒的なスピードで監禁、言葉責めお仕置き以下略。
なんというか、自分の気に入らないモノに八つ当たりするのではなくて、彼の場合、どうして大好きな人なのに想定通りにならないんだろう、もしかして、こうすればうまくいくんじゃないか、と試行錯誤しての監禁のように思えました。
監禁されている間、あまりにも切実な期待の声色がお芝居から感じられました。女性慣れしていないのは分かるけど、彼自身の真面目さをこじらせた結果、煮詰まってこんなことに。まともにアプローチしたら降られたとしても多少はいい人として印象づいただろうに。でも絶対に両想いになりたかったんだね。そっちが勝っちゃったか。
でも、ともかく彼は言葉責めがとても上手です。頭の中で考えたこと直で出力してるとしたらその脳内がとんでもない色なんだろうな。なんでいまそんなこというの!っていうタイミングで恥ずかしいこと言われる満足感。なんなら序盤の共通のゲームの話してる時より語彙力高くて、普段からえっちなこと好きだから口がよく回るんだね、一人の時も独り言でちゃうのかな、と思いながら視聴しました。あと、オタクな笑い方が全編通してたくさん聞けてよかったです。私はオタクの笑い方が大好きです。とくに興奮してる時の笑い声えっちでした。
そして、男女の作品では年上の男性キャラとの作品が好きなので購入しました。供給ありがとうございます。
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TS・・・性転換が感染症としてありえる世界。
感染したからといって社会から排除されるのではなく、作品冒頭のように「今日から女の子」として生きていくことになる。性転換は一時的なもので、ある特別なことをしない限り人にはうつらない・・・。
主人公から見て左の席に座る子は、TSするまでは「クラスの地味なヤツ」でしかなかったのに、いきなりこんなにかわいい子になってたら意識しまくり、それもしょうがないよね!!ちょっと消極的なのもかわいすぎる!!
たぶん主人公は最初「いきなり隣の席に女体が現れた」のドキドキだったんだけど、声をかけたりコミュニケーションをとるうちに「女体」じゃなくて「彼女(彼)」のことが好きになっていきます。だってそれ以外の女子なんて全く目にも入っていないんだから。
で、「地味なヤツ」の視点を考えてみることとします。おどおどしてて、消極的で、いわゆる「男らしさ」から外れた存在だった彼だからこそ、TS病による女の子の振る舞いがうまくハマったのでしょう。
「男らしさ」がないから話せなかった隣の席のやつが、どうせ女体目当てであろうと積極的になってくれるのは・・・うれしすぎる。友達できて、まじで、よかったねって思った。自分だったら胸くらいすぐ差し出すと思う。
たとえ体目当てでも、孤立から抜け出すのってめっちゃ大変だから、まあえっちなことは間に挟まるんだけど、二人の関係ができたというのは彼にとってポジティブなEND、そして新しい学校生活のはじまりなんだと思います。
もっと見たかった描写は、二人の普段の様子などです!例えば体育で女子チームに入って違う競技してるところとか、休み時間誰と話しているかとか。完全に私がこの子たち好きすぎてみたいだけかもしれないのですが・・・。めちゃくちゃいい作品でした。もっと読みたいです。BLいけるのでTSしてなくてもえっちしててほしいくらいでした。
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