sidhemail's Review List
Reviewer Rank | - | (Helpful Reviews: 32Items) |
---|---|---|
Contribution Ranking | - | (Total Reviews: 78Items) |
Top Recommended Products
|
|
ふたなりの良さを最大限生かして、エロく描き切った素晴らしい単行本です。
巷にふたなり作品は少なくありませんが、
攻めとなる男性役におまんこが付いているだけ、
受けとなる女性役にちんちんが付いているだけ、
というシチュエーションが少なくなく、ふたなりの良さを描き切れていないなと感じていました。
ふたなりの良さは、男性器も女性器もついていて、
気持ちよくなれる方法が沢山あるところだと思います。
挿入しつつ挿入される、いわゆる3Pでサンドイッチされるなど、
エッチのバリエーションが広がるのが大きなポイントだと思うのですが、
どの作品もこれを踏まえて、様々なバリエーションの
いやらしいセックスが描かれているのがとても良いです。
また要所要所での見開きページの見せ方が非常に上手く、
エロい点も相まって、シコリティは非常に高いです。
なお、ふたなりでのエロを追及すると、どうしても3Pが多くなるわけですが、
どの作品も寝取りや寝取られの深刻なシチュエーションや酷いシチュエーションは無く、
相手が男であっても女であっても楽しく気持ちよくセックスを楽しんでいるものばかりなので
かわいそうなのは抜けない派でも安心してシコれます。
絵柄も可愛く、ちんちんのサイズも異形なほど大きくは無いので、
ふたなり初心者の方にもおススメかもしれません
Keywords the reviewer selected
|
|
乱交ものの最高峰だと思います。
何が良いって、男女ともに可愛いくてエロいキャラばかりなのが良い、ホントに良い…!
また、見開きシーンが充実しているのも嬉しい。
どの見開きシーンも大変エロくて可愛いく、シコリティは最高です。
乱交もののエロ漫画って、大体は女性キャラがメインで描かれることが多いと思うのですが
(エロ漫画の読者は通常性癖の男性がほとんどだと思うのでしょうがないのですが)
この作品は男性側はショタキャラが多く、しかもしっかりと描いてくれています。
可愛い女の子も男の子も好きという方であれば、シコりすぎて精液が枯れ果てると思います。
(ちなみに、男の子同士や女の子同士でのエッチは無いです。)
また私はかわいそうなのは抜けない派なので、無理やり感があるのはダメなのですが、
みんなスケベで積極的に楽しそうにセックスしてるのがホント良かったです。
乱交≠輪姦、これ大事。
全編通して、可愛い子(男の子も女の子も)たちが乱れに乱れてセックスしていて、
乱交ものの理想が極まった作品だと思います。
ちなみに、おっさんもわずかに出てきますが(そういえばおばさんはほとんど出てこないな…)
締まった感じで清潔感のある描かれ方なので、嫌悪感を抱くようなレベルではないかと思います。
Keywords the reviewer selected
|
|
可愛い男の娘同士が互いにちんちん入れたり入れられたり、
相互にフェラしあったり69したりと、
いちゃラブセックスする素晴らしい作品です。
昨今、男の娘という概念は当たり前のように浸透し、男の娘ものと銘打つ作品は数多ありますが、
男の娘同士で、且つ、挿入する/挿入される役割が入れ替わる作品(いわゆるリバ/逆転)は
意外と少ないです。
男の娘同士は体の構造が同じなのだから、入れる側も入れられる側もできるわけだし、
性欲旺盛なお年頃、気持ちいいことを追及しようとすれば互いに入れる/入れられるを試すのは必定なわけです。
つまるところ、スケベな男の娘同士の様々な絡み方を見たいわけですが、
この作品はこの欲望を見事にかなえてくれました。
Keywords the reviewer selected
|
|
「兄貴と援交」シリーズの3作目となります。
今作は少しお話が展開します。
お兄ちゃんのいちるは、前2作では女装して客が望むように振舞うプレイをしていましたが、
今回は装いきれずに男としての素を出してセックスしてしまいます。
弟くんは、見た目も中身も素の兄に近い状態でセックスしていることに、
より一層興奮してしまうのが良いです。
弟くんはお兄ちゃんのこと大好きだし、
お兄ちゃんはマジで弟のことを大切に思っているのが分かったことだし、
続編でどうなるのか楽しみです。
兄弟でいちゃラブホモセックスしてオールハッピーなエンドだといいな…
Keywords the reviewer selected
|
|
二人暮らしの兄弟、弟の二綾(じろう)は兄の一流(いちる)が女装援交していることにある日気づき、
客として変装して近づき諫めようとするも、
兄の可愛さ・エロさに負けてそのままセックスしてしまうお話です。
お兄ちゃんであるいちるくん、可愛いだけでなくとてもエロいです。
大事なところを隠してないエロ下着姿で、両手を広げて、
「さ、おいで」「今日は朝までいちるを好きにしていいよ」
なんて言われたら、そりゃ我慢できなくなりますよね。
エッチシーンは基本的に和姦で、
ちょっとした言葉攻めはあるものの酷いことはされないので、
かわいそうなのは抜けない派でも安心です。
Keywords the reviewer selected
|
|
「兄貴と援交」シリーズの2作目となります。
女装したお兄ちゃんとの援交にハマってしまった弟くんは、
客としてまたお兄ちゃんを買ってしまいます。
今回は、隠すべきところを切り取ったエロスクール水着を着させてのプレイ。
しかも、弟である自分を「お兄ちゃん」と呼ばせるとか、倒錯度が増してます。
相変わらず、いちるお兄ちゃんがけなげでエロ可愛いです。
Keywords the reviewer selected
|
|
声をからかわれるのを恐れて、普段は一言も発しない女装っ子、彩月。
いつも本ばかり読んでいる奥ゆかしい子かと思いきや、
官能小説ばりのエッチな妄想をノートに書き綴る、むっつりスケベちゃんでした。
エッチなことをしたい/して欲しいという意思表示を、
口頭でなく筆談で行うという行為が、とても淫靡な感じがしていやらしいです。
エッチなことをしたいかと問われて、
ノートに見開きいっぱい「したい!」と書いて相手に見せますが、
口頭でいうよりも数倍恥ずかしいし、スケベだと思います。
可愛い絵柄ですが、エロいシーンはページ数も多くまた描写も濃厚なので、シコリティも高いです。
戸惑い、期待、恥じらいを感じているような表情から、
どんどん感じて快感に抗えなくなってしまっている表情に変わっていくのが、とてもエロ可愛いです。
女装っ子の体つきは非常に柔らかい感じで描かれ、少年っぽく筋張った感じは無いので、
男の娘初心者の方の入門としても良いかもしれません。
Keywords the reviewer selected
|
|
Sep/16/2023
パッと見、全年齢向けのほのぼの日常もの漫画みたいな絵柄で、
女体化した三男が、長男・次男とエッチなことをしちゃう漫画です。
学校や家での日々の出来事の合間合間で、息をするようにエロいことをするのがとても良いです。
近親相姦ものですが、特に背徳的な感じはなく、ゆるふわな感じでセックスします。
長男、成績優秀でまじめ系でしっかりもののキャラなのに、
ためらいなくナチュラルにエロいことするのがちょっと面白い。
兄弟3人とも仲が良く、女体化した三男はいつでも可愛く、兄2人は妹化した三男ラブです。
ちゃんとエロいことしてるけど、読んでるとホッとする、
ほのぼの癒し系いやらし系漫画と言えましょうか。
Keywords the reviewer selected
|
|
ふたなりお姉さんと言えば巨根で絶倫、
性欲旺盛なお年頃の男の子と男の娘、
3人揃えばそりゃあ気持ちいいことするしかないでしょう。
全編通して、お気軽な感じで互いに快楽を貪るセックスが繰り広げられます。
「作品内容」の「プレイ内容」に記載のとおり、
組み合わせのバリエーションが多いのがホントに良いです。
男の子は、最初は経験が無く性的な知識も乏しく、
ふたなりお姉さんと普通のセックスをするのですが、
自分もフェラチオしたい、挿れてもらいたいと興味が出てきて、
段々エスカレートしていくのがとても良いです。
ふたなり、男の娘、男の子、みんな挿れることも挿れられることもできるんだから、
気持ちいいところ、全部使って気持ちよくならないとね。
終始、ほのぼの気軽にセックスしているので、
かわいそうなのは抜けない派におススメです。
Keywords the reviewer selected
|
|
内容はタイトルの通りで、経営危機に陥った旅館を立て直すための資金援助をしてもらう代わりに、
旅館の大黒柱であるパパが女装させられ、エロいことされて配信されちゃいます。
攻められていく中で表情の移り変わりがとても良くて、
最初は眉をひそめたような表情が多いのですが、
エロいことされて感じていく中でどんどんメスっぽい顔になっていくのがとても良いです。
撮影後、女装を解いた後、男に犯されてしまうのですが、終始蕩けてしまっているような表情で、
「ああ…完全に女の子になってる…」という感じがとてもエロ可愛いです。
ちなみに、私はかわいそうなのは抜けない派なので、調教とかメス堕ちとか結構苦手な方なのですが、
これはかなりシコれました。
攻め役である娘がノリノリで悲壮感があまり無いのと、
誘拐とか監禁みたいな酷いことはそんなにされていないからかなと思います。
Keywords the reviewer selected