Liste der Rezensionen von猫の肉球ต

前作購入済みです。
前作でこちらの肉感強めの忍者シリーズにどハマりしました。
男前な受けが大好きで、今作のさめたろうさん演じる先輩忍者の朧火さんも男前で、より筋肉質で格好良くて素敵でした。
低めの濁った喘ぎ声がとてもエッチでした。

ストーリーは前作と続いていますが、今作だけでも楽しめる内容になっています。

今作もすぐに本番が始まりテンポ良くエッチが進んでいきます。
プレイ的にはかなり激しめな内容ですが、痛みや苦しそうな様子は全くなく、ただただ淫術によって快楽に翻弄されているのが凄く良かったです。
今作主人公の朧火さんは結構強気な態度で顔つきも凛々しいのですが、淫術でやっぱり快楽には弱々なところが堪らなく可愛いです。
先輩忍者ということで終盤まで理性をギリギリの状態で保っていましたが、そんな先輩が快楽に堕ちる様子が最高でした…
堕ちた後もどことなく強気な口調なのがエッチで可愛らしかったです。

tr2のみ功刀さん(声無し)が登場しますが、対後輩になったときだけ朧火さんの声や態度が柔らかくなるのが凄く良いです。
tr1は嫌悪、tr2は甘め、tr3で快楽堕ちと、それぞれで態度や反応が変わるのも楽しかったです。

また、エッチシーンに断面図が追加されていて、画面のスケベさが凄いことになっています。
ピストンに合わせて破綻なく断面図の方も動くので、より生々しさを感じられて良かったです!
中の動きもバッチリ表現されているので、お好きな方はとても楽しめると思います。
無しも同梱されているので気分で選べるのも嬉しいです。

前作もエロ特化の作品だと感じましたが、今作はより一層エロが激しめに描かれていて最高でした!
続編を制作してくださりありがとうございました。

サークルさん買いです!
今作は特にジャケ絵とキャラデザ&構図共に好みドンピシャでした。
SivAshさんの甲斐性のある優しく漢らしい受けが好きで、今作も受けの柘榴君がとても魅力的な子でした。
格好良い低音ボイスの方の受け作品を制作してくださることに感謝しかありません。

開幕早々、柘榴君の配信内での彼ピッピへの惚気が可愛いく、大好きー!!って感情ダダ漏れで最高に可愛いです。
配信時は陽気な話し方なので、エッチの時は甘々で優しい口調なのがギャップがあって良かったです。
そんな題名通りドスケベよしよしセッをしてくれる柘榴君を更に上を行くドスケベで完堕ちさせるの最高でした…

柳を気持ちよくしてあげたくて柘榴君がかなーり糖度高めの甘々エッチをしてくれるのですが、後半は逆にぐっちょぐちょにされてます。
落ち着いた低めの声色がどんどん上擦って行き、絶妙な淫語を言ってくれるのが堪りません。
想像以上に攻めLOVEで健気で、エッチが大好きなスケベな子でした。
行為中はトロ声で沢山好きって言ってもらえますし、中に出してくれないと嫌だと懇願する柘榴君のおねだりが可愛すぎました。
愛おしそうに楽しそうにドスケベエッチをしてくれます。

プレイ内容も沢山の種類があって、個人的に愛あるスパンキングに攻めフェラ、今回は嬉ションまで入っていて大歓喜です!
潮吹きもお漏らしも、どちらのジョボ音もリアルで凄い…!!

こちらのサークルさんの丁寧なSE音がとても大好きで、今作も緩急のついた粘着質なぱちゅぱちゅ系のSE音に耳が幸せでした。

特にtr9、11では甘々天国が詰まってます。
中出し後のねちっこいピストン最高でした。

切ない系が多いイメージのサークルさんでしたが、今回は甘々要素が多めで終始幸せな雰囲気を楽しめる作品でした。
もう一生二人でイチャラブエッチしてほしい…

愛情たっぷり、ドスケベもたっぷりな作品が好きな人には是非オススメしたい作品です。

待 っ て た !

続編の情報をお聞きしてから、前作を鬼リピしながらとっても心待ちにしてましたー!
今作でも白薔薇さんのドスケベな喘ぎ声がたっっぷり聞けて最高でした!
そこにスキマチェリーさん演じる壱の言葉責めが加わって、凄く良いドスケベボイスの応酬でした。

今作は続編ですがtr1で丁寧に二人の関係性が語られる親切設計なので、今作単体でも楽しめます。
前作を知っているとあの時の壱はこんな気持ちだったのかぁ、とか、このシチュは…!など作品に散りばめられた小ネタに気が付いてより楽しめると思います。

前作が芥君の葛藤や苦悩がメインだったのが、今作では壱の気持ちもより深く描写されているので前作よりも愛の重さが分かりやすく感じられました。
壱の芥君に対する独占欲の表現がかなり強くなっていて、甘々なイチャラブの中にドロドロの執着愛や、後半に行くにつれ過激な愛情表現になっていくのもとても良かったです。

また、芥君の壱の全部を受け入れようとする漢らしさと優しさが堪らなく素敵です。
こんなに格好良い彼が色んな意味で“なかされる”なんて本当に堪らないです…!
前作以上に芥君がトロットロのデロッデロにされていて最高です。
tr8から10はリピ確定です!

シナリオも二人の関係や心情描写が丁寧で凄く引き込まれました。
SE音も非常に良く、特に指を出し入れするSE音は凄かったです…あれは本当にドスケベ…!
スパンキングの音が割と強めなのも嬉しい!

壱の言葉責めや喘ぎ声もエッチで好きなのですが、芥君の声だけに集中したいときや前作が一人称視点だったことを思うと、欲を言えば受けのみの音声も欲しかったです。
ですが喘ぎ声や台詞、シチュ等々全て最高にエッチで大満足でした!
作品愛に溢れる後書も読みながら何度も頷かせていただきました。兄達の続編の話も今から楽しみです。

前作が凄く良かったので今作も即購入したのですが、本当に期待を裏切らない素敵な作品でした!

男前なキャラデザの功刀さんと鷹取さんの低音ボイスに惹かれて購入しました。

文字での軽い状況説明後、序盤から前戯無しでいきなりの本番行為が始まります。
初めてなのに慣らさず挿入しても大丈夫なのかという心配はありましたが、淫術を掛けられているのでそこは問題ありませんでした。
即エッチシーンが始まるのでテンポが良く、個人的に前戯パートより本番パートが好きなので、とても良かったです。

淫術の効果で挿入後からすぐに快感で喘ぎっぱなしですが、身体は術のせいで感じていても言葉や敵意Maxの目付きは変わっていないので、そのギャップがとても良いです。
それでも淫術の効果が凄まじいのか、かなり早い段階でトコロテンしてしまうのが可愛かったです。
必死に耐えようと我慢しているのに淫術の効果で快感を我慢出来ない受け、とても良いですね…

中盤では乳首責め+淫術で母乳が出るようにされながらの激しいエッチとなり、絶頂直前で淫術で絶頂を封じられてしまい、この辺りで功刀さんが快楽に蕩けて涙目で喘ぐのが本当に可愛くて、早くイかせて下さいと懇願するほど態度まで変わってしまうのが堪らなくスケベでした。

その後功刀さんが快楽に堕ちてからの激しいプレイが最高でした。
手で扱かれながら激しく突かれて母乳を撒き散らすのが可愛すぎるし、突かれる度に足がガクガク痙攣してイっているのも本当に気持ち良さそうでした。
最後は功刀さんの理性が飛んでからの「もっと下さい、お願いします」と切なげに懇願しながらのエッチがとても良かったです。
抜かないで、と懇願する功刀さんの愛らしさに尋問役の人まで夢中になるという、とても素敵なラストでした。

互いに沢山イって、功刀さんが勢いよく射精させられたり、中出しの描写が結構あるので大満足の内容でした。

エピローグを見るに他の忍の方も今後出てくる可能性もありそうで、もし次回作が出ることが有れば是非そちらの忍さんも購入したいです!

前作でこちらのシリーズにドハマリしたのと、みつはしさんの受けがとても好きだったので購入しました。

みつはしさん演じる春日さんの落ち着いた話口調が本当に色っぽかったです。
大人を感じさせる色気と、攻めに対する初心な乙女のような可愛さのギャップが堪りませんでした。

tr1で攻めが泊まりにくることにドキドキしている様子や、歳の差を気にしてしょぼんとしている様子がとても可愛くて、攻めのことめちゃくちゃ大好きじゃん!とニヤニヤしっぱなしでした。
ストーリーの随所で春日さんが年の差や互いの生きる世界の違いについて、攻めに不安を吐露する場面があるのですが、このシリーズの攻めは歳の差や立場の違いを恐れず、そんな不安も全部ひっくるめて受けを愛してくれる子達なので、終始甘々で聴けてとても良かったです。
切ない心理描写はあれど暗くなりすぎない絶妙な匙加減でした。

台詞のサンプルでオホ声っぽい喘ぎ声が記載してあったので、もしかして…と期待していたのですが、しっかりドスケベな喘ぎが聞けたので最高でした!
雄喘ぎ、汚喘ぎがこれ以上ない程大好きなので、今作でドスケベな喘ぎ声を聴けて嬉しかったです。

激しい責めの描写がとても多く、特にtr5が最高でした。
春日さんがかなりの回数イかされてしまって、4回も潮を吹かされて大変な状態になっていたのがもう……本当にエッチでした。
イかされ過ぎてトロトロのオホ声になっていて、汚い声出ちゃうと謝りながら喘ぐのが堪らなく可愛かったです。

また、SEのピストン音が凄く良い音でした!
突かれる度に結構大きめの音で鳴るので、本当に激しいエッチをしているんだなと実感出来てとても良かったです。SE音無しも同梱されているので、音ありと無しを選べるのも嬉しい。
ストーリーも甘々でエッチ多めのとても素敵な作品でした。

年上の穏やかで少しだけ臆病な受けを全身全霊で愛でたい人におすすめしたい作品です。

サークルさんの胸キュンとスケベの両方を堪能できるシナリオがとても好きで購入しました。
目つきの悪い身長高めの低音受けなど、好みど真ん中のキャラ設定も性癖に刺さり最高でした!

本音が丸聞こえ状態なことを知らない基也君の心の声と、話している時のギャップが凄く、創に対しての態度と言動が健気で愛おしくて堪らなかったです。
心の声が聞こえている状態なので早い段階で気持ちが通じ合うのかな、と思っていたのですが、基也君とんッッでもないくらい創への片思いを拗らせていました。
中学時代から創のことが大好きで、創に彼女が出来たときは内心物凄く落ち込み、彼女と別れたときは酷く安心し、そんな自分に対し自己嫌悪に陥り…
創に対する感情の情緒がジェットコースター状態な基也君。
そんな中学時代から湿りに湿った激重感情を抱えた彼が、男の自分を選んでもらえるわけない…と気持ちを抑えてしまうのが切なかったです。
基也君の心の声と合わさって胸がギュッとくるシーンが沢山あって、来るもの拒まずの創が唯一自分から求めたのが君なんだよォォ─ッ!と何度思ったか…
好きだけど嫌われたくないから素直になれない、本音を話せない…この焦ったさが本当に可哀想で可愛かったです。

だからこそtr8でやっと基也君が創の想いに応えてくれたところは感極まりました。
気持ちを確認し合ってからの二人のやり取りがあまりにも尊くtr8でのスケベな台詞の数々…最高でした。
お互いのことが大好きで仕方ないのが伝わってくる内容に「ぐぽぐぽ」など台詞に擬音語が丁度良い具合に使われていたのと、普段は低めの落ち着いた声が卑猥な擬音語を沢山発していて、鷹取さんの演技も相まって最高でした。

個人的に基也君が潮吹きをしてヘロヘロの口調で謝るシーンが特に好きです!

キャラの心情描写が丁寧で、SEも豊富なため聴きやすかったです。
とにかく基也君のキャラが性癖に刺さりすぎて、とても素敵な作品でした。

素敵なジャケ絵と、作品紹介にオホ系の台詞が沢山あったので購入しました。オホ声好きとして買わない選択肢はなかったです。
新堂さんの濁音オホ声も大好きでウキウキで聴きましたが、予想を遥かに上回るドスケベなオホ声で本当に最高でした!

真面目×性に奔放な受けという正反対の二人で、初めは恋愛感情抜きの関係から始まりますが、恋愛感情がないと言ってもtr2の時点で結花君が行為中に沢山キスをしてくれたり、かなり攻めに対して好意的なので、序盤から糖度高めのエッチを繰り広げてくれます。攻めも生真面目なのかと思いきやキスで顔を赤くしたりと二人とも可愛らしいところがあって、とても良かったです。
「俺の身体にどハマりさせて分からせてやるー!」と意気込んでいた結花君が、思いやりのある優しい攻めとの行為に惹かれていく様子は聴いていて大変ときめきました。
自分にはコレくらいしか取り柄がないし…と考えてしまう、自己肯定感が低めの受けが大切にされながら愛されるシチュエーションが大好きなので、もう可愛くて愛おしくて仕方なかったです。

tr5のみ、学祭中の大学構内の休憩所(外)での行為になります。
このトラックで攻めから受けに口でしながら後ろを責める描写があります。やったー!攻めのフェラ&指責めだー!!

日常では穏やかな攻めが行為中だけ荒々しくなるのが最高にエッチで、結花君も激しいながらも愛を感じる攻めに翻弄されて堪らなさそうに濁音で喘ぐのがとても良かったです。
終始、結花君が気持ち良さそうに喘いでいて、たくさん好き好きと連呼しながらの激しい行為も本当にエッチ……
特にtr6のこれ以上ない程のイチャラブエッチが最高に甘くてスケベでした。最後のセリフは胸キュンを超えて、もはや尊い…かわいい……!!

粘着質なSE音やピストン音、濁音オホ声など聴きたい物がたっぷりで大満足でした。
個人的に全行為で中出し描写だったのがとても嬉しかったです。

ジャケ絵がとても好みで、お声が新堂さんということで購入しました。

常守君かッッなり自己肯定感の低い限界社畜でした。
初っ端から残業続きで疲れ切っていて、事故の際も『誰かに愛されたかったなあ』なんてぼんやりと考えている程。
転生先で救世主と言われ、ヴァンから熱烈なキスをされた際も戸惑いと困惑で一杯なのに、断れない性格も相待って自分の意思を伝えることを諦めてしまうくらいには自己肯定感が低すぎる。

魔力補給役にも最初は戸惑っていましたが、初めてヴァンに抱かれている際に褒められた瞬間から彼に対しての好感度が爆上がりして、自ら進んで抱かれるようになったのが最高。
社畜時代に褒められることが少なかったから、褒められたのが相当嬉しかったんだろうなぁ…と思うと可哀想で可愛い…

それ以降は元から従順だったのが更に拍車がかかって、オモチャや指で弄られるときの声がトロットロに蕩けてます。この時点で濁音混じりのオホ声が出ていて、台詞も絶妙な下品さで凄く良かったです。

トラック5ではヴァンも常守君に口でする描写があります。
受けが口でされながら後ろも弄られてイってしまう描写が好きなので、これはもう大興奮!

最終トラックは題名通りとにかく甘々で相思相愛となった二人の幸せそうなエッチがたっぷりで、連続でイかされて潮まで吹いちゃう常守君が最高でした。自己肯定感の低い常守君が、このトラックでキスを強請ったりヴァンを求めている姿には胸がキュンとしました。
特にトラック後半部分の常守君の感じ方が凄く好きです。
めちゃくちゃ激しく抱かれているのに、幸せそうで本当に可愛い……

新堂さんの演技も本当にお上手で、振動を感じる濁音オホ声が最高です。

SE音大好きマンなので粘着質な水音やグポ音がとても多く、動きに合わせて音が変わるのが本当にどストライクでした。
このクオリティをこのお値段で聴かせてもらっていいんですか…!?と思うほど濃厚な作品でした。

元々佐和さんのファンで、今回お声を佐和さんが演じられるということで購入させていただきました。
原作がかなりエロ特化した作品だったので、このシリーズで佐和さんの受けボイスが聞けるー!と楽しみにしていましたが、期待以上にエッチでした。佐和さんの爽やかなイメージのお声とは真逆のドスケベ作品に仕上がっていてとにかくすごい。

拓海君は声を出してはいけない状況で声を我慢するシーンが多いのですが、それでも漏れてしまう喘ぎ声が可愛すぎました。なんとか呼吸をしながら必死に抑えようとするのが、健気で不憫で愛おしかったです。
マッサージ編でキスされながら突かれるシーンが特にエッチで、彼女以外とキスしていることに罪悪感を感じながらも、初めてされるどエロいキスに気持ちいいが勝ってしまうこのシーンは最高にエッチでした。
じゅるじゅる音が本当にえげつない…。

優一さんは真面目で誠実な方ですが、かなり快楽によわよわで前戯だけでめちゃくちゃ喘ぎます。
前戯の時点で既にオホ声が出てる始末。
拓海君より喘ぎ声が下品で激しめで、濁音混じりの喘ぎ声を惜しげもなく出してくれます。
最後の店員君や奥さんとの会話で「ここに来たらまた抱いてもらえる…」とハマり始めていることが伺え、また来店する気満々なのがもうドスケベが過ぎる。

攻め役の火野さんの演技も素晴らしく、ねっとり落ち着いた声質に吐息や喘ぐタイミングもばっちりで大変いやらしい……。
と思っていたらスケベ店長を演じているときの演技が本当に変態そのもので、かっこいい声から一点して変態おじさんになっていて凄かったです。(笑)

大体挿入に至るまで12分ほど経過するので、挿入後は長くじっくりが好き!という方は若干物足りなさを感じるかもしれませんが、サクッと聞けてドスケベが堪能できるので私は大満足でした。

女性のお声はトラックの最初と最後に少しだけあります。声質も口調も柔らかくて可愛らしいお声でした。

ジャケ絵の慶一さんの美人さと、サンプルボイスのスケベ具合が決め手で購入しました。
鬼道さんが穏やかなキャラクターを演じるときのお声も大好きで、小さな頃から知っている男の子に抱かれる(相思相愛)設定も凄く刺さりました。

大学生×友達のお父さんという設定上、罪悪感や葛藤といった感情が前面に出てくるのかな?と思っていたのですが、蓋を開けたらとっっても好きが溢れる愛情たっぷりの甘々を堪能できました!

暗い後ろめたさというよりは、イケナイ恋のドキドキと切なさと甘々が詰まった作品になっていて、内容も全トラック通し、これでもかと「愛」が詰められていると感じました。
大きすぎる感情を互いに抱いているの最高に尊いです…
お互いが大好きなのが行為の最中はもちろん、日常での穏やかな会話からも伝わってきて終始幸せでした。
特にトラック6の最後の会話はグッときました。切実に二人には末長く幸せになってほしいーッ!

そんな穏やかで優しい慶一さんが攻められているときの喘ぎ声が普段の優しい声から想像できないほどエッチな声になっていてとても良かったです。
エッチの回数もたっぷりでサンプルボイスを超える慶一さんの余裕のない声を聴けた瞬間は大興奮でした。
稀に出るオホ声も凄く好みで、普段奥手で恥ずかしがり屋の人が出すからこそギャップが凄くて最高でした。
激しく突かれるたびに漏れ出す喘ぎ声も可愛く、攻めが慶一さんからオホ声を引き出していると思うと興奮倍増でした。

個人的に沢山潮吹きしてくれたのが嬉しかったです!

終始穏やかで幸せな気持ちで聴くことができて、耳が幸せってこういうことを差す言葉なんだな、と実感しました。
相思相愛でほんと可愛いです。
素敵な作品をありがとうございました!

愛ある甘々プレイが好きな人、年上の穏やかで優しい受けが快楽で乱れるのが好きな人には本当にオススメの作品です。