受を攻めタロ=的鑒賞一覽
評論家排行榜 | 27名 | (有幫助的數量:272件) |
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投稿數排名 | 11名 | (鑒賞總數:231件) |
いや、だーーーいぶ【解像度が高い】なと思います。
他の方々も仰られているとおり、
空気感の描写が素晴らしいですよね。
初々しさが伝わって来てとても良い。
俊幸くん、真紀ちゃんのために色々調べて
相手の反応を伺いながらおっかなびっくり
実行してく所とか【好感度】…高っけ!!
あっさりだなんてとんでもない。
一コマ一コマの彼女らの【表情】を見よ。
絡み合う様子(全身)がキチンと描かれているのも
個人的には物凄く興奮します。
正直もう表題作の前後編2話だけで
買って良かったと思えるくらいです。
表題作は、上・中・下…と丁寧に描かれています。
学生の頃から性を売り物にせざるを得なかった『みすず』
ゆえに認知が歪んでしまっております。
こういったコはずっと側にいることで
不安を無くしてあげられるものですが、
体を求められる=必要とされている
という認知の歪みにより
私を求めてくれないおじさんは
私を必要としていないんだ…と考えてしまう。
逆に抱かれることで『ホラやっぱり』
をしようとしていたのだとも思います。
おじさんはそれを解っているから、
みすずのことを想っていながら葛藤した。
【愛の証明】とは?
二人が出した【答え】とは?
エロの中にストーリー性があり、
とても【読ませる】作家さんです。
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※リバ注意※
個人的に普段から好んでリバは読まないのだけど、
この作品はストーリーの内容的にも納得のリバって感じで、
自然と美味しく頂けました。
ご馳走様です。
なんならおかわりください。
そう、誰かに「死なないでくれ」「生きてくれ」って言うのは、
結局言った側の【死んでほしくない】っていうエゴでしかない。
死なれたら【自分が】悲しい、寂しい、困る、だから死なないで。
私は命はその人のものなので、
本人の自由にするべきだという考え方でいます。
でも親しい人間ならば幸せに生きていてほしいし、
実際に自死を選ばれたら、
あぁ、私ではその人の未練にはなれなかったのだな…
と悲しくなることでしょう。
今回はまさにそんなお話なのではないかと。
死にたい!生きてほしい!の攻防戦が主軸というのもありますが、
2人の対話や心情の変化がとても丁寧に描かれていて、
それぞれの思考や行動に説得力があり、
続きが気になってページをめくる手が止まりませんでした。
「僕ではあなたの未練になれませんか」
読んだ後、じんわりと心に残るものがある一冊です。
ぜひとも多くの方にご一読いただきたい。
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春真最中さんはこれくらい控えめな喘ぎの方が好みです。
(自然と漏れ出てしまうような可愛らしいお声)
そして私は乃木悠星さん【攻め】が大好きです。
(色気たっぷり)
=最高でした。
しかも
春真最中さん演じるキャラが【Switch】ということもあり
受けでありながら、攻めっぽさも堪能できる本作。
=お得でしかないですね。
フリトでも御二方が仰っていたとおり、
本当に役に入り込み、楽しく演じられていたのが伝わります。
イラストが露骨にエロでないのも個人的【好き】ポイント。
続編が出たら嬉しいな。
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11歳の【歳の差(年下攻め)】かつ
小型犬の振る舞いをしている大型ワンコと
綺麗なのに強くて乱暴な【受け優位】…
受「お前の事ぐちゃぐちゃにしちまいそう」
攻「かっこいい><好きにしてv」
受「…俺もされてえんだけど?」
…どうしよう。
筆者の【好きなもの】しか詰まっていない。
ええんか?
こんなの【読めちゃって】ええんか??
全ッ然、悪趣味じゃねーし!
めっちゃ続き読みてーし!!
【続編希望】です!!
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【無限ループ】出来る仕様、と。
素晴らしい。
と、いうのも、トラックが
1.『前後両責め30分耐久オ●ニー』
2.『ア●ル拡張開発音声』
の順番になっているからですね。
他の方は「思ったより穏やかだった」という
感想のようですが、私は【違った印象】を持ちました。
過剰に喘がれてもAVみたいで萎えてしまいますので。
“間違いなく過去一ハードな収録”とあり、
トラック1では【終始】バイブ音が鳴りっぱなし。
(静かだな…?)と思い音量を上げると
突然大きな声が出たりするので、注意が必要です。
個人的には途中でバイブ以外の物音が入ったりして
すごくリアルだな、と感じました。
(足が動いて何かにぶつかった音とかかな?)
あと、鼻もすすっていますね。
鼻水出てんのかな、涙出てるのかな、とか
想像しながら聴くと楽しいです^^
『ペチペチ』と肌を叩く音が何回か聴こえたのですが
あれはスタッフさんとかが声優さんを起こしているのでしょうか?
その度に【失神】していたのだとしたら
ハードに【偽りなし】です。
とにもかくにも
【ご一聴あれ】の他に言うことはありません。
(オイあの店のおっさん【何者】だよ…笑)
【自我】を持つアロエ(触手)…可愛すぎるんだが!?
「やめろ!」と主人公が言えば『スン…』ってなって
シュンとしながらも【ちゃんと止めてくれる】し。
【意思疎通できる】触手って…【最強】じゃない…!?
しかもストップの台詞がセーフワードになっているから
気持ちよくてつい出てしまった言葉でも反応するアロエ。
これ実質【羞恥プレイ】じゃん…(大歓喜)
触手と合意vってなんだよって思ってたけど
本当にそのとおりだった。アロエちゃん可愛い。
キッスするシーンもラブくて“イイ”…。
触手モノって、
自ら好んで読むタイプのジャンルじゃなかったんだけど、
これならホントに【オールハッピー】だから安心(?)して読める。
続きが出るなら是非とも買いたい。
とりあえず今日はアロエヨーグルトでも食べるか…。
この男子校どこにあるの?
マジで入学したい。
犬猫の次は【狐】が登場!!
…と言っても、よくある当て馬ではなく、
二人のセックスの【スパイス】になっているだけ(笑)
見せつけックスって…サイコーだよね…^^
「準備できてんだよ」の先輩イケメン過ぎ惚れた
自力で孤島を撃退する先輩かっけぇ抱いて(ケツで
アッ ラストで抱かれてたわ 犬岡が
おまけも【サイコー】なんですけど…良いの??
犬岡完全に【先輩の手のひらの上】状態ジャン。
いいなぁ、なんか羨ましくなってきちゃった。
続編あったら【絶対】買います^^b