受を攻めタロ=さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 27位 | (役に立った数:272件) |
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投稿数ランキング | 11位 | (総レビュー数:231件) |
歳の差同棲カップルの受け(年上)が
攻め(年下)と最近ご無沙汰なので
猫ちゃんメイドのコスプレをして誘惑するお話です^^
P14の二コマ【ほんますこ】
『ノーパン・ガーターベルト・アナルしっぽ』
何ソレ【3種の神器】?どエロ過ぎません??
しかも尻尾はチョロQよろしく
先っぽ引っ張ると中で小っちゃいやつが【走る】そうです。
えぇ…??(あまりのエロさに困惑)
そして受けの【モデルを引退後 少し太り気味】設定が
見事に活かされていて大変“良い”ですね…
そこに攻めの「ハゲでもデブでも一番可愛いよ」発言。
からのSっ気ある【焦らし】更に受けの【チンよし】。
もはや何も言うことは無い…(天を仰ぐ)
逆バニーの【おまけ】まで付いて来ちまうんだぜ…?
攻めの【モノローグ】も【やべぇ】ぜ…??
結論:
表紙で『可愛い!!』と思ったら【買い】一択です。
受け
「そうか…」
「やるか………」
草
そして受けがツボを攻められた時の
「ぅ゙お゙っ゙っ゙!!ゔうゔッ!ぐぅッ!(雄叫びッ)」に
「っぶねー…ガン萎えするとこだった…」と言う攻め
草草の草
ご安心ください。
ちゃんとその後は【エッチに喘いで】います^^b
内容はタイトルどおりだし
マジで【アホエロ】って感じで最高でした。
いや【もっと読みたい】なぁ、この二人…。
女抱きまくってたヤリチンクズ教師を
【女にしちまう】お話…最 高 で す ね
二律背反する
『苦しい』心と『気持ちいい』体
「最悪」と「最高」の感情
共通するのは
お互いを「絶対許さない」という言葉
嫌いっていうのはね、ある種の【執着】ですからね。
本当に嫌なら、そもそも関わらないんですわ^^
余韻のあるとても良い終わり方なのですが、
この地獄の【続き】が…読みたァい!!
ギャグ部分おもろ^^
とか思ってたら…
………
ねぇ~~~~~><
5歳差の【年上受け】なのに【甘えん坊】で
超~~~【可愛い】んですけどぉ~~~!?
攻めも『子供みたい』とか思っちゃってるし(笑)
27歳の本作では【ガリガリ】の瑛人さん(受け)
30歳のほうでは【ムチムチ】になっています。
ぜひ併せてお読みいただきたい。
筆者は本編未読なのですが、
2作読んで『本編も読もう』と決意いたしました。
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商業BLの番外編2作が素晴らしかったので
こちらも購入しました。
さすがプロ。【読ませる】作家さんですねぇ…。
二人は売れないお笑いコンビ。
受けはファンを食うヤリチン。
しかし被り物をする芸風の攻めが仲間から
「売れたいならイケメンなんだから顔を晒して媚びろ」
と言われたことに対し、
「マサ(攻め)にはマサのやりたい世界観があるんです」
と【真剣】に答える、金谷(受け)。
ギャップがエグい…し、これだけで
第一話なのに、既にもう二人の【絆】が分かる。
マサの
「ちゃんとしてほしい」
「お前さえおってくれたら他は何もいらん」
発言を受けた金谷のリアクションを見て、
【両片思い】状態なのでは?と解釈したところに
金谷の「俺が身代わりになるから」発言。
ど…どういうコト!?
続きめっちゃ気になります。
はやく読みたーーーい!!
2024年06月22日
オラついたヤンキー君が
催眠アプリによって好き勝手されてしまう…
素晴らしかったです。
キャストトークでは
声優さんのお声や話し方の雰囲気がとても可愛らしく、
思わずそのギャップにビックリしてしまいました(笑)
ただ一つ。
内容は文句の付けどころが無く素晴らしい作品でしたが、
SEの音量が少し過剰に感じ、そこだけ残念に思いました。
SE無しバージョンを聴けばいいと言われればそうですが、
個人的には、やはりSE有りの方が興奮するので
より没入できる音量バランスに調整していただけたら嬉しいです。
いや~ホント、
人間である『瑛二』の方から
調べさせろ!っていう始まりでしたが
データを取っているのは【どっち】なんだか^^
そしてお決まりの
『もうなにもかんがえられない…』の流れ^^b
最 高 す ぎ る
個人的には胸元のボタン【一個だけ】外さずに
靴下履いたまま着衣で致しているのがエッッッでした。
筆者は本編も履修済みですが、
作品内容にもあるとおり
コチラだけでも楽しめます。オススメ!!
こんなサービスあったら利用しようがしまいが
ユー○ューブ観る感覚でず~っと見ちゃいそう
盛りのついた時のオナニーって
マジで【こう】なんですよね。解像度が高い。
『バリ硬』ってラーメンか何かかよ(笑)
って思ったんだけどフツーに使う用語です?
そうなんですよね。
特定の相手とか、外で、となると
どうしても身なりを整えなければならない。
ウー○"ーなら、その煩わしさが無い。
そして突発ならではのアクシデント
『宅配便』。
素晴らしい。今度は気をつけようね、お姉さん。