受を攻めタロ=님의 리뷰 일람
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180cmでラ○ドセル背負ってる虎太郎くん。
『にいちゃんち。』
を、見た後だと感覚がバグりますね。
見た目は大人なのに、
中身はしっかり○供やっているので。
一人称が『僕』なのもショタみを感じられてイイ。
そして当然のように現れ、
比呂ちゃん(受け)とセックスするキャプテン。
でもあくまでメインは虎太郎と比呂ちゃんで
またもや二人は相思相愛なんですよね。
なんだか不思議な世界観だなぁと感じます。
BLでありながら男性向けっぽいというか…。
表現が難しいのですけど。
いえ『???』と思いつつも読み進めてしまう
独特な魅力があります。
MIX、とタイトルに付くものは総集編のため
大ボリュームなのに、この価格設定。
…いいの^^;?ってなります。
=オススメです!^^b
OK!ってことで…^^??
いやぁ、初見なのですが、
サンプルからは想像もつかない内容でした。
一話目でショタの方が受けなのか…と
ちょっとガッカリ来てたのですが、
二話目で逆転してました。ホッ^^;
…と、思いきや三話目の展開。
にいちゃんの貞操観念どないなっとんねん。
「モラル崩壊もここに極まれり」
ホントそう。
でもちゃんと渡以外の男は全部切っている。
なぜなら相思相愛だから。
幸せならOKです^^b
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不倫男が負い目を感じて妻に優しくなるの、
ちょっと解像度が高すぎやしませんかねぇ…??
結末の描き方が【えげつない】です。
注意書きがあり、バッドエンドと明記されてすらいる。
しかし、
それでも読む手を止めることのできない魅力がある。
こういう状況でなければ生まれなかった
背徳的な台詞の応酬や、肉体関係であることは明らか。
精神を病むと勃起不全になって、
強制的に勃たせるために前立腺を刺激する、
っていうのはありますからねぇ…。
どうか本編では、
明るい二人の関係が描かれることを望むばかり。
それによってコチラの闇が一層際立つのだから。
本作は時系列的に『媚薬じゃねーか!』より
前のお話だそうですね。
先輩は人物紹介で『カス』って書かれてるけど
途中で萎えるのは三条のせいじゃない、とか
三条にフェラ抜きしてもらった恩があると思って
「指2本だけ貸してやる」(このコマばちくそ可愛い)
とか言っちゃうあたり、精神を病んだのも
なんとなく分かる感じがするんだよなぁ…。
つーか回想の中の先輩イケメンだな!?
コレは是非とも本編が早く読みたいところ><
作家さん買いしたから
サンプルあんまり見てなかったんですけど。
いやサンプルにもあるんですけど。
シノブ(受け)くん、ヤバすぎ。
やばいやばいやばいやばい
どうヤバいかって、語彙力を失うぐらいには。
やっぱ
シノブ=忍
アキラ=明 なのかな。対照的な二人ですね。
可愛い絵柄に反して
えっっっっっちすぎるんですよ、内容が。
なんだこの…ハリネズミのジレンマみたいなのは。
でもね、
アキラくん、そんなに自己嫌悪することないと思うよ。
シノブくんは多分、意識的か無意識かわからないけど
【解っててやっている】んだと思うよ。
前半と後半で見え方がまるで違ってくる構成。
凄すぎます。言葉を失う。
個人的にこの人の作品には外れが無いと思っている。
私は全作購入済みですが、全作ブッ刺さっています。
コチラは是非とも多くの方に読んでいただきたい一作。
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…そう来たかーーー!!
いやぁ、面白かった。
テンポが良くて素晴らしい。
お兄ちゃん優しいね。そして弟クンは可愛い。
まぁ、弟クンのやることはアレなんだけど。
いや怖いわ。こわいこわいこわい。
冒頭の部分だけじゃないんですよ。
ヤられる前にとんでもない事実が判明する。
でもお兄ちゃんがエロ可愛いからね。
上手くバランスが取れている感じかな^^
そして【タイトル回収】がお見事。
もう本当にその言葉の意味どおり。
なるほどねー!となる感覚が楽しいのでオススメです!
…てな感じな内容ですな(?)
詳細については他の方が語られておりますので割愛。
この「風呂上がってから小便行ったわ」発言とか
もちろん洗浄などしてないであろう穴を舐める描写とか
ナマで挿れちゃうところとか。
なんかすごく【こだわり】を感じる…
好奇心や性欲に抗えず、
その場の勢いでコトに及んでしまうのが
等身大の少年って感じがしてイイですね…。
メガネを外すタイミングが完璧なんだよなぁ
by み○を
前作を読んでからコチラを読むことを
【強く】オススメいたします。
いやぁ、すごい!もうホントにすごい!
物語の叙情的な描き方もそうなのですが、
表現の仕方もお見事。
P13の鏡のシーン、もう一度読み返した後に
『えっ…すご…』ってなりました。
お互いを映す鏡なんですよね、この二人は。
可愛らしい絵柄ですし、リバ表現も気になりません。
むしろ他の方も仰るとおり『この二人だからこそ』。
なんと、巻末の宣伝で
【商業単行本が出ている】とのことではありませんか!
購入…させていただきます。
だって、ファンなんだもの。
購入しました。いやぁ、良かったです!
主人公の真琴(受け)は、妻の翼を亡くし、
翼の弟である義弟の裕と同居している。
…なんかおかしいですよね?
だって、奥さん亡くなってるのに。
亡くなった後に同居を始めたんですよ??
妻の件を引きずり何度も自殺を試みようとする真琴。
そんな真琴に
「姉さんのためにも生きていてほしい」と伝え、
回復には人との触れ合いが有効だと言い、
セックスを提案する裕。
姉弟そっくりな裕に妻を重ねる真琴。
そんな真琴は今、妻の弟に【抱かれて】いる。
…すっごく【倒錯的】ですよね。
もちろん、【官能的】でもありました。
いやぁ…裕の背景が知りたくなります。
作中“何か”使ってはいませんでしたか…?
続きが出たら購入したいです。