何回聞いても飽きない。お兄さんボイスが好きな方には是非聞いてもらいたい。普段の落ち着いた声と高い喘ぎ声のギャップがエロい。ちょっとオホ声も出してくれる。初回の仕事的なセックスと後半の恋人的なセックスの声の違いも良い。刺草ネトル様ありがとうございます。
1章はショタ×男娼と聞いて、個人的に癖に刺さってなかったがそれをぶっ飛ばすほど御曹司くんが巨根絶倫で良かった。ショタを求めてる方的にはどうなんだ…?
カッコいいとかすごいみたいな仕事感満載な煽りからの下剋上、余裕なしの最後…美味すぎる。イかされすぎて焦ったような怯えたような声出すところが好き。
本性パート、麗雨さんにどうせこのガキもいつか僕に飽きて捨てるだろうって思われてる苦しみ。正直この時ガチでめんどくさいって思ってそう。どうすれば本気と信じてもらえるかと聞かれて難題を押し付ける麗雨さん。
そして2章に入り数年経って言われた難題をクリアして戻って来る御曹司くん。信頼勝ち取ってる。ピロートークの気を許している感じの笑い声、通話シーンのツンデレ…尊い。こんなんどう聞いたって愛し合ってますやん…。
それでも身分差や捨てられる怖さからか男娼と客の関係を貫く麗雨さん。御曹司くんはこの関係を変えたくて君のものになるって言わせてみせると啖呵を切る。いったいどうするんだ…焦らしたりするのか…?と思ったら与えまくっていた。焦らしても麗雨さんなら意地でも耐えるような気がするので御曹司くんは麗雨さんの事本当に分かってるなと感心してしまった。
文字通りドロドロにされた麗雨さんが一度本心を言ってしまってから溢れるように言葉が出てしまうのが良い。ピロートークもすっかりラブラブになって…末永くイチャイチャしてくれ…
こんな感じですっかり麗雨さんの虜です。後日談でも過去でも、続編が出てくれると大変助かります!もっと麗雨さんを堪能したい…!