Danh sách đánh giá của マオロン

すごく良かった。
受けも攻めも誠実で二人とも好感度が高いキャラです。知り合いだからと言って店外でアピールするのではなく、客としてお店に出向いてお金を払って受けに気持ちよくなってもらおうとする攻めがびっくりするほど誠実だと思いました。
受けもそんな攻めが気になり、自分で前処理したり、すごく健気で可愛い。
初エッチがもう眼福です。挿入前の受けのちょっと不安そうな、でも少し期待もある表情、可愛すぎる。優勝!!
そして攻めも優しく丁寧にゆっくり入る。はー、可愛い。最っ高のハジメテがここにありますよ!
そして、二人は幸せなカップルになるかと思いきや、、攻めが誠実すぎて、わきまえすぎていました。こういう展開も面白い。

普段は無理矢理系が好きなんですが、可愛い健全な和姦ものも大好きです。箸休めに最適かと思います。
続きが読みたい二人です。あと、大学生っていうのがとても萌えました。ありがとうございました。

彼氏に騙されて初体験でAV撮影というめちゃくちゃ可哀想な受け。細身の子なので、自分より体格のいい男4人に囲まれたら逃げられないと思う。たぶん、普段からあまり自己主張はできない大人しい子なんだと思います。受けはAVに選ばれるくらいなので顔が可愛い。
震えながらも逃げられないことを悟っているので、怖いけど大きく暴れたりはしない。もしかしたら受けがノンケではないというのも大きいかも、と思います。
そして、攻めは受けが怯えているので優しい。
レイプなんだけど、受けが静かに怯えながらもどことなく受け入れていて、攻めが紳士的なのでなんとも不思議なレイプだと思います。
レイプは受けにめちゃくちゃに暴れて抵抗してほしいとか、抵抗できなくてもガチガチに怯えててほしい、と思っている人には、ちょっと違うレイプだと思います。
あまり抵抗なく静かに進むんだよね。受けも快感を拾っちゃうし。
初めてで撮影されながら挿入されて監督に詰られ、震えながら静かに泣きじゃくる表情のアップがすごく可愛かったです。もうこの表情だけで百万点入れたい。
最後はハッピーエンド的な終わり方なので、本当になんとも不思議な無理矢理でした。

パラレルストーリーなので、原作を知らなくても大丈夫ではないかと思います。原作を知っていた方がより楽しめるとは思いますが。
男娼の切嗣さんと警官の言峰さん。体を売るしか生きていく術がなかった切嗣さんの人生が痛々しい。警官の言峰さんは社会的に善の立場にあって、神父のように十字架を下げているビジュアルがクソかっこいいです。
エロはすごく痛そう。。
我に返る場面の言峰さんがすごく良かったです。人の痛みにしか生を感じられない人だけど、人を痛めつけたいわけではなく、生への衝動に苦しみながらも善の側であろうと努力しているわけですよね。難儀な人すぎて好きすぎる。
ラストはハッピーエンドで重厚なストーリーを楽しませて頂きました。ほんと好きな話。

絵がとても丁寧に描かれていて、着物や家屋や小物などの書き込みが素晴らしく、世界観に説得力を感じます。
柔らかさより弾力を感じるような、わりと線が太めな絵なので好みはあるかもしれませんが、お話の起承転結のテンポがよく、面白かったです。
新郎が花嫁を溺愛していて、丁寧に開いていくのが良かったです。女の子も気持ちよさそうだし、新郎も気持ちよくなってもらって満足そうだし。
新郎は爪にネイルしているようなので、言及はないものの派手な見た目はバンド活動か何かをやってるからじゃないかと思いました。
こういうところも芸が細かいです。

新米研究員とのことですが、研究への熱意がすごすぎてマッドな研究員だと思います。かなり序盤から異人に犯されますが、異人が生殖行為をする様子を犯されながらも冷静に観察してるのが強すぎる。
異人も自分の見つけたメスに対して、丁寧に生殖活動を行っているので、悲壮感は全然ない。しかも異人が一人じゃないのもいい。異人の生態とか、面白い世界観だと思います。
最初の方だけ、研究員が異人を差別的に見ている様子がありましたが、これは正直好みではありませんでした。後の方では異人を認めるようになっていくので、心情変化を表現しているのかもしれませんが。
あと、「使役する」は「使役される」の間違いでは?と思うところがあり、ちょっと惜しいな、と思ってしまいました。
でも全体的にお話がオリジリティに富んでいて面白かったです。

絵が綺麗で、キャラもストーリーもとてもしっかりしていておすすめです。美と性欲の神とその眷属達だから、全員イケメン。
神様や眷属、天使などがいる世界観がしっかりしていて面白いです。上質なファンタジー。
媚薬を盛られて高ぶってしまった体を眷属仲間のイケメン達が複数プレイで慰めてくれます。主人公は性欲が薄い方なので、なんだかノンケが媚薬で乱れているかのようです。
主の神様は自分の眷属に無体を強いようとした相手の主に猛抗議し、眷属を溺愛しているのも良かった。
続編も読みたいです。

本音を言えば、イケメン校長との本番が見たかったです。たぶんコーチが乱れに乱れる中で、涼しい顔してクールに責めてそう。
しかし、あんなに入念な身体検査をしていながら、自身は挿入せずに貞操帯を装着させて終わり、ってどういう事!?
貞操帯もタチになれないだけで、抱かれる方は問題ないやつだよね??むしろ入れてください的な形状やん??

案の定、コーチが生徒に絡まれてて疑問符が浮かんだのですが、他のレビュアーさんもおっしゃる通り、そもそもなんで校長はこんな貞操帯やらお道具やらを持っているのかという疑問がまずあり、これはもう校長はそういうご趣味をお持ちなんだと思い至りました。
自身は挿入せずに調教するのがお好きで、自分以外に犯されるNTRを見るのがお好き。射精管理までしちゃう。。
本当にいいご趣味でいらっしゃる、、と想像してしまいました。妄想の楽しさも含めて、エロくて良かったです。もっと校長が見たいです。

短編集で最初の一話だけショタの襲い受けで、その他はほぼショタが無理やりレイプされている話が多いです。「飼い犬の遠吠え」はショタではなく少年が捕まって陵辱される話で、大人になりつつあるすらっとした肢体に色気があって一番好きな話でした。
バックから挿入したまま受けの手を掴んで後ろに引き、より深く奥まで侵入する体位がとてもエロくて良かったです。
受けは快感と屈辱で涙を流しながら感じていて、作者様は「くやしい…!でも…感じちゃう!」の表情を描かれるのがめちゃくちゃ上手いと思います。
表情だけでなく、快感に身悶えしているところとか、感じすぎてのけぞっちゃうところとか、めちゃくちゃエロかわいい。
無理矢理レイプされても全員快楽堕ちで、でもアヘ顔まで堕ちておらず、悔しがって泣きながらイく表情に品が残っていて好きです。

勇者パーティに性処理相手として扱われていた聖女を魔王軍が助けて保護するお話。
魔王軍を率いる魔王様が聖人君子すぎる紳士のせいか、魔王軍のメンツはみんな好感の持てるキャラばかり。
聖女が勇者パーティで意に沿わぬ扱いをされていたことを知っているがゆえ、決して手を出そうとはせず、大切に護ろうとする魔王様がびっくりするほど紳士。
そんな主の性格を知り尽くしているので優しく後押しを画策する配下。
聖女も魔王の為にと勇気を出して積極的に。。
なんだこれ、お互いを思いやる尊重しかない優しい世界で心が洗われます。
配下とともに相思相愛の二人のこれからを見ていたいです。続編を希望します。

絵はとても綺麗でお話もしっかりしています。ちゃんとホラーで、主人公が怯えるのもよくわかる展開ですが、読んでる側までゾッと震えるほどのホラーではないのでちょうど良く話が面白いです。
ストーリー重視ですが、エロもあります。自分の性癖として浅黒いものを入れられていく穴のアップが見たい!というのがあります。穴とブツとの対比でどのくらいの大きさ、長さのものがギチギチ入っていくのかを見るとより興奮できるので。
このお話でも入れられている穴のアップがあり、そのあとの引きのアングルでぬるぬるした触手の長さも描かれ、主人公が大変なことになっていく様子がめっちゃエロくて素晴らしい。
最後はそういうことか、とびっくりしましたがいろいろと納得。テンポがよく、引き込まれました。おすすめです。