発売日、日付が変わると同時に購入しそろそろ1ヶ月が経過しますが、誇張でなく何十回も聞いています。
鬼道さんは役の演じ分けやいろんなお声を使い分けるのがとてもお上手な役者さんと認識させていただいてますが、ヒルダさんはその中でも高めのお声です。
意外と溌剌としていて、テオくんのことを先輩としてサポートしなきゃ!とはりきっているのも、ドジをやらかしてふえぇ…とふにゃふにゃになっているのもかわいいです。
とにかく喘ぎ声が気持ちよさそうでエッチでかわいくてたまらないんですが、後半に行けば行くほど激しくなるオホ声が本当にすばらしいです。ラストトラックはほぼ全部オホ喘ぎと思っていいです。好きな人には楽園です。最高です。
個人的には、オホ声あまり得意じゃない人も聞ける、ハマれるんじゃないかなと思うのですが…。激しいのに苦しそうな感じが一切なくて、タイトル通り永遠に聞いてられます。
もちろんオホ声だけじゃなく、全編通していろんなプレイ(触手姦、パイズリ、フェラ、壁尻、授乳手コキに射乳、潮吹き…盛りだくさんすぎる)が楽しめつつ、2人がくっつくまでのストーリーも良くて一生聞けます。
特に、本番セックスのお誘いをして断られてしまうヒルダさんがめちゃくちゃ好きです。きらわれてるのかな…のセリフが聞くたびに切なくて可愛くて胸がギュッとなります。
からのかなり攻めた積極的行動、あんなのされたらテオくんもたまらないですよね。ラストのセリフもそうですが、すけべに積極的なヒルダさんにたくさん振り回されつつ、つよつよおちんぽでヒルダさんのことたくさん振り回してほしいです。