恥辱の闘球場 第五話

  • 恥辱の闘球場 第五話 [メディレクト(旧 古川書房)]
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恥辱の闘球場 第五話 [メディレクト(旧 古川書房)]
販売日 2020年10月30日
シリーズ名 恥辱の闘球場
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 24
ジャンル
ファイル容量
20.19MB
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作品内容

好評発売中の1stコミックス『トレーニング•ドッグ』にて櫂まことが描いた、男同士の濃厚な体育会SMワールドを、更にエスカレートさせた好評連載作品が遂に電子書籍化!

季刊SUPER SM-Z、月刊G-menにて発表された本作(全六話)を、最新描き下ろしカラーイラストの表紙絵と共に続々配信!

◎恥辱の闘球場 第五話

大学ラグビー部の主将・雄太は、粗暴なアメフト部の力也と、グラウンドの所有をめぐって日頃から衝突していた。力也は日頃の恨みを晴らすべく、雄太の先輩・如月を人質として利用する。その罠に嵌まった雄太は、力也たちから激しい責めを受け、奴○の誓いを強要されてしまう。

屈強なアメフト部員達に輪○され、全身を拘束されたままグラウンドに放置されても、雄太は解放されずにいた。アメフト部の部室で、玩具でアナルを開発され続けていた。そして、アナルにリモコン式のバイブを埋め込まれる。

一夜明けて、雄太は拘束を解かれ、ラグビー部の練習へと向かう。しかし、ユニフォームの下の肉体は、亀甲縛りで戒められ、アナルにはリモコンバイブは埋め込まれたままだった。練習中も勃起したままの股間を、他の部員に悟られないようにしていた雄太だったが、耐えきれずにグラウンドを離れてしまう。

そして、建物の影で、玩具を外そうとするが、そこに力也たちが現れて…。

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