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サークル名 | 白いお布団 |
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販売日 | 2023年02月18日 |
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作者 | 白いお布団 |
シナリオ | モブ次郎 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
その他 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
407.1MB
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この作品は「みんなで翻訳」の翻訳許可作品です。 [ みんなで翻訳について ]
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種類
作品内容
「ちんぽ男臭ぁい・・・はぁ・・すき・・・・」
※小説版はこちら→https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ353429.html
よくある親の転勤ってやつ。
引越し?!転校!?!?意味わからん!!!!!!!
田舎町の○校に転校すると俺が知ったのが週末を挟んでの月曜日、しかも友人からだった。
俺は割と順調に生きてきた方だと思う。
自分の意思とは関係なく、いろんな選択を人に流されて生きてきたけど、何とかなるもんだと思ったし、それでまあまあ上手く行ってた。
今回も、そうだと思ったんだ。
冷たくて細長い腕だった。
転校後の校舎。
廊下で立ち尽くしていると蛇のようなものがにゅうっと左腕に絡みついてきた。
「わぁ〜初めてみたぁ〜!」
目を少し見開いた様子で話かけられた。
初めて見たって?それはこっちのセリフなんだけど・・・・
気の抜けた話し方をするその男はやけに馴れ馴れしく、甘ったるい香水の匂いがした。
その男に案内された場所。
屋上に続く踊り場。その場所はとても暗かった。
こいつは一体なんなんだ・・・・?
いや、俺は今、『なに』をしてるんだ。
●前編はフェラ止まりです。
挿入はありません。
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全43p(内1枚白紙) JPEG,PDF同梱
★この物語はフィクションであり、
実在の人物、団体・事件などには一切関係がありません。
制作:白いお布団
小説原作:モブ次郎 https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ353429.html