おじさん達のいいなり性奴○ 門倉 志鶴 ⑹真昼の見世物 羞恥プレイで敏感啜り泣き

とある田舎町の惣菜屋の息子・門倉志鶴が、町のおじさん達に調教されるシリーズの6作目。

家業の惣菜屋を継ぐために町の商工組合に入った志鶴は、組合員のおじさん達に目を付けられ、いいなり性奴○にされてしまった。以来、毎週末おじさん達に呼び出され、淫らな調教をされる日々を送っている。


日中に呼び出しを受けた志鶴は、カーテンが開いた明るい部屋で、尻を丸出しにした恥ずかしい恰好をさせられる。
透明のアナルプラグで直腸内を覗かれ、ローションを注がれ、マシンバイブを使用され、志鶴は次第に淫乱な自分の体を受け入れていくのだった。

今作は、羞恥・アナルプラグ・ローション注入・マシンバイブ・ローターなどの要素を含みます。


このシリーズは、おおよそエロシーンで始まり、エロシーンで終わる構成になっております。
設定はざっくり記載してありますが、大きなストーリーはなく、志鶴がおじさん達に調教されるエロシーンだけ読めればOK!という方向けの作品です。


ファイル形式:PDF
全ページ:40ぺージ
本編文字数:10015字程度


以前、他サイトでご好評いただいておりました本シリーズ。
軽い手直し程度の本文修正を加えまして、改めてDLsiteにてご提供させていただきます。