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作品内容
少年刑務所での屈辱的な生活
恋人を強○した相手に傷害を負わせたことを理由に、藤井一馬は傷害罪で懲役2年6ヶ月の実刑判決を受けS少年刑務所に服役している。刑務所所長に目をつけられている一馬は、初犯であるにもかかわらず、少年刑務所の中で最も身分の低い四級受刑者として処遇されており、毎日、看守たちから屈辱的な扱いを受け、男としてのプライドを剥がされる。毎日、素っ裸で全裸検身を受けさせられ、股間のイチモツや肛門さえ隠すことが出来ず、人としての自尊心を踏みつぶされるのだ。
さらに、最も過酷な四級受刑者には、定期的な医者による検査が義務付けられており、一馬は素っ裸で身体のありとあらゆる部分を調べられることになる。全裸で医者の前に立たされ男の秘所を弄ばれ、四つん這いにされてケツの穴までいじくられても文句を言うことが出来ない一馬。
刑務作業では、厳しい労働を科せられ、同じく四級受刑者である真木龍治とともに、他の一級処遇の受刑者たちの見世物にされてしまう。同世代の他の受刑者たちの前で屈辱的なカンカン踊りを踊らされ、排泄さえまともにさせてもらえず、人間としての尊厳を奪われる二人。
自由を奪われ、人権を否定された少年囚たちが、監獄に入れられ、辱められ、羞恥と屈辱に悶えるさまをお楽しみください。
画像35枚、162ページ、えんぴつ画伯
(一冊で完結しているので前回の話を読んでいなくても楽しめます)