マフィアに堕ちる3秒前 ~俺、別にマフィアになりたいわけじゃないんだからね!~

  • マフィアに堕ちる3秒前 ~俺、別にマフィアになりたいわけじゃないんだからね!~ [悦楽男子リフレクション]
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マフィアに堕ちる3秒前 ~俺、別にマフィアになりたいわけじゃないんだからね!~ [悦楽男子リフレクション]
Utgivningsdatum 13/05/2023
Serier 貴女は壁の女神様っ!
Scenario こぎつねさくら
Illustration ゼ之助
Röstskådespelare 秋太郎 / 鷹取レイジ
Ålder
R18
Produktformat
Filformat
WAV
Andra
Språk som stöds
Genre
Filstorlek
889,59MB

Produkt sammanfattning

「そもそも俺、別にマフィアになりたいわけじゃないんだからな!」

──────────────────
 <作品概要>
一之瀬楓の母は、その身1つで彼を育ててきた。
──しかし、病魔によって床に伏し、その生涯を終える。
彼女は今際の際で、既に死んでいたはずの父に連絡を取り、楓を託した。

そして、楓の父とは、国外を拠点に活動するマフィアのボスだった。
彼は身寄りの無くなった楓の下へ、自身の右腕であるラウルを派遣する。

こうして、楓とラウルの共同生活が始まることとなり──。
この物語は、そんな2人を壁から見守る皆様のお話。

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 <登場人物>
◆一之瀬 楓(イチノセカエデ)18歳(受け)
大学生1年生。
その死の間際、死んだはずの父と電話を繋ぎ「この子をよろしく」と言い残した。
そんな父はマフィアで、跡取りとなりえる楓に自分の右腕であるラウルを傍につけた。
母を失って環境が変わり、戸惑う自分を護ってくれているラウルに仄かな思いを抱いた。
そして、ラウルから誘われ、恋人関係になってしまう。

◆ラウル・ノストラ 32歳(攻め)
イタリア人系マフィア。
ボスの側近だったが、ボスの隠し子である楓の面倒を見るために来日。
そのまま、楓の保護者として居座っている。

性格は冷静沈着で、大人の魅力たっぷり。
楓に甘い言葉を囁き、離れないようにしたいと思っている。
楓が可愛くて可愛くて仕方がない。



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 <トラック一覧>(約96分/SEなし差分あり)
■01_おはよう、お寝坊さん(12:18)【キス、耳舐め、手コキ、寸止め】
ラウルと楓がともに生活を始め、しばらくが経った。
目覚めの悪い楓のベッドに、起こそうとするラウルの影が重なる。
キスをされても、耳を舐められても楓は全く起きず、ラウルの意地悪はエスカレートしていく。
「はぁ──今日もお寝坊さんだね、楓は。早く起きないとどうなるか、知ってるくせに」
「あ、んんっ! もう起きてる──起きてるからやめろって──ラウル、んんっ!」


■02_抜いちゃ、ダメだよ?(06:20)【焦らし、言葉責め】
ラウルの用意した朝食を食べながら、先ほどの疼きでうずうずしている楓。
素知らぬ顔で食べているラウルに楓は『最後まで、したかったのに』とおねだりするも、
ラウルは優しく笑いながら『夜まで我慢しなさい?』とあしらわれてしまう。
楓は辛そうにしながらも、ラウルに急かされて大学へと向かう。
 「まだ勃起状態は収まらないかな? あれだけビンビンになっていたからね」
 「平気だって──それより、さっきの続きは本当にしてくれないの?」


■03_どうしてくれるんだよ、これ──(16:56)【オナニー】
朝一番の講義を終えてからも疼きは収まらない楓は、研究棟のトイレへ駆け込んだ。
そして朝の余韻を思い出し、ラウルに触られていると妄想しながらオナニーを始め──。
 「このトイレなら、ちょっと触って声漏れたとしても大丈夫、だろ──」


■04_約束、守れなかったね?(25:22)【拘束、お仕置きセックス、メスイキ、トコロテン射精】
その日の夕方、楓が帰宅するといつもは出迎えてくれるラウルが姿を見せない。
不意に背後から現れたラウルに楓は背中から抱きしめられ、局部を触られる。
トイレでオナニーしたことをあっさり見抜かれ、ラウルは『お仕置きするよ』と囁き──。
 「おかしいな──我慢してって言ったはずなのに。我慢、できなかったんだ?」
 「そ、そんなわけないって! 俺はちゃんと休み時間に──あっ」


■05_愛してるよ、我儘な子猫(20:15)【仲直りセックス、メスイキ、連続絶頂】
ラウルとのお仕置きセックスで、楓はぐったりとしている。
そんな彼の様子を見て、ラウルも楓が心配になり拘束を解いたが、その心配も杞憂だったようで。
まだ興奮収まらない様子の2人は、今度は仲直りするように愛し合う。
 「そんなにまっすぐな目で言われたら、楓を手放せなくなりそうだ──」
 「俺も──愛してる。どんなことをされてもラウルが好きだから」


■06_いつもの朝(03:39)【キス】
ラウルと楓が散々と体を重ねた翌日、いつもの朝がやってくる。
この日もまた、なかなか起きてこない楓をラウルが起こしにかかり──。
 「それで──まだベッドから出てこないけど、楓はまだ寝ているつもりなのかい?」
 「わっ!? な、何するつもりだよ──」


◇おまけ
・フリートーク_鷹取レイジ様(05:14)
・フリートーク_秋太郎様(05:59)


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 <制作情報>
声優:
 ◇ラウル・ノストラ:鷹取レイジ様
 ◇一之瀬楓:秋太郎様
シナリオ:こぎつねさくら様
イラスト:ゼ之助様
ロゴ:T奈様
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・スタジオ収録した音声となります。
 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。

・水音SE、しっかり目に入れています。邪魔な方はSEなしをお聞きください。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

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