秘密の時間 スパンキングで絶頂

お尻を叩かれることで絶頂しちゃう青年。
罰の理由を見つけ出してはお尻を叩かれるという罰を受けたがるど変態マゾっこ!
召使いの仕事を取り上げて「仕事を奪ってしまったから…」とお仕置きをおねだり。

01:
えっと、その、あの、俺悪い子なので…!
そ、そうなんです、自分で食べた食器を給仕に任せず自分でキッチンへ持って行ってしまって…
だからお仕置きが必要だと思うんですけど…どうですか?

02:
バラムチも好きですけどパドルも…ぁ…あなたの手でもいいんですか?
じゃあそれがいいです
あなたの手が痛くなったらやめてくださいね

03:
おっきいおちんちん…すぐに硬くなっちゃいますね
それだけ俺に期待してくださってるってことですか?
気持ちいいこと好きですもんね
俺も大好きです
一緒に気持ち良くなりたいです

04:
俺の中にあなたがくることを想像するだけでお腹の奥がきゅんきゅんするんです
お願いします
どうか、はやく
ずっとあなたのことを待ってたんです

05:
先にイってしまいました…ごめんなさい
俺の身体好きに使っていいので射精してください
ひぐっ…

06:
また気持ち良くなってきてるのぉ
はい、このままお尻叩かれながらイキますっ
もっと、もっと激しく叩いてください

07:
なにがあっても、誰にも渡しません
あなたは私だけのものです
大切な宝物です
だからその手も大事に扱ってくださいね

08:キャストコメント