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作品内容
あらすじ
時は遡って戦後復興期から高度成長期。
女性専用車両は無く、朝のラッシュ時は紫煙立ち込める日本の駅ホーム。
主人公のマコトは大学通学のため環状線に乗車する。
マコトが乗り合わせた車両は通称「淫獣の檻」と呼ばれる、痴○で溢れた変態車両だった。
本文19253文字
登場人物
マコト:受け
整ったフェイスに長いまつ毛、学ランの中はうっすらとアバラが浮き出てるが、くびれたウエストが曲線美となっている。
背丈は一般的。
男らしくなりたいマコトは陰毛を蓄えているが、よく鼠蹊部に当たって痒みを堪えている。
その際、股間をモジモジさせていて、それが後ろから見ると可愛らしいお尻がフリフリと男を誘惑するように揺れる。
また、現在はデコを出した短髪だが、元々女系家族の元で育った影響か、前髪(もみ上げ)を掻き上げる仕草を無意識に行う。一人称は「俺」だが本来は「僕」。
ノボル:攻め
乗車したマコトの美体を即座に品定めするのは、三助(銭湯で浴客の身体を洗う)のノボル。
薪集めや男の背中流しで鍛えた身体は、マコトが目指す男らしさを表す。
タンクトップから露わとなる筋肉は威圧感すらある。
三助の職業には趣味と実益を兼ねている。(客に手は出さない。三助という職業に誇りを持っている)
休みの日になると「淫獣の檻」へと繰り出し、好みの男を見つけては可愛がる。
ちなみに檻の主ではないが、痴○師の実力は認められている。
特にノンケ相手でも性感帯を責める、見つける魅惑の手つきは「マジック・ハンド」と呼ばれ尊敬されている。
痴○師の人たち:攻め
朝ラッシュ前から肉の壁を構築して、外から情事を見えないようにする。
1周40分×3=2時間を目安に活動・解散するが、盛り上がり次第で延長する。
痴○師の職業は様々で、必要な物は何でも揃う。
年功序列ではなく実力至上主義。
キーワード
スパンキング
集団レ○プ
メスイキ・メス堕ち
羞恥プレイ
アナル処女喪失
包茎
剃毛
攻めの方言