イケメン教師の受難 第17巻 恥辱の臨海学校(9)

  • イケメン教師の受難 第17巻 恥辱の臨海学校(9) [海老沢薫]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
イケメン教師の受難 第17巻 恥辱の臨海学校(9) [海老沢薫]
社团名 海老沢薫
贩卖日 2024年01月20日
系列名 イケメン教師の受難
年龄指定
R18
作品类型
文件形式
PDF
其他
支持的语言
页数 40
分类
文件容量
445.73KB

作品内容

「あぁぁっ、みんな見ないでくれ・・・・」

二泊三日の臨海学校の最終日、イケメン高校教師の真琴は一糸纏わぬ姿で三キロの遠泳を泳がされていた。
そのシンボルには五キロのバーベルをぶら下げられ、思うように泳ぐことができない中、興奮を抑えきれなくなった海水浴客達が次々と泳いで真琴の傍までやって来る。

数人の男達と一緒に泳ぐことになった真琴は、体中を彼らの手で弄られ、次第に快感に溺れてゆき・・・。
やがて、真琴が三キロの遠泳をようやく泳ぎ終えて波打ち際に辿り着いたその時だった。

「あぁぁっ、みんな見ないでくれ・・・・」

男達に弄られた体はついに爆発し、砂浜で待つ生徒や大勢の海水浴客達が見つめる前でイケメン教師は壮絶な絶頂を迎えたのだった。

「イェーイ!イケメン先生をイカせてやったぞ!」

一緒に泳いでいた男達が歓喜の雄叫びを上げる中、生徒達はイケメン教師に冷たい視線を投げ掛け罵った。

「これじゃあ良い恥さらしじゃねぇか!」
「教師ならもっと真面目にやってくれよ!」

それを聞いた男達は真琴に生徒に対し謝罪するよう強要し、哀れなイケメン教師は公衆の面前で一糸纏わぬ姿のまま土下座で謝罪をさせられる。

「み、みんな・・・変態・・・教師でごめん」

波打ち際で屈辱の口上を述べ土下座するイケメン教師の姿は見る者の欲情を煽り立て、真琴は真夏のビーチでさらなる羞恥地獄へと突き落とされる事になるのだった。

【目次】

第1章 海の中で連続絶頂

第2章 快感に溺れるイケメン教師

第3章 真夏の太陽の下で果てたイケメン教師

同一系列作品

社团作品一览

查看更多作品

贩卖作品

购买了该作品的用户也购买了这些作品

最近看过的作品