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작품 내용
夏休みの校内プールに一糸纏わぬ姿で佇むイケメン教師
二泊三日の臨海学校において公衆の面前で死ぬほど恥ずかしい姿を何度も晒し、教師としてのプライドだけでなく、一人の男性としての尊厳までを失ってしまったイケメン高校教師の三神真琴。
若きイケメン教師が心身に負った痛手はあまりに大きく、思い悩んだ真琴は二学期が始まる前に教師を辞めようと本気で考えていた。
しかし、そんな真琴の元にクラス委員の相葉から一通のメールが届く。
『夏休みの間、クラス全員で先生のしつけをすることに決めたので、明日の午後、学校の屋外プールに来てください』
本文にはそう記され、何枚もの添付画像が添えられていた。
それは、波打ち際で全裸土下座する姿、砂浜を全裸四つん這いで歩く姿、全裸でジェットスキーやビーチバレーをする姿、そして大勢の海水浴客達の前で卑猥な行為に耽る姿などを写した写真で、メールの最後には『指示に従わない場合にはこれらの写真をネットで拡散する』という脅し文句が記されていたのだ。
まさか臨海学校でこんな写真が撮られていたとは思ってもいなかった真琴は絶望感に打ち拉がれ、最悪の事態だけは何とか避けるために、相葉の要求に従い夏休みの校内プールを訪れる。
真琴が誰もいない屋外プールにやって来ると、相葉からメールが届き、そこには早速羞恥の命令が記されていた。
真琴は躊躇いながらも指示に従い、着ている物を全て脱ぎ捨て荷物と一緒にプールの入口付近に置き、プールサイドの奥で相葉達がやって来るのを一人待った。
しかし、相葉達はなかなか現れず、嵌められたのではないかと疑い始めた真琴は諦めて帰ることにする。
するとその時、プールに思いがけない人物が現れたのだった。
「三神先生じゃないか、そんな恰好で一体何をしているんだ!」
プールサイドに男の野太い声が響き渡り、一糸纏わぬ真琴の前に現れたのは、なんと他ならぬ校長の松本だったのだ。
真琴は思いがけない人物との遭遇に驚き慌て、両手で股間を必死に隠しながら羞恥に全身をブルブルと震わせたのだった。
【目次】
第1章 夏休みの校内プール
第2章 プールサイドでの羞恥プレイ
第3章 校長の前で痴態を披露するイケメン教師