【喘ぎ特化!サクッとボイス01-1 CV: 青梅ゆっけ】放課後、図書室、先生と僕【寝る前に、ストレス解消に】

勉強を教えて欲しいと、優等生くんに言われて図書室へ行く先生。
神妙な顔つきの優等生くんは迫ってきて、先生にキスをしてしまいます。
びっくりの先生は、意識が遠のいてきて……!

気がつくと両手が手錠で拘束されています。
どうやらさっきのキスに薬が仕込んであったみたいです。
優等生くんの手は先生の体を撫で始めます。
乳首をワイシャツの上からカリカリ、おちんちんをしこしこされて……
先生は堪えていた喘ぎ声を漏らします。

「あっ、ああっ……う、うぅ……」
「なんで、なんでこんなことに……!?」
「はぁっ、はぁっ……ふ、ふざけてないで……この手錠を外せっ……」
「優等生のお前が……こんなことを……っ」
「はぁっ……はぁっ……だめ、だ、やめろ……」
「んんっ……だ、だめっ、んあっ…ワイシャツの上から
乳首さすさすするなぁっ……」
「はぁっ、はぁっ……く、くそ……こんな手錠…、おもちゃみたいなのに」
「しっかり俺を拘束しているっ…」
「ううっ…」
「俺はただ、勉強を教えてもらいたいと言われて
図書室に来ただけなのにっ……」
「ああっ……そこは……、だめ、ズボンの上からおちんちん触るなっ……」
「ひっ、や、やめろ…、ちがうっ、勃起なんかしてないっ」
「せ、先生、可愛い……?　からかうなぁっ……、んんっ…首筋に唇が這って…」
「ひ、ひぁっ……んんっ、……はぁぁあ……ああっ……!」
「ひゃっ、ああっ、んんっ……!　乳首爪で引っ掻かれて……っ
　あんっ、あんっ……だめっ、だめだめっ……!
　えっちな電流っ、体の中流れて……!
　ひぁっ……お、おちんちんの先、触られてもいないのに……っ
　ビクビクしゅるっ、はぁっ、んんっ」
「違うっ、感じてなんかっ、あうっ!
　ひあぁっ、やめてっ、乳首、カリカリしないでっ……」

喘ぎ声特化!　癒しと安眠、ストレス解消ボイスです!