■ヴラド(ヴラジミール)・ラファロスキー【攻|CV:茶介】
ユダヤ系ロシア人、共産党幹部。
ソビエト軍(NKVD)大佐。
飄々として口達者、男女とわず魅了する超エリート。
裕福な家庭に生まれるも、家は没落、
のちに家族は殺され一家離散の憂き目に遭う。
その後、思想教育学校に自ら入校。
家系と宗教も捨て、
生き延びるためにソビエト軍人となる。
粛清対象と成りうる生まれながら、
類まれな頭脳と雄弁さでそれらを切り抜け、
あまつ、目的の為なら宿敵とも笑顔で握手する
世渡りの達人。
リペツク基地でダミアンと
運命的な出逢いを果たしたことにより、
『ある目的』に向け突き進み始める。
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Cirkel | Tennenouji |
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Utgivningsdatum | 12/04/2024 |
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Koppling | |
Scenario | 菅沼恭司 |
Illustration | 回sen |
Röstskådespelare | 茶介 / 乃木悠星 |
musik | SENTIVE |
Ålder | |
Produktformat | |
Filformat |
WAV
/ MP3同梱
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Andra | |
Språk som stöds | |
Genre | |
Filstorlek |
1,3GB
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Typ
Produkt sammanfattning
特記
※18歳以上推奨※
本作には「オス●●」「メス●●」などの淫語表現および、差別表現等の倫理に反する表現が含まれます。
あらすじ
「あの戦争の話をしようと思う。
――いや。 正しくは、彼のことを話そうと思う。彼と、僕の物語。」
1933年、ロシアのリペツク基地で、
「二人の男」は出逢った。
ドイツ貴族の血を引くナチスドイツ将校
――ダミアン・ヴォルフヴァルデ
ユダヤ系ロシア人の共産党幹部、ソビエト軍将校
――ヴラド・ラファロスキー
二人は、出会ったときから、
お互いの不可思議な運命と感情で深く結ばれていた。
彼らは敵対するナチスとソビエトの連絡員として任務につき
欧州各国の都市で会い、情報や資金を交換し、そして……
貪るような性愛と、欲情と、
お互いを破滅させかねない愛情の中……
二人だけの『秘密の計画』のために動き出していた。
絶滅戦争への道を突き進む世界の中で、
二人の旅の目的地は――
登場人物
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■ダミアン・ヴォルフヴァルデ【受|CV:乃木悠星】
少し陰気で我の強い、ドイツ名門貴族の出身。
ナチスドイツ国防軍・空軍少佐。
貴族の家系、自身の出自を嫌悪し、更には
ナチスやヒトラー、軍隊にも嫌悪を抱きながら
軍人として生きてきた。
しかし、
ヴラドと運命的な出逢いをし、彼にすっかり
心酔した後はナチス、軍隊、自身の出自さえも
『ある目的』のために使う狡猾さを見せる。
母親に複雑な憧憬を抱いており、
女性に対して奥手であった。
そのため女性経験はなく、セックスも男性経験も
ヴラドが初めて。
それもあってか、モテるヴラドに対して時折、
面倒な拗ね方をする。
トラックリスト(総収録時間:90分)
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「彼と、僕の物語」01:57
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「可愛すぎるよ、この……オナニーしか知らないマゾペニス」(手淫・兜合わせ)23:26
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「すっごく、会いたかった。ヴラド。乾杯しよう。世界のすべてが君のために動くように――」22:34
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「そう。これから……君のことをレ○プして、奪う男の名前だね。覚えて、おいてね――」(手淫・兜合わせ・乳首攻め・挿入・中出し)34:52
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「俺とヴラド」01:40
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「さらば、マンザーナ」06:03
製品情報
■製品情報
音源:wav,mp3
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その他:脚本pdf
■企画公式サイト
http://tennenouji.net/2023_cd/
┗ http://tennenouji.net/2023_cd/gargantua.html
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