ユリウス・ヴァレリー傭兵隊長(♂)
仲間と共に旅暮らしの傭兵稼業を続ける獣人青年。剣の腕を買われ破格の金でこの国の辺境城砦に雇われている。
ある日視察に来た第三王子とひと悶着起こし、そのままあれよあれよとカラダの関係に。王子
から日常的に求婚されるが当の本人は顔に似合わず硬派な気質の為いつも拳混じりの押し問答に。
獣人の中でも珍しい特異体質の為日常に苦労が多い。
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Cercle | studio A |
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Date de sortie | 21/06/2024 |
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Mise à jour des informations | 23/06/2024 |
Série | SPECIES~溺愛王子と獣人傭兵~ |
Accouplement | |
Auteur | タカオ愛 |
Âge | |
Format du produit | |
Format de fichier | |
Autre | |
Langues prises en charge | |
Nombre de pages | 70 |
Genre | |
Taille du fichier |
186,66MB
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Résumé du produit
俺達は今夜発情した只の獣になる…。催淫臭に理性崩壊!ケモノの血に抗えない獣人達の欲望剥き出し発情期エッチ‼
■主なプレイ内容■
乳首責め・手マン・寸止め・フェラチオ・穴舐め・潮吹き・結腸責め・お漏らし我慢・放尿・スカトロ・羞恥プレイ・種付けおねだり・断面図・汚喘ぎ声・オホ声・ボテ腹・青カン・公開ファック
■あらすじ■
月の満ち欠けに促されるまま発情期を迎えてしまう獣人達。それはユリウス傭兵隊の面々も同じだった。
月明りが眩い夜、獣人傭兵ユリウスは満月の発情期に備えて手慣れた手つきで抑制剤を打っていた。一方従者を伴った王子マキシミリアンは城砦の回廊から日ごとに満ちてゆく月を見上げていた。その指先は小刻みに震え、わずかに動いた唇からは掠れた吐息のような言葉が漏れる。『あぁ…なんと甘く…芳しい…』
日中は城砦の兵士達を訓練し鍛え上げるユリウス。夜は兵舎の天幕で恋仲の殿下を拒み切れず躰を貪られる日々を送っていたのだが…。その夜ユリウスはいつにも増して激しく執拗に殿下に責められていた。天幕に立ち込める甘く気怠い熱気のようなこの匂い。気が付けばユリウス自身手足に力が入らず思うように体を動かせない。微かな明かりが灯る薄暗い天幕の中で殿下の熱に潤んだ瞳が光る。『お前には、話していなかったな…』そこにはユリウスも知らなかった殿下のある秘密が…。
満月の夜に獣の性欲が大暴走。ハメてもハメてもまだ足りない!理性が蕩けた男達の終わらない種付け交尾!一晩中続く激し過ぎる発情期SEXはとうとう他の獣人達にも伝染して…⁉ケダモノ達の甘く過激な夜が、今はじまる…
シリーズ史上最多絶頂!最多中出し!新たなカップルも加わって!ヤリっぱなしの62ページ!
■本編62頁/全70頁(表紙/人物紹介/タイトル縮小フルカラー中表紙/本編/あとがき等)
■エッチ頁53P(本編62頁中)
■本作はシリーズものですが単品でもお楽しみいただける内容となっております
■作中隠蔽は黒線修正となります
【人物紹介】
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マキシミリアン王子(♂)
窮屈な王宮暮らしと反りの合わない兄王子を嫌い方々を外遊することから、放蕩王子と噂されているこの国の第三王子。獣人の歌姫だった母とは幼い頃に死別している。
母の身分の低さから幼少期は王宮で冷遇されたが、現在は病弱な長兄と癇癪持ちの次兄に代って政務をこなし時期皇太子候補と目されている。
視察先の砦で暴漢に襲われたところをユリウスに救われそのまま一目惚れ。なんとか口説き落とそうと城砦に居座り続けている。 -
アンディ(♂)
獣人でユリウス隊の一人。屈強な身体と甘い顔立ちでパッドと並び立つと酒場の女達に大人気だが、その実驚く程頭の回転が遅い事がある。ユリウスやゾーイからどつかれる事もしばしば。
いつもパッドと組んで行動する事が多い。 -
パッド(♂)
獣人でユリウス隊の一人。隊ではユリウスに次ぐ剣の使い手。かつては北方の禁軍に所属していた。
飄々とした物言いで誰に対しても物怖じしない。冷たそうに見えて実は面倒見がよく、いつも王子と隊長の恋のから騒ぎに振り回されている。
Mise à jour des informations
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- 23/06/2024
- Autre
- 本編63Pと64Pが逆になっていました。修正致しましたのでバージョンを更新してください。大変失礼致しました。